43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2024-03-04 03月05日-06号

建設部長松村英行君) 水道施設耐震化につきましては、市水道施設更新計画に基づきまして、財源確保を図りながら、需要予測施設規模に応じまして計画的かつ効率的に更新を行っているところでございます。 水道管路更新優先順位としましては、まず衝撃によって破損しやすく、漏水が多発している管を最優先として進めているところでございます。

越前市議会 2024-02-27 03月01日-04号

次に、水道につきましては、アセットマネジメント市水道施設更新計画に基づきまして、優先順位の高い管路緊急性の高い水道施設から効率的、効果的に更新を進めております。水道管路更新につきましては、耐震長寿命性能を有した水道資材を採用しておりまして、高い投資効果が期待でき、令和3年から5年度にかけまして老朽化した水道管路更新を約17キロメートル行ったところでございます。 

越前市議会 2022-11-21 11月21日-01号

耐震化を進め、水道水を無駄なく市民に供給するため、市水道施設更新計画に基づいて、漏水の多発している老朽管更新前倒しで行うため、内部留保資金を活用し建設改良費に係る所要額7,430万円を12月補正予算案に計上をいたしております。 次に、人権尊重取組について申し上げます。 パートナーシップ制度につきましては、本年10月に導入して以来、これまでに6組の方々が利用しておられます。

越前市議会 2021-02-25 02月26日-03号

また、有収率向上には老朽管更新が有効であることから、市水道施設更新計画の中で最優先更新すると位置づけました、衝撃によって破損しやすく、また漏水が多発している管路更新を実施しており、こういったものを引き続き取り組んでいきたいというふうに考えてます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 城戸茂夫君。

越前市議会 2020-12-04 12月07日-05号

また、有収率向上には老朽管更新が有効であるため、市水道施設更新計画に基づき、過去に漏水があった箇所や漏水可能性が高い管種から更新を推進し、市水道ビジョンにおいて定めています令和7年度の有収率目標値94.5%を目指してまいりたいと考えております。 ○副議長大久保健一君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) よく分かりました。努力されていることは、はっきりとここで理解できます。

日立市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2020-03-12

送水管更新工事の目的と内容でございますが、平成24年度に策定された日立市水道施設更新計画に基づき、現在は、第7送水管更新事業を進めているところであります。この第7送水管は、森山浄水場から大沼町の根道ヶ丘団地内にあります大沼配水場に浄水された水を送る水道管でございまして、敷設から56年が経過し、老朽化に伴い、耐震化と併せた更新工事を行うものでございます。

越前市議会 2019-09-05 09月06日-03号

建設部理事小泉治和君) 水道施設更新につきましては、平成28年度に策定いたしました市水道施設更新計画に基づきまして現状の水道料金を維持しながら年間約3億円の建設改良費を投資し老朽化した水道施設漏水によりまして市民生活関係機関影響が及ぶ管路を最優先更新を進めていくというふうな計画となっております。

伊万里市議会 2019-02-27 02月27日-01号

水道事業特別会計については、予算総額を25億7,290万5千円とし、有田川取水・導水施設更新及び伊万里市水道施設更新計画に基づき、浦ノ崎浄水場耐震化に向けた更新事業に要する経費等を計上しました。 工業用水道事業特別会計については、予算総額を20億5,284万2千円とし、施設更新事業に要する経費及び企業債償還金等を計上しました。 

越前市議会 2019-02-20 02月20日-01号

水道事業については、市水道施設更新計画に基づき引き続き投資費用平準化を図りながら、老朽管路の更新施設耐震化等を推進し健全な事業経営の維持と安全で安心な水道水安定供給に努めてまいります。 工業用水道事業については、大虫工業団地企業立地契約水量増量への対応と既設管路更新を見据え、池ノ上工業団地から大虫工業団地への送水管路の2系統化を図り安定供給体制を確保してまいります。 

茨木市議会 2018-12-10 平成30年建設常任委員会(12月10日)

また、これらの計画につきましては、茨木市水道施設更新計画に基づきまして、2019年度から10年間で約76キロの水道管更新する予定であり、漏水事故の低減と耐震率向上を図ってまいります。  なお、本計画目標数値である基幹管路耐震化率につきましては、2017年度末で38.6%のところ、2027年度末で45%になる見込みでございます。  

香芝市議会 2018-06-11 06月11日-01号

水道施設につきましては、香芝水道施設更新計画、アセットマネジメントに基づき、老朽水道管耐震管布設がえ、並びに災害時の安定給水に向けての管渠整備に取り組んでおります。なお、建設改良を繰り越しいたしました今泉配水場500トンタンクの補修工事につきましては、7月末完成に向けて施工しており、今後とも災害時の影響を最小限に抑えるため施設整備を進めてまいります。