44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 2023-06-19 令和 5年  6月 福祉子ども委員会−06月19日-03号

内容でございますが、災害救助法適用される災害につきましては、国や県の支援制度適用される大規模災害想定の下、現行条例では見舞金等支給を行わないものとしておりましたが、このたびの令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号による災害につきましては、災害救助法適用されたものの、国の被災者生活再建支援制度埼玉県・市町村被災者安心支援制度適用とならないことから、災害救助法適用された災害につきましても

草加市議会 2023-06-19 令和 5年  6月 定例会-06月19日-07号

初めに、草加市災害見舞金等支給に関する条例を改正する議案提出理由についてでございますが、災害救助法適用される災害は、国や県の支援制度適用される大規模災害想定の下、現行条例では見舞金等支給を行わないものとしておりましたが、このたびの令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号による災害につきましては、国の被災者生活再建支援制度埼玉県・市町村被災者安心支援制度適用とならず、支援金等支給とならないことから

所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号

当該事業の1つである埼玉県・市町村被災者安心支援制度は、埼玉県・市町村被災者安心支援に関する基本協定に基づきまして、国の被災者生活再建支援法適用されなかった地域で発生した自然災害被災世帯に対し、法と同等の支援を行うために、埼玉県及び県内全ての市町村世帯数に応じた負担金を拠出するものでございます。

伊奈町議会 2020-06-10 06月10日-04号

次に、4、浸水被災者には補償制度はないのかでございますが、埼玉県におきましては、国の制度とは別に、浸水等により住宅が全壊または半壊した場合に最高300万円を給付する市町村被災者安心支援制度がございます。町には浸水に対する補償制度はございませんが、浸水がその家屋の床上以上に達した場合などに、1世帯につき1万円の見舞金支給する制度がございます。 

富士見市議会 2019-12-06 12月06日-04号

県に対して、市町村被災者安心支援制度を拡充するよう要望してはどうでしょうか。現在、市の災害見舞金制度床上浸水5万円ですが、被害の実態に即して増額をすべきと考えます。ご見解をお願いします。  大きな2、保育環境の充実について、(1)、基準を満たさない認可外保育施設は、無償化対象としない条例の制定を。

春日部市議会 2019-12-03 令和 元年12月定例会−12月03日-03号

また、法が適用されない場合におきましても、解体が必要となる半壊以上の罹災があった世帯には、埼玉県及び県内市町村共同による埼玉県・市町村被災者安心支援制度を用いた支援金が、床上浸水以上の罹災があった世帯には、市から災害見舞金支給されます。  以上です。 ○金子進 議長  次に、新井福祉部長。                    

小川町議会 2019-03-05 03月05日-議案説明、質疑、討論、採決-04号

4目防災費51万5,000円の増額は、006防災事業費人件費補正と、制度対象となる被害が発生しなかったことによる埼玉県・市町村被災者安心支援制度負担金の皆減、執行見込みによる防災対策家具固定補助金減額であります。  42ページをお願いいたします。10款1項2目事務局費は920万9,000円の増額でございます。

所沢市議会 2019-03-05 03月05日-04号

初めに、議案第1号「平成30年度所沢市一般会計補正予算(第10号)」当委員会所管部分について、質疑を求めたところ、被災見舞金について、その支出根拠と今後の考え方についてはとの質疑に対し、今回の件に関しては国の被災者生活支援制度埼玉県・市町村被災者安心支援制度には該当しないが、現場の状況からして、建物損壊はないものの建物前面の道路の崩落によりライフラインが断絶されたことにより1年半以上にわたり住むことができなくなったということで

所沢市議会 2019-02-28 02月28日-03号

今回の被災見舞金支給根拠でございますけれども、今回の災害建物損壊がほとんどないものの、ライフラインが途絶えてしまったことにより長期の避難生活が強いられてしまっていること、また、国の被災者生活再建支援制度埼玉県・市町村被災者安心支援制度等の支給対象に該当しないところですが、被害状況がその要綱に準じた災害であると判断し、さらに、今回の被害が市の構造物が崩壊したことによる特殊な災害であることから、市長決裁

川口市議会 2018-12-12 12月12日-04号

このことから、埼玉県では、災害救助法など、国の支援適用されない被害に対して、埼玉県・市町村被災者安心支援制度により支援しているところでございます。 議員御提案の一部損壊支援制度につきましては、県の制度改正などの動向を注視しながら、調査研究して参りたいと存じます。 以上でございます。 ◆22番(芝崎正太議員) 御答弁ありがとうございました。 

所沢市議会 2018-03-02 03月02日-04号

次に、埼玉県・市町村被災者安心支援制度負担金について、当市の事例を踏まえ、支援対象の拡大についてはとの質疑に対し、この制度は、国の支援制度に該当しない地域県内でも出てきたので、そういった不均衡をなくすということで平成26年から始めた制度です。支援対象については、今後、県に要望していきたいとの答弁でした。