茅野市議会 2020-11-30 11月30日-01号
市民館改修事業に係る地方債で、限度額を1,440万円とするものでございます。市民館の中央監視装置の更新に係る経費に財源充当するものでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、第4表に記載のとおりでございます。 最後に、38ページ、39ページに補正予算給与費明細書を添付しておりますので、御覧いただきたいと思います。 以上が議案第72号でございます。
市民館改修事業に係る地方債で、限度額を1,440万円とするものでございます。市民館の中央監視装置の更新に係る経費に財源充当するものでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、第4表に記載のとおりでございます。 最後に、38ページ、39ページに補正予算給与費明細書を添付しておりますので、御覧いただきたいと思います。 以上が議案第72号でございます。
歳出については、前年度と比較し、本庁舎改修事業や市民館改修事業、病院事業会計操出金、埴生小・中学校整備事業などの増があるが、学校給食共同調理場建設事業の皆減や山口東京理科大学薬学部校舎整備事業、新火葬場建設事業などの減により、8億4,460万4,576円減の304億2,575万3,403円となりました。
続きまして、歳出につきましては、議会費では、5.5%減の2億3,328万9,000円を計上し、総務費では、山陽小野田市立山口東京理科大学授業料等減免補助事業費の皆増や、市役所本庁舎耐震改修事業費、国勢調査費、きらら交流館再整備検討事業費の増額などがあるものの、参議院議員選挙費、県議会議員選挙費の皆減や市民館改修事業費、市立山口東京理科大学薬学部校舎整備事業費の減額などにより、全体で9.8%減の52億
報告第2号は、一般会計予算について、市民館改修事業、公立保育所空調設備整備事業、山陽処分場浸出水処理施設改修事業、市道における防災・安全交付金事業、小・中学校及び公立幼稚園における空調設備整備事業、山陽処分場災害復旧事業等、18事業について、その経費を繰り越しましたので、お手元の繰越計算書により御報告申し上げます。
次に、本庁舎改修事業費は落札減及び業務実績により4,800万円の減額、市民館改修事業費は1,053万5,000円の減額で、これは落札減及び工事の精査によるものであります。 また、高力ボルト入荷のおくれにより、工事が4カ月おくれているとのことでありました。 大学費については1億4,603万円の減額で、このうち委託料207万4,000円の減額は、決算見込みによるものであります。
また、繰越明許費補正といたしまして、総務費の市民館改修事業が繰越限度額2億557万1,000円として追加をされております。この限度額は、予算額から前払い金を引いた額としています。 また、工期延長の理由は、高力ボルトが入手困難であることであり、現状では工期延長が9月末までと見込まれるので、市民館の休館も9月末まで延長するとのことでありました。
また、繰越明許費の補正につきましては、市民館改修事業におきまして今年度の事業の年度内完了が困難な状況となったことから、2億557万1,000円を平成31年度に繰り越すものとして追加しております。 議案第118号は、国民健康保険特別会計補正予算であります。今回の補正は、歳入につきましては繰入金43万6,000円を増額し、歳出につきましては総務費43万6,000円を増額しております。
2番目の市民館改修事業の進捗について、予定では7月から工事となっておったと思うんです。これが今答弁では10月と。これの違いは何かあるんですか。 ○議長(小野泰君) 川地地域振興部長。 ◎地域振興部長(川地諭君) 当初、議員の皆様方に市民館の工事の開始時期、入札が7月に入りますよということをたしか当時の執行部で御説明をさせていただいていると思います。
まず、議会費では、13.2%増の2億3,934万1,000円を計上し、総務費では、本庁舎改修事業費、市民館改修事業費の増額などがあるものの、市長選挙費、市議会議員選挙費、県知事選挙費の皆減や、山口東京理科大学薬学部校舎整備事業費の減額などにより、全体で49.7%減の55億5,791万4,000円を計上しております。
また、本庁舎改修工事費及び地区市民館改修事業費の繰り越しに伴う繰越額が2,480万円でございます。 3款民生費でございますが、支出済額は前年度比8.4%増の140億7,784万120円、予算執行率は96.5%でございます。
続きまして、地区市民館改修事業費につきましては、こちらも同じく緊急経済対策事業により、国庫支出金1,100万円を財源とした、同額の事業費を繰越明許費として報告するもので、事業の完了は、平成22年10月末を予定しております。
2款総務費、1項総務管理費、地区市民館改修事業費から、1枚おめくりいただきまして、9ページの10款教育費、5項保健体育費の海洋センター施設整備費までの28項目につきましては、平成22年度事業完了予定でございますので、繰越明許をお願いするものでございます。 続きまして、10ページをごらんください。第3表 地方債補正でございます。
翌年度繰越額は247ページの木興町市民館改修事業2,100万円、261ページ、放課後児童クラブ第2風の丘整備事業2,906万1,000円などでございます。