札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第一部予算特別委員会−03月22日-10号
◆米倉みな子 委員 私は、市民ネットワーク北海道を代表し、本予算特別委員会に付託されました2024年度札幌市一般会計予算中関係分など、議案9件について賛成の立場から、討論をいたします。 札幌市の2024年度予算については、一般会計の当初予算は、前年度比0.2%減の1兆2,417億円と過去2番目の予算規模となっています。
◆米倉みな子 委員 私は、市民ネットワーク北海道を代表し、本予算特別委員会に付託されました2024年度札幌市一般会計予算中関係分など、議案9件について賛成の立場から、討論をいたします。 札幌市の2024年度予算については、一般会計の当初予算は、前年度比0.2%減の1兆2,417億円と過去2番目の予算規模となっています。
市議会でも、この意向調査を根拠として、招致決議が日本共産党と市民ネットワーク北海道の反対の中で決められました。これは、意向調査結果を厳しく見て、市民の声に重きを置くべきでしたが、招致ありきで進めてきたということではなかったかと思います。 そこで、質問いたします。
(米倉みな子議員登壇) ◆米倉みな子議員 私は、市民ネットワーク北海道を代表し、ただいま議題となっております議案40件のうち、議案第1号 令和5年度札幌市一般会計補正予算(第5号)、議案第10号 札幌市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案及び議案第41号 令和5年度札幌市国民健康保険会計補正予算(第1号)の3件に反対、残余の議案に賛成の立場で、討論を行います。
引き続き、討論を行いましたところ、会派を代表して、自由民主党 山田一郎委員、民主市民連合 定森委員、公明党 竹内委員、日本共産党 田中委員、維新・大地 坂本委員、また、市民ネットワーク北海道 米倉委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。 討論終結後、採決を行いましたところ、議案第1号中関係分は、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
また、昨年の2定議会では、招致に関する住民投票条例案を市民ネットワーク北海道と共同で提出しております。 しかし、市長は、2022年3月の市民意向調査の前の2月、北海道新聞のインタビューに、賛成、反対の住民投票ではなく、政策判断のために行う、結果で賛成が半数を下回った場合でも招致活動を継続する考えを示しました。
(拍手) ◆米倉みな子 委員 私は、市民ネットワーク北海道を代表し、本決算特別委員会に付託されました議案第1号 令和4年度、2022年度札幌市各会計歳入歳出決算認定の件中関係分について、賛成の立場から、討論をいたします。
そして、議会で招致決議を上げた、そういうふうに市長も先ほど理由で述べられましたけれども、しかし、あのオリパラ招致の決議というのは、通常は、市議会で上げる決議というのは全会一致でやるという、これは暗黙のルールがあるわけなんですが、しかし、私ども日本共産党と市民ネットワーク北海道の方が反対をしたけれども、多数で決められてしまった、つまり、反対する意見が議会の中にもあったにもかかわらず、強行してしまった、
昨年、我が会派と市民ネットワーク北海道が提出した冬季オリンピック・パラリンピック招致の是非を問う住民投票条例案、これも否決しているわけです。札幌市自治基本条例は、まちづくりの担い手である市民と議会、行政の役割や関係を明らかにして、私たちのまちを私たちの手で築いていくために条例を制定する、そのために条例をつくるというふうに言っていて、つくったわけです。
引き続き、討論を行いましたところ、会派を代表して、自由民主党 藤田委員、民主市民連合 水上委員、公明党 森山委員、日本共産党 田中委員、維新・大地 坂元委員から、また、市民ネットワーク北海道 米倉委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。
(拍手) ◆米倉みな子 委員 私は、市民ネットワーク北海道を代表し、本議案審査特別委員会に付託されました議案9件について賛成の立場から、討論をいたします。 第2回定例会の一般会計補正予算は342億円であり、第1回臨時議会での補正予算178億円を加えた肉づけ予算は520億円となり、過去最大の当初予算にこれらが積まれ、一般会計の予算規模は1兆2,442億円とさらに膨らみました。
引き続き、討論を行いましたところ、会派を代表して自由民主党 三神英彦委員、民主市民連合 あおい委員、公明党 くまがい委員、日本共産党 佐々木明美委員から、また、市民ネットワーク北海道 石川委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。
◆石川さわ子 委員 私は、市民ネットワーク北海道を代表し、本予算特別委員会に付託されました令和5年度札幌市一般会計予算中関係分など議案8件につきまして賛成の立場から、討論をいたします。 札幌市の2023年度予算については、骨格予算でありますが、一般会計の当初予算は、前年度比2.6%増の1兆1,922億円と過去最大の予算規模となっています。
昨年の6月、市民ネットワーク北海道と我が党が共同で提案しました冬季五輪招致の賛否を問う住民投票条例案、こちらは、オリンピック・パラリンピックの招致活動が既にプロモーション活動まで進んでおりまして、市民の意思確認をする住民投票が急がれると判断いたしました。そのため、子どもの意見を反映させる仕組みを盛り込むことを諦めざるを得ませんでした。そのことが否決をされた一つの理由とされました。
(石川さわ子議員登壇) ◆石川さわ子議員 私は、市民ネットワーク北海道を代表し、本定例会に提案されました諸議案並びに市政の諸課題について伺います。
………………………………………………………………………………108 〇石川副市長 ……………………………………………………………………………………………108 再 質 問 〇山口かずさ議員 ………………………………………………………………………………………109 〇秋元市長 ………………………………………………………………………………………………109 〇石川さわ子議員(市民ネットワーク北海道
(石川さわ子議員登壇) ◆石川さわ子議員 私は、市民ネットワーク北海道を代表し、ただいま議題となっております議案のうち、議案第56号 札幌市個人情報の保護に関する法律施行条例案並びに議案第57号 個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例案に反対、残余の議案に賛成の立場で、討論をいたします。
引き続き、討論を行いましたところ、会派を代表して自由民主党 三神英彦委員、民主市民連合 田島委員、公明党 くまがい委員、日本共産党 佐々木明美委員、また、市民ネットワーク北海道 石川委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。 討論終結後、採決を行いましたところ、議案第1号中関係分は、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
◆石川さわ子 委員 私は、市民ネットワーク北海道を代表し、第一部決算特別委員会に付託されました議案第1号 令和3年度札幌市各会計歳入歳出決算認定の件中関係分について反対の立場から、討論をいたします。 反対の理由は、歳入歳出決算の総額に、国民の監視・管理強化につながる共通番号、いわゆるマイナンバー制度関連として19億9,310万円が含まれているからです。
◆石川さわ子 委員 私は、市民ネットワーク北海道を代表し、陳情第149号を採択すべきとの立場から、討論をいたします。 手稲山口地区への掘削土の搬入に関しましては、何度も陳情審査を行ってきておりまして、さらに本陳情が提出されたということは、重金属等による健康への影響など、地域の方々の不安や懸念が払拭されていないということの表れと私は受け止めております。
市民ネットワーク北海道代表、7番、佐々木百合香議員。─────── 市民ネットワーク北海道佐々木百合香議員の代表質問 ─────── ◆7番議員(佐々木百合香) 市民ネットワーク北海道、議席番号7番、佐々木百合香です。 代表質問に先立ち、一言発言させていただきます。 昨日、ロシア軍がウクライナへ軍事侵攻を始めたとの報道に、大変衝撃を受けております。