滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号
そして、湖西線開通40周年のときには三日月知事が知事に就任され、初めての公務として高島市民会館で開かれましたJR湖西線開通40周年記念式典に参加されました。私も参加しておりました。今後、湖西線利便性向上に向けて大きな期待を持ちました。 そして、湖西線開通50周年記念事業と湖西線の利便性向上について、これから全て知事にお伺いします。
そして、湖西線開通40周年のときには三日月知事が知事に就任され、初めての公務として高島市民会館で開かれましたJR湖西線開通40周年記念式典に参加されました。私も参加しておりました。今後、湖西線利便性向上に向けて大きな期待を持ちました。 そして、湖西線開通50周年記念事業と湖西線の利便性向上について、これから全て知事にお伺いします。
第3点は、議案第73号、姫路市勤労市民会館条例を廃止する条例についてであります。 当該施設は、老朽化や利用率の低迷等のため、令和7年3月31日をもって廃止するとのことであります。 委員会において、姫路市勤労市民会館の大会議室のような100人を超える人数にも対応できる会議室を有する施設は市内でも限られているが、同会館廃止後の代替施設についてどのように考えているのか、との質問がなされました。
本年1月に「夢みる小学校赤穂キラキラプロジェクト」により赤穂市民会館において「夢みる小学校」が自主上映され、牟礼市長をはじめ、多くの教育関係者も鑑賞されました。 夢みる小学校は、「きのくに子どもの村学園」という学校を中心にしたドキュメンタリー映画です。
人口減で保留床がさばけず、自治体が買い取って市民会館や図書館を整備する例が相次いでいます。 2018年から2022年度に、国の社会資本整備総合交付金などを使った106の市町村の198の再開発事業を調べたところ、27%に当たる54事業、47自治体で、国と自治体の補助金と自治体の保留床取得による公的資金の二重投入が確認されました。
音響式信号機の設置場所の基準につきましては、視覚障害者等の利用頻度が高い盲学校やリハビリテーションセンター、役所等の公共施設を含む地域に優先的に設置することとされており、本市におきましても、昭島駅前や市民会館、公民館、市役所前の交差点などに設置がなされております。
◎長原産業政策部長 そもそも、道の駅もスポーツセンターや市民会館などと同様の公共施設であり、指定管理者制度を導入したということは御理解いただいていると考えております。 また、その指定管理者から指定管理料ゼロ円で採算も取れる提案をいただき、採択に至っております。さらには、その指定管理者の指定につきましても、議決をいただいているところでございます。
Wi−Fi環境はあるに越したことはないですが、市民会館や図書館の自習室のように静かに集中して勉強ができる環境が必要なのではないでしょうか。 児童生徒が行きたいと思う使いやすい公民館として、自主学習できる環境を整えるべきだと考えますが、当局のご所見をお聞かせください。 第4項目めは、誰一人取り残さないデジタル化の推進について質問します。
それとあと、青梅線の下をくぐって、こっちの昭和町からつつじが丘の市民会館のほうに出るところとか、市道北101号だとか、八高線の下をくぐる市道西725号ですか、こちらについても排水ポンプが設置はされているんですけれども、排水能力が十分なのかどうか、お聞かせいただければと思います。
また、6月4日には市民会館にて出品希望者説明会も開催しておりまして、まずは物販部門の基盤を固めるよう、開駅に向け順調に準備を進めているところでございます。 ○議長(小野田利信) 大屋議員。 ◆11番(大屋よしお) では、再質問させていただきます。
本年4月、市民会館小ホールにおいて、自治会などの関係者への説明会が開催されたところでございます。私を含め皆さん十分な理解が得られたか、疑問なところも多くあったものと思われます。 そこで(1)といたしまして、課題となっております本市公共施設を取り巻く状況について御説明をお願いいたします。 次に、(2)といたしまして、本計画の今後の取組についてお尋ねいたします。
◎建設部長(石野隆範君) 庁舎全体の活用というふうな点におきましては、まず子育て支援課のある1階の南側の執務室の状況などは、非常に窮屈な状態でありまして、それで職員の移動にも苦慮しておるというふうな状態でありまして、そういったことを勘案したり、庁舎の会議室の使用状況、ほとんどなかなか予約が取れなくて、それこそじゃないですけども福祉会館でありましたり、市民会館の貸館を利用しての会議も行われとるというふうなこと
阿南駅周辺まちづくり基本計画は、阿南駅東側の旧阿南市市民会館、阿南図書館、阿南市商工業振興センター及び阿南駅西側の阿南駅前芝生広場等を含む周辺地域を対象エリアとし、おおむね20年後の阿南駅周辺の将来像の実現に向け、まちづくりのグランドデザイン等を掲げたものです。 計画期間は20年間と設定し、短期的、中期的、長期的に推進する取組にそれぞれ区分して、段階的にまちづくりを推進することとしております。
◎長原産業政策部長 まず、収支に関する御質問につきまして、そもそも、道の駅もスポーツセンターや市民会館、福祉会館などと同様の公共施設でありまして、住民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するための施設でございます。 その施設に指定管理者制度を導入し、また、その指定管理者から指定管理料ゼロ円で採算も取れる提案をいただき、採択に至っております。
旧青梅市民会館での使用法や保管方法が適切に行われていれば、使用年数が30年以上たってもピアノの状態が良好のまま使用できていたかもしれません。ピアノの最適な環境は、温度15から25度、湿度40から70%です。長年よい環境に置いてあったとしても、ひとたび劣悪な環境に置かれると、ピアノの音質は悪化してしまいます。S&Dたまぐーセンターが建築されるまでの期間に劣化が進んだ可能性があります。
また、五、六年生を対象に、市民会館で連合の音楽発表もあり、保護者も招待され楽しまれたこともありましたが、最近なくなっています。これらは子どもたちにとっていい思い出になり、刺激になったと思うのですが、菅野教育長はどのように思われているのかお尋ねいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 菅野教育長。
そしたら、例えば人材センターか、ああいうところへ請け負わせてもろて、前、市民会館、守衛さんなんかしてもらいやったやろ。ああすると人件費というか、それが安なる。要するに財政負担を減らすためがメインになるんか、プレゼンのときやで。なるんか、今の答弁ではやっぱりそういうイベントなんかをしている、もう手慣れた、まあ専門やな。
そこで、お尋ねいたしますが、大きく先延ばしとなってしまった旧市民会館の除却工事を含め、これまで国や県に準じて行われてきた総合評価落札方式も含めて、現在、市で行っている入札制度についてお教えください。
また、3月23日、24日に市民会館におきまして、子どものまち事業を開催いたしました。小学校5年生から中学校3年生までの児童・生徒60人が全8回の実行委員会を通してまちの構想や企画運営を考え、準備を行いました。本番の2日間には857人の子どもたちが来場し、実行委員が企画した店などで仕事をして、給料を受け取り、買物をするなど、まちの住民としての役割を楽しんでいました。
他方、我孫子の場合、考えてみますと、市民会館がございましたが、ボウリング場をリノベした拙速なしつらえでありました。そうはいいましても、当時からしましたら、近隣自治体よりも早く1,000席を確保したホールというものがありました。その当時は全国一人口が増加したという時期もありましたので、市民には対応の早さということで市への満足度はあったんではないかなと思います。
市民交流センター大仁くぬぎ会館は、旧大仁市民会館の代替施設として、旧大仁高校を県から借用、約1億4,000万円かけて整備して平成29年4月から利用を開始しております。当初は進入道路が狭いなどの声もありましたが、7年が経過して、市民の活動の場として定着してきています。 しかし、県との借用期間は令和8年3月末と近づいております。