高山市議会 2024-03-12 03月12日-04号
また、近年はごみ処理施設や市民文化会館建設などの著大事業の後年度負担を軽減するために、これらの施設整備基金に計画額の約半分の額を目標に計画的に積み立ててきたということもございます。 また、市債の減少につきましては、先ほどの答弁でもお話ししましたが、合併以降、後年度の負担を減らすために、新たな市債の発行の抑制を図ってきたというところでございます。 ○議長(水門義昭君) 小井戸議員。
また、近年はごみ処理施設や市民文化会館建設などの著大事業の後年度負担を軽減するために、これらの施設整備基金に計画額の約半分の額を目標に計画的に積み立ててきたということもございます。 また、市債の減少につきましては、先ほどの答弁でもお話ししましたが、合併以降、後年度の負担を減らすために、新たな市債の発行の抑制を図ってきたというところでございます。 ○議長(水門義昭君) 小井戸議員。
資料-2の69ページ真ん中、静岡市民文化会館建設事業についてお伺いします。 さきの2月補正の予算審議にて、静岡市民文化会館再整備事業の基本構想・基本計画並びにスケジュールを広く市民にも伝え、リニューアルに向けた機運を高めていきたいと私たちからも要望いたしました。その中で、機運を高める1つの要因として、周知徹底、市民の皆さんにいかに知っていただくか、愛してもらえるかだと思っております。
静岡市民文化会館建設事業、大浜公園再整備事業は、事業そのものについては、私たちは反対するものではありませんけれども、PFI手法ということで、まず導入で始めるということについては認められません。 今日、議論になっております海洋文化施設の建設事業です。 清水のまちづくりに本当にふさわしいと言えるか。市民の批判も強く、市民の議論はまだ深まっていないと。240億円もかける超大型事業。
続いて、中項目の6ですけれども、市民文化会館建設中ですけれども、令和4年に完成するわけですけれども、施設の利用については、施設を利用する方々は、完成した前に会場の予約とかそういうものも本来いろいろなところではやると思うんですけれども、その点は、これ、完成後になってから条例を改正して、予約とかそういうのも始まるということで理解してよろしいのかどうか、その点お伺いします。
その後、青年団体や文化団体を初めとした多くの団体が参加した模擬市議会を経て、岩国市民文化会館建設促進協議会が昭和47年5月に設立されました。協議会の主な活動として、自動車パレードやこのような「市民文化会館建設を!」という合い言葉が入ったステッカーを作成して市民に建設促進の参加を呼びかけ――先ほどのステッカーではちょっとわかりにくいので、拡大したものがこういうデザインになっております。
本庁舎の高置水槽は、1977年、昭和52年の市庁舎建設当初に、No.1と呼称した24t水槽を一基、1978年、昭和53年の市民文化会館建設当初に、No.2と呼称した同じく24tの1基が設置され、2基とも約40年以上経過し、経年劣化に伴いパネル接合部から漏水及びパネル肉薄に伴う太陽光の透過が著しくなっているため、改修工事を行ったものです。
海洋拠点施設の事業費は約240億円、歴史文化施設の事業費は約65億円、清水庁舎の建設が決まれば約95億円、このほか、静岡の市民文化会館建設事業など大型事業の計画も水面下で着々と進んでいます。人口減少に伴い税収も厳しくなっていくのに、財政的に大丈夫なのか、市民の間からは当然不安の声が聞かれています。 質問の1点目は、財政的観点からお伺いします。
本年度は、市民文化会館跡地の検討をさらに進めるため、磐田市民文化会館建設検討委員会からの提言をもとに、さらによい施設にするため、広く意見を聞いていきたいと考え、現在、懇話会を立ち上げる準備を進めているところでございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ◆23番(高梨俊弘君) それでは、一問一答でお願いいたします。
また、中期財政見通しでは、ながふじ学府一体校や市民文化会館建設等があり、平成32年度までは投資的経費が100億を超える予算が予定されています。このような状態の中で、官だけで公共サービスを充実させていくには、限界があります。民間企業が新たに参入して地域を活性化することも多くを期待できません。
最後に、静岡市民文化会館建設のアリーナ構想についてお伺いいたします。 昨年11月の総務委員会において、市当局は、市民文化会館の再整備について5,000席以上のアリーナ、2,000席、800席の2つのホールで構成する複合アリーナとする案を示しております。
(仮称)市民文化会館建設場所の決定経緯や住民の合意づくりなど、この間の反省、教訓に立って今後の課題について質問します。 1点目の質問です。 (仮称)磐田市文化会館の建設に当たり、市民参加を重視し、情報公開をしっかり行うべきです。今後の建設計画を示されたいと思います。 また、中高生や高齢者、交通弱者の交通機関の整備をどのように図っていくか見解を伺います。 2点目の質問です。
昨年9月の定例会において、磐田市民文化会館の移転について、議会内でさまざまな意見が交換されておりましたが、一方で市民には、新聞報道による突然の発表であったことや、市民文化会館建設検討委員会が非公開であったことが行政の根強い不信につながったものであると考えます。
315: ◯志村議会事務局長 (仮称)市民文化会館建設計画がございましたが、この計画に関しての全体的な経緯につきまして調査いたしましたので、お手元に調査報告書をお示ししてございます。別紙1と別紙2の資料を御用意いたしておりますので、そちらをごらんくださるようにお願いします。
市民文化会館建設場所の決定経緯や今回の土地取得は、住民の合意ができているかいまだに疑問がある。市民文化会館建設には賛成するが、今後の建設に当たり市民参加を重視し、情報公開をしっかり行い、誰もが利用しやすい施設を求めたい。
次に、報告第12号平成28年度白河市継続費精算の報告については、中心市街地市民交流センター改修事業、釜子小学校建設事業校舎等建設工事及び市民文化会館建設事業の継続費に係る継続年度が終了したので、継続費の精算を報告するものであります。
①平成28年9月の議会にて、市長から、市民文化会館建設地決定については市政懇談会を通じて説明しているということでありましたが、この市政懇談会、平成28年7月21日、中泉交流センターで行われました。「磐田の市役所から市民の皆様へ 磐田がしてきたこと、していること、これからのこと」A3用紙1枚が配付されました。
この基金は、もともと市民文化会館建設基金として積み立てられていた基金でありましたが、文化会館建設には高額な資金も必要でありますし、仮に建設したとしても維持管理の見通しが厳しいことから、文化会館を断念いたしまして、文化振興のために使途をかえたいと議会に諮り、同意を得て、文化振興基金として平成22年4月1日より文化振興のために使用されております。
新しい市民文化会館建設の目的を早期達成するために、現在既に高山市文化協会などと話し合いを進めていますことは、大変評価させていただきます。そのことを新しく建設に向けて目的を推進するために、建設への年度計画を策定して、やる気の心を持って頑張ることが担当部署の責任を果たすことにつながりまして、高山市文化協会や関係機関、多くの市民からもすごく評価されることと思います。
第2表継続費補正は、40款商工費で中心市街地市民交流センター改修事業について、55款教育費では市民文化会館建設事業について、それぞれ継続費の総額と年割額を変更しようとするものであります。 8ページ、9ページをごらんください。 第3表繰越明許費補正は、15款総務費の庁舎耐震補強事業ほか16事業について、翌年度に繰り越して使用できる金額を定めようとするものであります。
市議会といたしましても、この子どもたちの願いに耳を傾け、重く受けとめ、一日も早い市民文化会館建設の実現に向かってお願いする次第であります。 私も実は先般、6月定例市議会総務企画常任委員会において同様の質問をさせていただきました。ぜひ一日も早く市民の願いがかなうよう建設に向かって頑張っていただきたいと思う次第でございます。お願い申し上げます。 以上で私の質問を終わらせていただきます。