鳥栖市議会 2024-06-02 06月14日-03号
鳥栖市の水道は宝満川から取水していますが、地下水の流れも同じであり、地下水の流れには県境も市町境もあるわけではなく、流域全体でトータルな治水を考えるべきだということを物語っております。 ①宝満川河道掘削浚渫について質問します。 4月20日、小郡市役所で鳥栖市議会、小郡市議会、基山町議会の合同研修会がありました。
鳥栖市の水道は宝満川から取水していますが、地下水の流れも同じであり、地下水の流れには県境も市町境もあるわけではなく、流域全体でトータルな治水を考えるべきだということを物語っております。 ①宝満川河道掘削浚渫について質問します。 4月20日、小郡市役所で鳥栖市議会、小郡市議会、基山町議会の合同研修会がありました。
また、構想では、これらの原因といたしまして、渋沢丘陵一帯は市町境に位置することや、公共、民間の施設が混在していることにあるとしておりまして、広域連携、公民連携につなげるためにも、これらを有機的に連携させ、さらなる魅力を引き出すためのコーディネーターが必要であることを挙げております。
この県道の西桂町側では、富士吉田市との市町境から国道百三十九号の桂高架下交差点までの区間が令和二年三月までに順次供用され、慢性的に渋滞が発生している国道百三十九号を迂回する利用者にとって、以前と比べて格段に快適な道路となるとともに、歩行者も安心して通行できるとの声も多く、交通環境が大きく改善されました。
しかし今回お聞きいたしますと、東部丘陵地青谷先行のいわゆる三菱以東、市町境のところにありますいわゆる伊藤忠とかそういうところが入っているところについては、宇治田原町からの給水ということでございます。お聞きいたしますと、宇治田原町は全て地下水。しかも、今回2か所、3か所とこの物流施設を整備される。
今回、ここで提案されているのは、それに隣接した市町境、今で言うとね。相模原市と愛川町ですから。市町境に接する部分の土地について、ここで提案されているわけですけれども、残りの8倍の土地というのは、同じように尾根線沿いの相模原市緑区内に接している部分なのか、それとも今回の処分地、過去に処分したものの向こう側のようなところなのか、ざっくりでいいので、どの辺りに41万平米があるのか、これをお聞きします。
県西部広域行政協議会や湘南七市四町防災事務連絡協議会といった県内市町の参加する協議会では、具体的なところで言いますと、市町境をまたいだ広域避難などにつきまして協議を進めているところでございます。より具体的な発災時をイメージして連携できるように、近隣市町と今後とも情報交換をしてまいりたいと思っております。 また、家庭内での備蓄に対しての啓発についての御質問もいただいております。
公共的施設の整備を必要とする事情ですけども、本辺地は4地区、58世帯150人の集落で、豊岡市との市町境にあります。畑地区は本辺地の中心に位置し、一般県道三川下岡線沿いに居住地を形成しており、34世帯94人の集落です。本集落を給水区域とする畑浄水場ですが、平成29年4月に上水道事業へ統合された簡易水道事業であった施設です。
なお、要望に関する県の回答として、まず、主要地方道赤穂佐伯線については、平成28年度に事業化し、令和元年度より北工区の本工事に着手、令和2年度は市町境付近で赤穂市側に向け工事を進めており、来年度末の完成を目指している。続く赤穂市側の南工区は北工区の進捗を踏まえ、具体的な整備時期を検討したい。
県や但馬3市2町、バス事業者などでつくる但馬地域公共交通活性化協議会、2020年7月に設立され、今後2年かけて住民アンケートや市町境を超えたバスの試験運行を実施しながら但馬全体の交通施策の方針を定める公共交通計画を策定するとあり、試験運行の案が第1回協議会で提案されている。香美町村岡区と豊岡市日高町をつなぐ蘇武トンネルを経由することで、村岡高校の通学や豊岡病院への通院の利便性向上を目指す。
課題につきましては、各市町の鳥獣被害対策実施隊が市町境を超えて連携できないことが挙げられます。 次に、(6)の鳥獣被害対策に係る若手の人材育成についてお答えいたします。 現在、新規担い手の拡充策として、第1種銃猟、第2種銃猟、網猟、わな猟の新規狩猟免許取得者に対し、免許取得に要した費用について補助金を交付しております。
高根沢町柏崎地区は、那須烏山市や芳賀町、市貝町との市町境に位置しており、地区の中心部を南北に貫く県道真岡那須烏山線が、地域住民の通勤・通学や買物、通院など日常の生活を支えております。また、本地区内において、宇都宮市街地や芳賀工業団地につながる県道宇都宮向田線や高根沢市街地につながる県道杉山石末線が接続しており、地域における交通の要所になっているところでございます。
こちらにつきましては、豊明市側において、豊明市さんの都市計画マスタープランで工業系の新市街地の位置づけがなされているため、市町境との連続する部分について、土地利用の調和を図ることを目的として設定しているものでございます。
黒磯―那須北線の整備による本町への影響といたしましては、県道黒磯―高久線の市町境、晩翠橋付近における交通渋滞の解消が見込まれております。また、那須インターチェンジ周辺から那須塩原市方面への道路交通事情が変化することにより、交流人口などの増加が期待でき、これにより周辺の土地利用にも影響を与え、活性化されるものと捉えております。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 竹原亞生議員。
◎朝倉 消防総務課課長補佐 平成24年2月に藤沢市、茅ヶ崎市、鎌倉市、寒川町で湘南東部における消防の広域連携施策についての覚書を締結しまして、それ以降、市町間での隣接水利調査、消防水利図の交換など、市町境における消防力の強化ですとか予防査察研修など合同研修、また、取り壊し予定の建物を利用した合同救助訓練や、オリンピック開催に伴う合同特殊災害対応訓練など、広域連携を推進するための施策を実施しているところでございます
清水町の町道1号線につきましては今年3月に設置をしておりますが、三島市では今年度、清水町との市町境から栄町交差点までの延長約240メーターの両側車道に設置する予定でありまして、今年10月末に完成する見込みとなっております。以上です。 ◆1番(佐野淳祥君) 今年の10月までに栄町の交差点までは青矢羽根が設置されるということで、少し期待をしております。
次に、広域化による上尾市のメリットでございますが、火災時の初動体制や救急出動においては、市町境における現場到着時間の短縮や、スケールメリットを生かした救急体制のさらなる強化など、市民の安心安全につながると考えております。また、今後の庁舎整備や車両整備などに係る経費について国の財政支援を活用できることは、広域化によるメリットの一つとして挙げられます。
大麻町宮北地区はご承知のとおり琴平町との市町境にありまして、今回避難所が開設された南部公民館まで約2.5キロあります。夜間や早朝、ましてや豪雨の中移動するのはかなり大変です。危険です。特に高齢者などの徒歩でしか避難できないような方が2.5キロの距離の移動は私は不可能であるというふうに思っています。しかし、この地域には高橋会館という公共施設があります。
それでは、質問1の再質問1でありますが、同じように生活安全道路の足跡確認、他の自治体との境界付近の防犯灯、街路灯の設置は市町境、町内境などの生活道路では市の街路灯設置基準を満たすことにはならず、街路灯の設置もできない。町内会が設置する防犯灯も、民家のないところでは設置されない。私は平成、2回ほど質問、回答を求めました。そういう方向で、その後についての当局の見解を求めます。
ちょっと担当部長の方々にも少し幾つかお伺いしたいんですけれども、例えば、市町境の道路管理といいますか整備、技術職というものを恐らく採用されて、高度な、市で抱えているのかなというふうに私は思っているものですが、先ほど2市1町に関係して言えば、連携して行えば、そういった優秀な技術者が、もし1人、2人いれば、上手に2市1町で経費節減といいますか、そういった形で取り組んでいって、また、すばらしい道路管理技術
(2)、圏央道と下野久喜線の延長の交差部分に上り車線のスマートインターができる予定だが、設置場所は杉戸町との市町境であり、下野久喜線ができれば、高野台から圏央道にほぼ直結できることになります。現在久喜駅東口から圏央道までの道路整備が進んでいる状況を踏まえると、杉戸町としてもJR久喜駅の利用や圏央道への接続が可能となり、利便性が大変向上するが、町の見解は。