豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号
インターネットで調べたところ、茨城県龍ケ崎市では、より多くの市民の方に地域や行政に対して関心や理解を深めていただくとともに、市民活動に参加するきっかけづくりとしてスタートし、市民活動へ新たな楽しみがプラスされることで、市民活動への理解と参加を広げ、市民活動日本一のまちを目指しているということです。
インターネットで調べたところ、茨城県龍ケ崎市では、より多くの市民の方に地域や行政に対して関心や理解を深めていただくとともに、市民活動に参加するきっかけづくりとしてスタートし、市民活動へ新たな楽しみがプラスされることで、市民活動への理解と参加を広げ、市民活動日本一のまちを目指しているということです。
事業に関しましては、毎年社会福祉協議会で介護サポーターの実施に向けた市民活動日本一やボランティア入門講座を開催し、介護サポーターを紹介しております。今後も65歳以上の皆さんのボランティアの先として広く啓発に努めてまいります。 ○議長(渋谷けいし君) 西上議員。 ◆第11番(西上ただし君) 生活支援という部分では、日常生活を送る中で、いかに地域の皆様の関わり合いが大事であるのかと思っております。
令和2年度は,本市のまちづくりの基本方針を示す最上位計画,第2次ふるさと龍ケ崎戦略プランの4年目の年であり,引き続き「市民活動日本一」「子育て環境日本一」「防災・減災日本一」「スポーツ健幸日本一」の四つの重点目標に沿った様々な取り組みを,時代の変化や次期プランの策定を見据えながら推進してく年と位置づけました。
2020東京オリンピック後は,今回のスポーツ交流協会によるオセアニアジュニア柔道交流会のような市民の皆様を主体として関係団体等とも連携しながら,本市スポーツ分野をはじめとした文化や経済などの幅広い分野における交流を先導していただく市民活動日本一を掲げる本市の特長を生かした活動がオリンピックレガシーとして受け継がれ,次世代を担う子どもたちの新たな学習の場となることを期待しているところでございます。
当市の最上位計画であります第2次ふるさと龍ケ崎戦略プランでは,スローガンに「子育て環境日本一」,「市民活動日本一」,「防災・減災日本一」,そして「スポーツ健幸日本一」,この四つの「日本一」をスローガンに掲げ,様々な施策を展開しております。
当市では,市民活動日本一を重点目標に掲げ,市民参画,市民協働のまちづくりの推進に向けて様々な取り組みを進めているところですが,今回は市民参加の中でも特に政策的な部分での参加について質問していきたいと思います。 まず1点目は,当市の附属機関についての質問です。 当市の計画策定や事業に関する調査審議を行うために,また,市民目線や専門的知見を反映するためにたくさんの附属機関などがあります。
市民活動日本一を目指している当市でもありますし,本当に市民活動団体が実際多いじゃないですか。先ほども市民活動フェアのお話もありましたよね。僕も今,理事として活動しておりますけれども,音楽協会だってもう数百団体ですよ,個人からバンドから団体を合わせればですし。
平成31年度は本市のまちづくりの基本方針を示す最上位計画第2次ふるさと龍ケ崎戦略プランの折り返しの年であり,市民活動日本一,子育て環境日本一,防災・減災日本一,スポーツ健幸日本一の四つの重点目標の推進を中心に,市民サービス全体のバランスを考慮しながら,事業を着実に実行していく年と位置づけました。
当市では,市民活動日本一という旗印のもとに,まちづくりを進めています。戦略プランの中で市民一人ひとりがまちづくりの担い手として意識を持って行動し,他に誇れる活発な市民活動により,まちが支えられているという状態を目標とする姿としていました。
日頃,まちづくり条例や,あるいは市民の対話,市民の参加,市民活動日本一と言いつつ,何の実行も伴わない,そのように思います。 そういった中で,この債務負担行為補正3億8,900万は何ら示されていない。その意味でJRの都合次第,費用は言いたい放題と,市民の財布を預かる者にとって,非常にふさわしくない,そのように思います。 以上,債務負担行為補正3億8,900万につきまして反対討論を行います。
中山市長は,所信表明の一端として,四つの日本一,一つ,子育て環境日本一,一つ,市民活動日本一,一つ,スポーツ健幸日本一,一つ,防災・減災日本一の四つの日本一をこれからの市政の重点とすると,このように述べているわけでございます。
次に、議員提案による条例制定でありますけれども、掛川市では三つの日本一というのを掲げておりまして環境日本一、市民活動日本一、健康医療日本一、この三つでありますけれども、最初の二つは行政と市民がそれぞれ行うと。行政の取り組みにくいものとしての健康、医療について議会で取り組むということにした、ということであります。
子育て環境日本一,そして市民活動日本一につきましては,これまでも何度か質問をしておりますけれども,今回,市長が3期目の所信の一端の中で,四つの日本一についてを最初に掲げ,そしてまた,主だったものといたしまして,キャンプ誘致が占められておりました。
平成30年度は,本市のまちづくりの基本方針である最上位計画である第2次ふるさと龍ケ崎戦略プランの2年目であり,これまで進めてきた市民活動日本一,子育て環境日本一,防災・減災日本一,スポーツ健幸日本一の取り組みを,より一層推進する年となります。
確かに今,市民活動日本一を目指して,皆さんにお願いしているところもあります。ですから,そういった意味では,市民活動の一つとして,例えばカーブミラーが汚れているとか,曲がっているとか,そういったものもボランティアの方々にお願いをしてやっていただくとか。現実もうカーブミラーが割れているところもあったりとか,汚れていて見えなくなっているところとか実はありますよね。
中山市長は間もなく2期目の任期を終了するわけでございますけれども,これまでの間,第1次龍ケ崎戦略プラン,そして今年度よりは第2次龍ケ崎戦略プランを通しまして,子育て環境日本一,あるいは市民活動日本一,そして,今し方も質問の内容にありました住みかえ支援策,それから企業誘致等々,人口減少社会における定住人口,交流人口という形で様々な対策がなされてきたわけでございます。
ということで,市民活動日本一に関しましては,私はもう龍ケ崎は日本一だと言ってもいいぐらい市民の皆さん頑張っておられると思います。それで,何をもってというのは,やはり市民の皆さん,市民活動をしている皆さんが日本一,我々は日本一だと誇れる環境をつくっていく,そういう誇りを醸成していくことが市民活動日本一につながっていくと思っております。
火災対策について,消防関係に従事されている市民の方からお話をお聞きして,これは防災・減災日本一,市民活動日本一の観点から提案すべきだと考えましたので,取り上げることにしました。 それは,スタンドパイプ消火資機材の設置についてです。
ですが,本日は,イベントや催し物などの行政による仕掛けではなく,市民とともに実施していく項目に絞って,第2次ふるさと龍ケ崎戦略プランの中の四つの重点目標のうち,市民活動日本一,スポーツ健幸日本一に関して質問をさせていただきます。
今後も,市民活動日本一のまちを目指すとともに,地域特性に応じた地方創生の取り組みを推進してまいります。 最後に,大学生のオリンピック,ユニバーシアード競技大会についてです。