昭島市議会 2023-02-28 02月28日-01号
それから、つつじが丘団地、つつじが丘一丁目、それから市民会館北、それから市道昭島23号と市道昭島37号の交差地点を現時点では予定している箇所でございます。
それから、つつじが丘団地、つつじが丘一丁目、それから市民会館北、それから市道昭島23号と市道昭島37号の交差地点を現時点では予定している箇所でございます。
非核平和都市宣言の取り組みといたしましては、先ほど議員の御紹介にもございましたが、旧の市民会館、北庁舎でございますが、そこの渡り廊下といいますか、その場所に非核平和都市宣言を示す、横一文字の看板を掲示してきたところでございます。
「芦屋市民会館北」という信号まで歩くとJRの線路があり、ここからは歩道がありますが、2号線から続いていた西側の歩道がなくなります。JRを越えると芦屋川の下を通る山手幹線トンネル部分の歩道の入り口があり、歩道が十分確保されていないために、2号線から北に向かうには東側と西側のどちらを歩くのがよいのか、模範解答が欲しいところです。
栄町大通りの拡幅事業に関しましては,国道112号旅篭町交差点,いわゆる前のシバタモデル前の交差点から,都市計画道路東原村木沢線,市民会館北交差点までの約600メートルの区間を県の街路事業により整備するというふうになっております。山形市といたしましては,地元住民とともに早期の事業実施に向けて,これまでも要望してまいりました。今後とも県の方に強く要望してまいりたいと考えております。
それから、次に、市民会館北の案内看板についてでございますが、にぎわい交流館まつりは主催者を市としまして、企画運営をゆるやかネットワークが受託し、実施をいたしました。にぎわい交流館まつりは、市民まつり開催委員会に属しておるわけでございませんが、NPOの先駆性、専門性を生かした提案が採用され、同日開催された委託事業でございます。
○委員 市民会館北隣の山形県勤労者福祉センターは,建物が取り壊されると聞いているが,跡地利用はどうなるのか。 ○企画調整部長 県の勤労者福祉センターは,市民会館と冷暖房設備がつながっており,市民会館から供給している。土地利用については,まだ検討していないものと思われる。 大要以上の後,議第6号の企画調整部関係については,全員異議なく可決すべきものと決定した。
昭島16号の街路樹につきましては、駅前交差点から市民会館北までと市民会館東側の剪定は既に発注してございますが、新たな街路灯の設置につきましては、電柱がないことから単独柱での設置になります。今後、実施計画を踏まえながら検討させていただきたいと存じますので、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(桜岡蔵之輔議員) 原野市民部長。
ベビーベッドにつきましては、本館、別館を初めブリックホール、男女共同参画推進センター、市民会館、北保健センターにも設置しており、また、支所についても設置の推進に努めているところでございます。
次に、第三点目として、市民会館北交差点から県道黒川松島線バイパス間の道路計画についてお伺いします。 290 ◯古賀都市計画課長=この区間の延長は約六百五十メートルございまして、これも市の施行となる道路でございます。
このうち、これまでに市庁舎をはじめ、消防庁舎、市民会館、北小学校、塚越小学校、市立病院、塚越及び中央浄水場につきましては、既に耐震度調査を実施しておりますので、残りは24施設となっております。
この中で、市庁舎、消防庁舎、市民会館、北小学校、塚越小学校、市立病院、塚越及び中央浄水場につきましては、既に耐震度調査を実施しておりますので、残りは24施設となっております。 この24施設の耐震度調査につきましては、施設を管理します各担当、及び財政当局とも十分協議を重ね、総合的に判断し、耐震性の確保に努めていきたいと考えております。
また、想定をされているルートはJR岐阜駅周辺とあるが、市民会館北の交差点より北の道路幅員は狭くなるが、拡幅されるのか。メモリアルセンターから旅館街へはどのようにされるのか。歴史公園として本議会にも整備計画調査費が出されておりますが、岐阜公園、歴史博物館へはどのようにされようとしておるのか。将来的には市内をどのように、市内循環というようなことも想定をされているのか。
昨年,構想の案がすでに発表されております国際ゾーン構想,これは,札幌市の都心部,テレビ塔や市民会館,北電,中央バスターミナル,そして安田生命ビル,北一条駐車場,こういう施設が現在ある3町区画約8ヘクタール,ここを国際ゾーンというふうに位置づけて,およそ2,400億円を投資して,三つの超高層ビルを建設するということを中心にした計画であります。
市民会館、北市場、稲沢西土地区画整理事業を初め、稲沢駅周辺開発や街路整備、下水道事業など、基盤整備に伴います継続的な大規模事業などを実施してまいるものでございます。この財源といたしましては、市税が中心でございます。前年度当初予算から比べまして2億円も落ち込むというかつてない状況のもとで、目的基金、財政調整基金の取り崩しや市債に依存しまして編成をしたものでございます。
本年度は二か所、市民会館北と居町の守田公園の中を改築するということでございまして、また長野大通り沿いにつきましては本議会にお願いしているところでございます。将来の方向といたしましても、現在ある老朽化した公衆トイレを優先に整備を進めてまいりたいと、このように考えております。