藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
現在はこの意見交換での意見を基にたたき台をつくり、部内各課の課内会議や部内研修を経て市民自治部の考え方を取りまとめているところでございます。今後は、この考え方を基に、様々な部局の施策の方向性や課題等も共有しながら、今年度中に全庁で議論する場を設け、次期の全庁的な組織改正を見据えた検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 吉田議員。
現在はこの意見交換での意見を基にたたき台をつくり、部内各課の課内会議や部内研修を経て市民自治部の考え方を取りまとめているところでございます。今後は、この考え方を基に、様々な部局の施策の方向性や課題等も共有しながら、今年度中に全庁で議論する場を設け、次期の全庁的な組織改正を見据えた検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 吉田議員。
このようなことから、通学路点検の結果など交通安全の課題等につきましては、各地区交通安全対策協議会などの地域団体との連携も重要になるため、通学路安全対策検討会議の構成員である市民自治部や防災安全部等を通じて、地域の拠点である市民センター・公民館との連携を一層強化し、情報共有を行ってまいります。
私も何件か聞く中で、大体、子どもたちの通学路内であるので、何年、どこに行っても誰も聞いてくれないという苦情なんですけれども、こちらから言うのはあれですけれども、例えば市民自治部とか学校側に連絡をして――こういう路線標示で御要望のあるところは、学校側に情報を入れていただければ、ちゃんとこちらに来ますよというふうなことを周知徹底していただくとか、そういうふうにすると、すごくスムーズなのかなと。
システム課長、 三ツ井企画政策部参事、杉田企画政策課主幹、鈴木人権男女共同平和国際課長、 作井人権男女共同平和国際課主幹、佐藤デジタル推進室長、入澤デジタル推進室主幹、 斎藤防災安全部長、幸田防災安全部参事、近藤防災政策課主幹、 鈴木防災政策課主幹、金指危機管理課長、平井市民自治部長、 日原市民自治部参事
各学校頼みではなく、子ども青少年部、福祉部、市民自治部、生涯学習部など、市長部局からの支援、そして、協働を思い切って進める転換が今求められているのではないでしょうか。 高齢者については、入所や通所施設での行動制限、面会制限もですけれども、自宅療養や自宅待機となった高齢者への介護サービスの停止、サービス縮小などがもたらしている認知機能や身体状態の悪化が広く進んでいることは明らかです。
賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、中山総務部長、古澤総務部参事、 戸塚総務部参事、福田行革内部統制推進室長、宮原企画政策部長、 三ツ井企画政策部参事、佐藤デジタル推進室長、山口財務部長、 大岡財務部参事、大塚財務部参事、平井市民自治部長、 日原市民自治部参事
住民の福祉というと、福祉部や市民自治部などを思い浮かべますが、防災における住民の福祉とは何か、どのようにお考えでしょうか。また、そこに向けての必要な体制など、どのようにお考えか、本市のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 斎藤防災安全部長。 ◎防災安全部長(斎藤隆久) おはようございます。武藤議員の一般質問にお答えいたします。
◎市民自治部長(平井護) 本市の推進体制につきましては、市民自治部を中心に関係部と連携して進めているところでございます。また、今後のスケジュールにつきましては、まずは本市や県弁護士会を中心に、家庭裁判所出張所の誘致を求めるための発起人会を立ち上げ、関係する自治体や団体と調整を図りながら、年度内を目途に要望をまとめるための協議会を設置してまいりたいと考えております。
そのため、様々なインフォーマルな活動や取組は地域の重要な社会資源であるという認識を持ち、そのような活動を支援ニーズと結びつけるために、先ほど御答弁いたしました専門部会の一つであります地域活動の支援・担い手の育成に関する部会において、福祉部門だけではなく、市民自治部や生涯学習部との間で現状の確認や情報共有を行い、連携を進めているところでございます。 ○副議長(大矢徹 議員) 栗原議員。
、福田行革内部統制推進室長、 三膳行革内部統制推進室主幹、三ツ井企画政策部参事、 佐藤デジタル推進室長、山口財務部長、大岡財務部参事、 黒澤税制課主幹、諏訪間税制課主幹、坂間資産税課長、 大塚財務部参事、青木財政課主幹、金子財政課主幹、棟元契約課長、 宮治管財課長、平井市民自治部長、日原市民自治部参事
智 安 藤 好 幸 神 尾 江 里 永 井 譲 佐 野 洋 東 木 久 代 欠席委員 な し 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、山口財務部長、大塚財務部参事、 青木財政課主幹、平井市民自治部長、日原市民自治部参事
美 武 藤 正 人 有 賀 正 義 *加 藤 一 欠席委員 な し 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、宮原企画政策部長、三ツ井企画政策部参事、 塩野企画政策課主幹、山口財務部長、大塚財務部参事、青木財政課主幹、 日原市民自治部参事
いずれにいたしましても、市民自治部、福祉部をはじめとした関係部局が、多様化する地域社会で、対話により柔軟に対応できる市政運営の一つの手法として活用できるよう進めてまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 東木議員。 ◆26番(東木久代 議員) ありがとうございます。
福田行革内部統制推進室長兼子育て・生活支援給付金担当参事、 三膳子育て・生活支援給付金担当主幹、宮原企画政策部長、 佐藤デジタル推進室長、入澤デジタル推進室主幹、山口財務部長、 大塚財務部参事、青木財政課主幹、斎藤防災安全部長、 金指危機管理課長、塩原防犯交通安全課長、平井市民自治部長、 日原市民自治部参事
┌──────────┬──────────────┬───────────────┐ │ 異 動 者 氏 名│ 新 │ 旧 │ ├──────────┼──────────────┼───────────────┤ │福 室 政 美 │議会事務局参事・兼総務課長 │市民自治部参事兼市民自治 │ │ │事務取扱い
基本的には1年間じっくり時間をかけながら、地域学校本部の在り方を検討していきたいと思っているのですが、やはり教育委員会だけではというところがございますので、例えば地域課題というところでは、市民自治部であったり、また地域人材の育成であったり、そういったところでは、生涯学習部であったり、いろいろな他部局の方々の御協力をいただきながら、この検討会議の中でしっかり体制は考えていきたいと。
本市としても、援農ボランティアさんだとかを育成されながらやっていると思うんですけれども、今、一方で、地域活動というものを市民自治部なんかが中心になって推進しているわけです。
美 *東 木 久 代 *武 藤 正 人 *吉 田 淳 基 理 事 者 *和田副市長、*宮治副市長、林総務部長、古澤総務部参事、 戸塚総務部参事、福田行革内部統制推進室長、*宮原企画政策部長、 *三ツ井企画政策部参事、*山口財務部長、*大塚財務部参事、 幸田防災安全部参事、平井市民自治部長、福室市民自治部参事
山口財務部長、 山本財務部参事、諏訪間税制課主幹、江添納税課長、宇野市民税課長、 坂間資産税課長、大塚財務部参事、金子財政課主幹、日原財政課主幹、 宮治管財課長、斎藤防災安全部長、幸田防災安全部参事、 鈴木防災政策課主幹、平本防災政策課主幹、塩原防犯交通安全課長、 平井市民自治部長、福室市民自治部参事