については、単体の事業では補助対象になりにくいものであっても、新たに事業計画を策定し、関連する複数の事業を組み合わせるなど工夫して、より効果が上がる事業に構築することで、新たな財源である補助事業として事業を実施する、例えば、角崎公園整備事業や大友町展望広場整備事業などを含む「まちなかウォーカブル推進事業」、津久見港埋立地に現在計画しております新庁舎建設に合わせ整備する子育て支援活動拠点整備事業、市民交流拠点整備事業
情報通信網基盤整備事業、みうら市民まつり事業、市民交流拠点整備事業、第三セクター等改革推進債償還事業特別会計繰出金の減額。諸費予算管理事業の追加。固定資産税評価替え事業の減額。市税等徴収強化事業の追加です。 民生費です。１億５,１８２万７,０００円の追加は、生活困窮者自立支援事業の減額。障害者自立支援給付等事業、老人ホーム等保護措置事業の追加。
第２表 継続費につきましては、市民交流拠点整備事業を設定するものであります。 第３表 地方債補正につきましては小学校教材教具整備事業費、中学校教材教具整備事業費を追加するものであります。 歳入歳出予算の内訳につきましては説明書に基づきご説明申し上げます。補正予算（第２号）に関する説明書の４ページをお開きください。 まず、歳入です。
次に、第２条、継続費でありますが、市民交流拠点整備事業に係る総額と年割額を設定するものであります。 次に、第３条、地方債の補正でありますが、小学校教材教具整備事業費ほか１件を追加するものであります。
総務費では、再任用職員や会計年度任用職員の数について、市民交流拠点整備事業で実施する内容について、みうらっ子応援プロジェクトの２年度の目標と、ふるさと納税に携わる職員体制等について質疑があり、その中では移住・定住の促進に向けた取り組みについて、担当より、今年度と同様に移住セミナーや出張相談などを行うほか、移住冊子の更新を予定しており、移住者の声の掲載など内容を検討し、三浦の魅力をさらにアピールしていく
４９ページの市民交流拠点整備事業、これについてちょっとお話を伺いたいと思います。 ○鷺阪慎太郎特定事業推進担当課長 市民交流拠点整備事業の令和２年度の予算の内容ということでよろしいですか。市民交流拠点整備事業は、本年度、Ｂ地区の造成工事の詳細設計業務を行っています。
平成３０年度の政策として、県立三崎高校跡地については、（仮称）市民交流拠点整備事業の道路整備実施による、商業施設や市民交流センターの開業に向けて取り組みができたことは、今後、三浦市の中心核として新しい人の流れに期待するところであります。 また、ごみ処理業務への民間活力導入事業により、一部民間事業者へ委託され、新しい事業がスタートしております。
――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次に、報告第６号 平成３０年度三浦市一般会計事故繰越し繰越計算書でありますが、（仮称）市民交流拠点整備事業ほか１事業につきまして、総額８２０万８,８００円を翌年度に繰り越して使用できる金額とするものであります。
続きまして、市民交流拠点整備事業についてです。市民交流センターがオープンしました。三浦市の中心部に位置し、どの地域からもアクセスがよく、市民の活動場所として期待しています。市民の方々は車での移動が多いので、公共施設には駐車場が充実していることが条件となりますが、三浦市民交流センターにおいての駐車場はどのような状況なのかお聞きいたします。 ○草間道治議長 市民部長。
初めに、市民交流拠点整備事業についてお伺いいたします。５月２４日に、ようやくベイシア三浦店がグランドオープンを迎えました。
質疑におきましては、（仮称）市民交流拠点整備事業で行う駐車場の整備について、橋りょうの補修に関する工事費の増額理由について、小中学校の教室へのエアコン整備に係る財源内訳と整備スケジュール等について質疑があり、そのうち小中学校へのエアコン整備に関しては、委員より、経済活性化の視点から地元事業者が受注しやすいような対応が求められ、これに対しましては、地元優先で契約ができればと考えているが、資機材の調達や
また、新たな観光の核づくり推進事業、子育て賃貸住宅整備事業、市場高度衛生管理化対策事業などの重点施策の中、特に市民交流拠点整備事業、ベイシアの開業や三浦市民交流センター整備事業と、新たな商業の流れにも期待をいたします。 また、持続可能な企業等誘致プロモーション事業やトライアルステイ事業など、三浦市の重要課題である各事業に対し取り組むところは、評価するところであります。
上のほうに市民交流拠点整備事業で、予算（案）の概要ですと１９ページですか。１,５３６万７,０００円で委託料が主なんですけれど、この記載ですと「Ｂ地区について、利活用を図るため造成工事の詳細計画を行います」ということになっているんです。
当該地域は地区計画を定めており、今回認定する部分は、地区計画において主な公共施設として定めた道路であり、（仮称）市民交流拠点整備事業により整備されるもので、幅員及び延長は記載のとおりでございます。なお、当該市道から現在建設中の市民交流施設へ至る進入路は、市道ではなく施設内通路となります。 次の３ページをお開きください。認定３につきましては、市道１８６３－１号です。
（仮称）市民交流拠点整備事業費につきまして限度額を５４０万円、三崎漁港整備事業費につきまして限度額を４,４９０万円、橋りょう維持修繕事業費につきまして限度額を２,１００万円、（仮称）市民交流拠点整備事業（道路）費につきまして限度額を１億４,６１０万円、防災行政無線整備事業費につきまして限度額を１億２,９５０万円、小学校施設整備事業費につきまして限度額を３億４７０万円、中学校施設整備事業費につきまして
土木費３,３９２万２,０００円の減額は、（仮称）市民交流拠点整備事業（道路）費２,８７２万５,０００円の減額等を計上するものであります。 消防費１億４,３１２万２,０００円の減額は、防災行政無線事業費を計上するものであります。 教育費３億８,２２６万７,０００円の追加は、小学校施設整備事業費２億６,０８９万２,０００円の追加等を計上するものであります。
県立三崎高校跡地については、（仮称）市民交流拠点整備事業の道路整備実施による商業施設や市民交流センターの開業に向けて取り組みができたことも評価するところであります。今後の三浦市の中心核として、新しい人の流れに期待するところであります。 また、ごみ処理業務への民間活力の導入事業により、一部民間事業者へ委託され、新しい事業がスタートしました。ごみ処理広域化のための施設整備が順調に進行しています。
続きまして、８２ページ、（仮称）市民交流拠点整備事業なんですが、この道路工事に当たって、ある程度、車の流れの予測とかそういうのを考えて工事されたと思いますので、その予測と現状についてのお考えを。 ○鷺阪慎太郎特定事業推進担当課長 市民交流拠点形成に伴って、新たに道路整備工事を行いました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次に、報告第３号 平成２９年度三浦市一般会計繰越明許費繰越計算書でありますが、（仮称）市民交流拠点整備事業ほか５事業につきましては、平成３０年第１回三浦市議会定例会において繰越明許費として議決をいただいたものであり、総額９,３５２万３,６０７円を翌年度に繰り越して使用できる金額とするものであります。
（仮称）市民交流拠点整備事業〔Ａ地区〕、株式会社ベイシアと事業契約書を締結しています。契約書の１８条に、ベイシアは測量作業を行い、事業用地の位置、面積等を確定する、そして分筆登記などに必要な資料を作成し、市に提出するとなっていますけれど、分筆登記などに必要な資料は市に提出されたのか伺います。 ○岩野匡史議長 理事兼政策部長。