町田市議会 2024-06-17 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月17日-07号
今後につきましては、2026年度の国のこども誰でも通園制度(仮称)の本格実施を見据えて、モデル事業に取り組む中で、市民ニーズ等の把握に努めながら、収入や家庭状況等に応じた利用者負担の軽減の実施について検討してまいります。
今後につきましては、2026年度の国のこども誰でも通園制度(仮称)の本格実施を見据えて、モデル事業に取り組む中で、市民ニーズ等の把握に努めながら、収入や家庭状況等に応じた利用者負担の軽減の実施について検討してまいります。
そのため、市ではこの制度の法定実施を見据えて市民ニーズ等の把握に努めながら未就園児預かり推進事業を実施していく予定でございます。 また、法定実施に向けましては、国のモデル事業として保育所等で実施することも含めて検討してまいります。
全ての施設を対象に、将来にわたる財政状況、市民ニーズ等を見据えて市域全体の最適化を図ることを旨とし、統廃合・用途転換を進めます。保有の必要性が薄れたものは所在する地域を含め、広く市民ニーズを聴取するとともに、公有財産活用検討委員会で利活用方針を協議した上で処分等に取り組みます。
そのため、市では本制度の法定実施を見据えて、市民ニーズ等の把握に努めながら未就園児預かり推進事業を実施していく予定でございます。 また、法定実施に向けましては、未就園児預かり推進事業の保育所等での実施も検討していく必要があると考えております。実施に当たりましては、幼稚園等での実施状況を踏まえるとともに、待機児童の状況や他自治体の取組状況を注視しながら検討してまいります。
産後ケア事業は、国が宿泊型、通所型、居宅訪問型の事業形態をガイドラインで定めており、本市では令和4年7月から居宅訪問型事業を実施してまいりましたが、対象者が全産婦に拡大されたことや市民ニーズ等も踏まえまして、宿泊型、通所型事業を実施することとしたものでございます。
⑥ 暮らしの4要素のうち「住む」について、資源ごみ分別処理・ごみ減量促進では、担当部局からR6年10月からプラスチック製容器包装の週1回収集を提案されていましたが、「収集頻度は現状維持とし、拠点回収を実施しつつ、排出量や市民ニーズ等の動向を注視することとする。」としています。
本年も新たな時代にふさわしい魅力あるまちづくり、そして誰もが健康で安心して暮らすことができる「住みたいまち潮来」の実現に向け、社会情勢の変化や多様化する市民ニーズ等に的確に対応しながら、持続可能な市政運営に取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、令和6年度当初予算について申し上げます。 全会計規模238億2,300万円、対前年度比1.8%の増となっております。
持続可能で暮らしやすいまちを目指し、進めておりますコンパクトシティ形成事業につきましては、現行の都市計画マスタープランが策定から10年を経過し、社会情勢の変化や市民ニーズ等を基に、令和3年度から改定作業に取り組んでおり、先の12月定例会全員協議会において素案について御説明いたしました。
予算要求に当たっては、各担当課において、事業の目的と社会状況、市民ニーズ等に合致しているか、また手法が効果的かなどをゼロベースで検証し、従来からの慣例や経緯、価値観などにとらわれず、事業の取捨選択、類似事業との整理統合を行うなど、あらゆる角度から検討を行うこととしています。
検討に当たりましては、吉野地区の民間園から、今後の意向等についての確認も行うとともに、市全体の施設の整備状況や利用状況、市民ニーズ等を総合的に勘案いたしました結果、2つの公立園の集約による機能強化を図りまして、現在の家久保育園の定員150人と同規模の新公立認定こども園を整備するという方針を決定させていただいたところでございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 大久保健一議員。
なお、これらの推進に当たっては、健全な行財政運営の下、行政活動による効果を最大化していく必要があるため、下支えするための「行政経営」におきましては、市民ニーズ等に応じた政策課題に適切に対応しつつ、より効率的で効果的な行政サービスを提供するため、行政体制の整備等に努めるとともに、的確な分析による戦略的な行政経営の推進を図りました。
いずれにいたしましても、地域別の人口推計あるいは市民ニーズ等を考慮するとともに、財政状況のバランス等を見ながら進めてまいりたいと考えております。 ◆吉田みな子 委員 海老名は市域そのものがそんなに大きくない、コンパクトシティであるということは、私は一定恵まれている土地だなと思うのです。
例えばこれから考えられる市の庁舎であったりガーデンビーチの跡地の活用についても、市民ニーズ等も含めて必要な施設だということは、皆さん共有できる人が多いのだと思うのです。ただ、どういったものにどういったお金をかけてどういったものを造るかというところについては、やっぱりしっかりと考えをまた持つ必要が私はあると思っているのです。
したがいまして、今後時代の変化により必要とされ、市民ニーズ等があると思いますので、そういったものを勘案しながら今後検討していくことになるというふうに考えてございますといったご答弁をいただきました。
次期プランの内容の検討に当たりましては、令和2年12月に策定されました国の第5次男女共同参画基本計画及び関連法令並びに令和4年2月に策定されました青森県の第5次あおもり男女共同参画プランを踏まえるとともに、男女共同参画を取り巻く社会情勢の変化、市民ニーズ等についても調査し、プランに反映させてまいりたいと考えております。
したがいまして、今後時代の変化により必要とされる市民ニーズ等あると思いますので、そういったものを勘案しながら今後検討していくことになるというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(君島孝明) 滝田議員。 ◆10番(滝田一郎) 確かに入居者が1人でも1軒でもいらっしゃれば、なかなかそこを退去して別なところへという、そういう促し方は非常に難しいかと思います。
次に、(2)心身障害児者等の歯科診療に対する市民ニーズ等についての①市民ニーズの把握状況及び現状分析等についての所見につきましては、昨年度第4期の障害者基本計画を策定するに当たって実施しましたヒアリング調査においても、障害児者が利用できる歯科診療所を設置してほしいという要望がありましたので、一定のニーズがあるものと認識しております。
こちらも戸澤副委員長がご指摘されていらっしゃるとおり、今回、この再編計画については、まず、将来的な社会状況、それから、市民ニーズ等の変化に応じた公共施設の適正な配置、それから、効率的な運営と、また、既存施設の保有を続ける場合に必要な大規模改修や更新にかかる将来費用への対応と、この2つの大きな課題に向けた取組ということで進めているものでございます。
今回、議員提案の区域外の移転促進を図る支援については、そのような要望もない中、現時点においては、既存事業の対策を推進していきたいと考えておりますが、今後における国や県の動向や情勢、また市民ニーズ等により、研究検討も必要になる課題だと考えております。