越前市議会 2024-03-04 03月05日-06号
◎建設部長(松村英行君) 水道施設の耐震化につきましては、市水道施設更新計画に基づきまして、財源確保を図りながら、需要予測や施設規模に応じまして計画的かつ効率的に更新を行っているところでございます。 水道管路の更新の優先順位としましては、まず衝撃によって破損しやすく、漏水が多発している管を最優先として進めているところでございます。
◎建設部長(松村英行君) 水道施設の耐震化につきましては、市水道施設更新計画に基づきまして、財源確保を図りながら、需要予測や施設規模に応じまして計画的かつ効率的に更新を行っているところでございます。 水道管路の更新の優先順位としましては、まず衝撃によって破損しやすく、漏水が多発している管を最優先として進めているところでございます。
次に、水道につきましては、アセットマネジメントや市水道施設更新計画に基づきまして、優先順位の高い管路や緊急性の高い水道施設から効率的、効果的に更新を進めております。水道管路の更新につきましては、耐震、長寿命性能を有した水道資材を採用しておりまして、高い投資効果が期待でき、令和3年から5年度にかけまして老朽化した水道管路の更新を約17キロメートル行ったところでございます。
耐震化を進め、水道水を無駄なく市民に供給するため、市水道施設更新計画に基づいて、漏水の多発している老朽管の更新を前倒しで行うため、内部留保資金を活用し建設改良費に係る所要額7,430万円を12月補正予算案に計上をいたしております。 次に、人権尊重の取組について申し上げます。 パートナーシップ制度につきましては、本年10月に導入して以来、これまでに6組の方々が利用しておられます。
水道事業につきましては、市水道施設更新計画に基づき漏水防止による有収率の向上、耐震化の促進を図るために、漏水の多発している老朽管につきまして、内部留保資金を活用して、計画を前倒しして更新を行うことといたしました。建設改良費に係る所要額を12月補正予算案に計上いたしました。
また、有収率向上には老朽管の更新が有効であることから、市水道施設更新計画の中で最優先に更新すると位置づけました、衝撃によって破損しやすく、また漏水が多発している管路の更新を実施しており、こういったものを引き続き取り組んでいきたいというふうに考えてます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 城戸茂夫君。
また、有収率向上には老朽管の更新が有効であるため、市水道施設更新計画に基づき、過去に漏水があった箇所や漏水の可能性が高い管種から更新を推進し、市水道ビジョンにおいて定めています令和7年度の有収率目標値94.5%を目指してまいりたいと考えております。 ○副議長(大久保健一君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) よく分かりました。努力されていることは、はっきりとここで理解できます。
次に、老朽管の更新については、平成28年度に策定した市水道施設更新計画の中で最優先に更新すると位置づけた、ねずみ鋳鉄管や石綿管をはじめ、糊付のビニール管などの衝撃によって破損しやすく、漏水が多発している管路の更新に取り組んでいます。
水道事業については、市水道施設更新計画に基づき、有収率の向上と耐震化の推進、水道水の安定供給を図るため、漏水の多発している老朽管と劣化の兆候が見られる水道施設を内部留保資金を活用して計画前倒しで更新を行うこととし、建設改良費に係る所要額を12月補正予算案に計上いたしました。
◎上下水道部長(中里憲二) 現在、上下水道部におきましては、平成29年度に策定いたしました伊万里市水道施設更新計画に基づき、既存施設の老朽化、耐震化を踏まえた更新事業に取り組んでおるところでございまして、これは水道事業におきまして最も優先すべき事業と我々は捉えておるところでございます。
送水管更新工事の目的と内容でございますが、平成24年度に策定された日立市水道施設更新計画に基づき、現在は、第7送水管の更新事業を進めているところであります。この第7送水管は、森山浄水場から大沼町の根道ヶ丘団地内にあります大沼配水場に浄水された水を送る水道管でございまして、敷設から56年が経過し、老朽化に伴い、耐震化と併せた更新工事を行うものでございます。
85 ◯上下水道部長(阿部聡寛) アセットマネジメントに基づき平成29年度に糸島市水道施設更新計画を策定しています。この更新計画では基幹管路や重要給水施設への管路の耐震化などを特に重要な事業として掲げ、今後10年間で水道管路の改良、更新を進めることとしています。
水道事業については、市水道施設更新計画に基づき投資費用の平準化を図りながら老朽管路の更新や施設の耐震化等を推進するとともに、市水道ビジョンの財政計画となる市水道事業経営戦略を来年度に策定し、水道事業の基盤の強化を進め、安全で安心な水道水の安定供給に努めてまいります。
◎建設部理事(小泉治和君) 水道施設の更新につきましては、平成28年度に策定いたしました市水道施設更新計画に基づきまして現状の水道料金を維持しながら年間約3億円の建設改良費を投資し老朽化した水道施設や漏水によりまして市民生活、関係機関に影響が及ぶ管路を最優先に更新を進めていくというふうな計画となっております。
次に、水道施設につきましては、香芝市水道施設更新計画(アセットマネジメント)に基づいて、法定耐用年数を経過した水道管を耐震管への布設替えにより、安定給水に向けて管網整備に取り組み、また災害時の給水拠点として、昨年度に引き続き、今泉配水場場内配管の更新整備を進めてまいります。
水道事業特別会計については、予算の総額を25億7,290万5千円とし、有田川取水・導水施設の更新及び伊万里市水道施設更新計画に基づき、浦ノ崎浄水場の耐震化に向けた更新事業に要する経費等を計上しました。 工業用水道事業特別会計については、予算の総額を20億5,284万2千円とし、施設の更新事業に要する経費及び企業債償還金等を計上しました。
水道事業については、市水道施設更新計画に基づき引き続き投資費用の平準化を図りながら、老朽管路の更新や施設の耐震化等を推進し健全な事業経営の維持と安全で安心な水道水の安定供給に努めてまいります。 工業用水道事業については、大虫工業団地の企業立地の契約水量増量への対応と既設管路の更新を見据え、池ノ上工業団地から大虫工業団地への送水管路の2系統化を図り安定供給体制を確保してまいります。
また、これらの計画につきましては、茨木市水道施設更新計画に基づきまして、2019年度から10年間で約76キロの水道管を更新する予定であり、漏水事故の低減と耐震率の向上を図ってまいります。 なお、本計画の目標数値である基幹管路の耐震化率につきましては、2017年度末で38.6%のところ、2027年度末で45%になる見込みでございます。
上水道施設につきましては、本年度、西都市水道施設更新計画、平成31年度から10年間でございますけれども、それを策定いたしまして、適正な水道施設の更新、長寿命化に努めてまいりたいと考えております。また、道路改良工事等にあわせまして、耐震管への布設がえを行っているところでございます。
これまでの有収率向上に向けた取組といたしましては、計画的な漏水調査の実施と、平成24年度に策定した日立市水道施設更新計画に基づく管路更新の二つを柱として進めてきたところでございます。
水道施設につきましては、香芝市水道施設更新計画、アセットマネジメントに基づき、老朽水道管の耐震管の布設がえ、並びに災害時の安定給水に向けての管渠整備に取り組んでおります。なお、建設改良を繰り越しいたしました今泉配水場500トンタンクの補修工事につきましては、7月末完成に向けて施工しており、今後とも災害時の影響を最小限に抑えるため施設の整備を進めてまいります。