岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
工事の内容につきましては、解体した旧岩国市中央公民館の跡地において、同施設が備えていた公民館、出張所、図書館、市民活動支援センターの機能を引き継ぎ、交流し、学び、考え、育み、実践する拠点づくりを目指して、鉄骨造3階建て、延べ床面積約2,964平方メートルの公民館施設等を整備するものです。
工事の内容につきましては、解体した旧岩国市中央公民館の跡地において、同施設が備えていた公民館、出張所、図書館、市民活動支援センターの機能を引き継ぎ、交流し、学び、考え、育み、実践する拠点づくりを目指して、鉄骨造3階建て、延べ床面積約2,964平方メートルの公民館施設等を整備するものです。
行政が所管している様々な委員等の選任に当たり、推薦を連合自治会へ依頼する場合には、市民活動支援係で取りまとめを担当しておりますが、自治会役員の負担軽減の観点から、各課において見直しを依頼するとともに、新たな委員の委嘱を依頼する場合には、慎重に検討するよう調整を図っているところでございます。
いわくに市民活動支援センターにおいては、協働事業の相手方を見つけるための支援を行う市民活動パートナー制度を令和元年9月から行っています。 これは、ボランティア活動をはじめ市民活動に協力したい企業や学校、個人に登録をしてもらい、自団体や地域の課題解決のために必要な協働相手を探している団体とマッチングを行うことで、多様な担い手による協働事業を実施してもらうものです。
◎総合政策部長(村上明) 市民活動支援センターでは、市民活動団体に対する各種相談や対応をはじめ、補助金申請につきましても、制度の理解から書類作成まで総合的にサポートしております。
私は、昭和54年4月の入庁以来、財政課、道路課、課税課、市民活動支援課、企画課などに所属し、市の財源確保から予算編成、政策立案する分野、市民生活に直結する分野、市民の自主的な活動をサポートする分野と、様々な分野で業務に取り組んでまいりました。
現在は、市民活動支援課を中心に国際関係、外国人関連業務を行っておりますが、今後、他市に先駆け国際化を推進していくに当たっては、2年後に行われる組織改編の時期に合わせ、国際関係の専門部署を設けるなどして、積極的に対応していくことが必要であると考えます。組織改編における国際交流と多文化共生の位置づけについて市長のお考えをお示しください。
初めに、市民部関係では、自治会へのタブレット貸与事業の概要及び成果、前橋市市民活動支援センターの直営化の効果、前橋地域づくり連絡会の実績や自衛官募集事業の事業予定、防犯カメラの設置場所及び防犯灯の設置の課題、男女共同参画相談の件数と事業内容などについての質疑があり、さらに消費者教育の取組、人権事業の事業内容、スケアードストレート自転車交通安全教室の事業費や消費生活相談の件数と相談内容、書かない窓口実現
最後に、執行部より、埼玉県市町村間におけるパートナーシップ制度等の連携開始について、ワンコイン浸水センサ実証実験への参加について、雨水貯留管築造工事の工期延長について、適正な水道料金の設定について、荒川放水路通水100周年記念第71回戸田橋花火大会について、戸田市ボランティア・市民活動支援センター屋根防水修繕に係るセンター機能の一時移転について及び第50回戸田ふるさと祭りについて、以上7件の報告を受
政策企画課長事務取扱 上 羽 雅 洋 総務部次長 渡 邉 博 幸 総務部次長 総務課長事務取扱 選挙管理委員会事務局主幹 堤 靖 雄 市民環境部次長 森 哲 也 市民環境部次長 市民活動支援課長事務取扱
政策企画課長事務取扱 上 羽 雅 洋 総務部次長 渡 邉 博 幸 総務部次長 総務課長事務取扱 選挙管理委員会事務局主幹 堤 靖 雄 市民環境部次長 森 哲 也 市民環境部次長 市民活動支援課長事務取扱
総務課長事務取扱 選挙管理委員会事務局主幹 野 中 雅 幸 選挙管理委員会事務局長 総務課主幹 市民環境部 森 田 清 逸 市民環境部長 堤 靖 雄 市民環境部次長 森 哲 也 市民環境部次長 市民活動支援課長事務取扱
市民協働、市民活動支援とは何かという認識を根本的に改めていただきたいです。 そして、今回の予算の一番の問題点は、代表質問でも言及しましたように、この予算が総合計画の将来都市像に向かっていく予算となっていないことです。今回の予算案は大型公共事業を進めるための突出した土木費の計上、そして、観光事業への注力が特徴的です。
次に、議第14号 令和5年度多治見市一般会計補正予算(第8号)(所管部分)について、まちづくり市民活動支援事業関係費の不用額に伴う減額について、有効に活用いただけるようこの補助金のPRや、使いやすい内容にしていくことが大事であると思うが、担当課としての見解はいかがかとの質疑があり、PRについては、これまでも行ってきたが、今年度の応募者などの意見を聞きながら、どうしたら周知がうまくできるか検討していきたい
広報はだのが発行されてから、市民活動支援課にも掲載した記事に対する好意的な意見が寄せられ、また、電子申請による自治会への加入申込みも、数件ではありましたが、ございました。 今後も引き続き、地域コミュニティーの重要性の啓発と自治会への加入促進を進めながら、いざ、発災したときの市民の心のケア、医療のケアに対しても、しっかりと対応してまいりたいと思います。
この新指針に基づいて、様々な市民活動を行う団体に対する支援策として、市民活動支援補助事業を設け、団体立ち上げの支援となるスタートアップ支援、団体の事業活動への支援となるステップアップ支援、事業継続への支援となるパワーアップ支援に取り組んでいるところでございます。
第8次総合計画、政策の柱4「多様なつながりで豊かな暮らしを育むまちづくり」、施策1「市民活動支援」に、「市民によるまちづくりを通してまち全体を活性化するため、市民活動を支援するとともに、市民が活動に参加しやすい環境をつくります」とあります。 また、基本計画事業においては、1「地域住民や各種団体と連携し、地域力活動を支援します」、2「自治組織の活動が持続可能になるよう支援します」とあります。
福祉保健部の健康推進課、国保医療課、高齢介護課、市民環境部の市民活動支援課、教育委員会の文化・スポーツ推進課の計5つの課で構成して実施をしております。
以来、議会事務局を皮切りに、企画財政部門、市民活動支援部門などを中心に、業務に従事してまいりました。中でも思い出深いのが、議会事務局と鳥の博物館です。入庁後、最初に配属されましたのが、議会事務局です。ここでの9年間は大変印象深く、二十歳そこそこの若輩者の私を、当時経験豊富な議員の皆様はよく御指導していただきました。
奥 登紀子 市民活動支援課館長 原 靖 雄 市民活動支援課課長補佐 市民活動支援係長事務取扱 柿 平 亜紀子 市民活動支援課課長補佐 男女共同参画係長事務取扱 藤 野 純 平 市民活動支援課市民活動支援係主任専門員 成 田 香 織 環境課長
22日に市民活動支援課から5年度の報告と6年度の手続に対する文書が来ました。パソコン、スマホでできることになっていました。すばらしい取組と思います。これはほかの部課もそのようにやるべきではないのか。 そこで、まずは市と議員間のやり取りを全部デジタル化してスマホにしたらどうかなと思うんです。ここの1通の私に来た郵便があります。二十歳の集いの礼状です。市長と教育長の礼状です。