大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号
その他の遊休施設の有効活用につきましては、先ほどお答えいたしましたとおり、施設の解体や改修に着手するとともに、昨年度は大田原市公共施設等総合管理計画等庁内検討委員会に調査研究グループとして、ふれあいの丘調査研究グループ、黒羽体育館調査研究グループ及び若杉山荘調査研究グループにおいて検討を行い、今年度は県施設跡地利活用調査研究グループ、市役所周辺再整備調査研究グループ及び旧佐良土小学校、旧蛭田小学校利活用調査研究
その他の遊休施設の有効活用につきましては、先ほどお答えいたしましたとおり、施設の解体や改修に着手するとともに、昨年度は大田原市公共施設等総合管理計画等庁内検討委員会に調査研究グループとして、ふれあいの丘調査研究グループ、黒羽体育館調査研究グループ及び若杉山荘調査研究グループにおいて検討を行い、今年度は県施設跡地利活用調査研究グループ、市役所周辺再整備調査研究グループ及び旧佐良土小学校、旧蛭田小学校利活用調査研究
市役所周辺地区では、3月29日に神奈川県において市街化区域編入に係る告示がされ、今後、民間事業者による開発や中新田丸田地区の土地区画整理事業が本格的に進んでまいります。中新田丸田地区においては、7月から地盤改良工事に着手する予定となっており、令和9年3月の都市基盤整備工事の完成に向けて、市としても土地区画整理組合への支援を引き続き行ってまいります。
(2)、市役所周辺の市有地について。市役所周辺における市有地の活用について、現在の取組や検討状況について伺います。 以上で壇上での質問を終わります。ご答弁よろしくお願いします。 ○副議長(深瀬優子) 答弁をお願いします。 危機管理監。 ◎危機管理監(近藤徹) よろしくお願いいたします。篠田議員ご質問の大きな1点目の浸水対策についての(1)、本市の取組はについてお答えいたします。
1つ、海老名駅周辺と市役所周辺の交通渋滞対策について。令和6年3月に市役所周辺地区が市街化区域となり、今後、開発が進むことにより、さらなる交通渋滞が懸念されますが、交通渋滞対策についてご見解をお伺いします。 小項目の2つ目、海老名市道路交通マスタープラン見直しについて。
◆21番(川畑勝弘) 先ほど来、いろいろこの市役所周辺は調整区域ということで話をしています。そこで、新庁舎建設の中でもどう再編されるのかというのもなかなか、どこにということが分からないというのが実態です。さいたま市では、中央区の中で、公共施設再編基本計画というのをちゃんと計画されているのです。
そうした中で、本市では、今後市役所周辺の新たな市街地整備も控えており、人に優しいまちづくりはもちろんのこと、ペットにとっても優しく、ペット同伴での活動がしやすいまちの空間づくりを進めることはいかがでしょうか。 そこでお伺いいたします。
市役所周辺では、ベビーカーを使われる保護者の方もおられます。 県道は県の所管でありますれども、市民の安全を考えた場合、対応が必要ではないかと考えます。通年1年に1回は処理作業が行われておりますけれども、安全面から回数を増やすか、一度原点に戻ってやり替えるというふうな必要があるのではないかと思うんです。特に、庁舎前の南側の植栽ですよね。
加えて、今年3月に市街化区域に編入された市役所周辺地区においても、新たな人口増や税収の創出が見込まれる状況にあります。このような状況においての課題も見えてきているところでございます。 そこで、1番目として、「文化ゾーンの整備等」についてお伺いをいたしたいと思います。
市役所周辺の民間駐車場に止まっている車の中には、職員さんらの車も多いというお声もお聞きしています。職員さん自ら電車やバスを積極的に使うようさらに呼びかけていただきますよう要望します。 また、養育費ですが、12月議会で踏み込んだ御回答をいただいています。ぜひこれを実現していただきますよう要望します。 同じように、子供の権利である面会交流についても力を入れていただくよう要望します。
今後も、海老名駅周辺地区であったりとか、それから、新たに市役所周辺地区も開発されまして人口増が見込まれております。それに加えまして、保育需要率、保育園を選ぶ世帯自体も増えているということを考慮しまして、緊急的な対応として、さきの報道でもありましたけれども、公設民営による保育所の整備も含めて、さらなる新規園の整備を検討していきたいと考えております。
市役所周辺地区の開発に対し、SDGsや地球温暖化対策の観点から、市が主導して環境に配慮する取組がなされていないことは、今議会での代表質疑や一般質問からも明らかになっています。 今回、地区計画では、市役所周辺地区を用途や目的ごとにAからE地区と5つに区切り、大まかに言えば、戸建てやマンションなどの住居系の地域と商業施設や事業所などを誘導する近隣商業地域とに分かれています。
市役所周辺の開発状況やニーズなどを十分踏まえた上で、委員お話がありましたスタートアップについても研究してまいりたいと思います。 ◆森英之 委員 ぜひ前向きにご検討をお願いします。
新型コロナウイルス感染症などを受けまして、各種事業の中止、縮小などを余儀なくされたものではございますけれども、本市は海老名駅駅前や厚木駅をはじめ、民間投資などの開発が進み、昨年は人口が14万人を突破し、今後も市役所周辺地区の市街化区域編入などを予定しておりまして、人口は増加が見込まれることから、総合戦略の方向性といたしましては、従前どおりの取組を進めていくことが重要と考えているところでございます。
◎危機管理担当部長(村上順一) 相模川が氾濫した場合、市役所周辺を含みまして、海老名市の西半分が浸水想定区域となります。市民の皆様におかれましては、まず自分の住んでいるところが浸水想定区域なのかどうか確認をし、浸水の可能性があるのであれば、事前に風水害から身を守るマイタイムラインを作成し、いざというときに自分自身が取るべき行動を事前に決めておいていただきたいと思います。
人口減少社会においても、海老名市は市役所周辺地区の市街化編入などの新たな社会増加も見込まれております。反面、人口減少予測地域もあり、市全体としてバランスよく居住誘導を促しながら住宅政策を進めなくてはなりませんし、その基本となる立地適正化計画においても、約10年後の2035年の各地区の人口密度の目標指標を立てております。
一例として、高齢者や障害のある方が安心して外出できるように、各駅及び市役所周辺施設のバリアフリー設備の調査を行って、情報を掲載したバリアフリーマップが2020年11月に更新されました。
今後新しく開発されるエリアならば無電柱化も可能になるのかなとも考えますが、海老名市役所周辺など新しい開発エリアで重要なところなど、無電柱化の計画などはあるのでしょうか。 ○議長(森下賢人 議員) 都市建設担当理事。 ◎都市建設担当理事(松本潤朗) 今後新しく整備される地区における無電柱化の取組ということでお答えさせていただきます。 新しい開発地区として市役所周辺地区がございます。
市役所周辺も病院や公共施設も増えていることで、市街化区域の線引きを明確にすれば住みやすい環境になり、税収も上がると言ってきました。いまだ検討がありません。制度活用もできることから、今すぐにでも考えていただきたいので、改めて見解を伺いたいと思います。 (1)、Aゾーン(商業ゾーン)を市街化区域に編入しなかった経緯と市の見解についてです。
審査の中で、繰越明許費が設定された市道8号線用地補償では、補償交渉の状況及び今後の見込みについて、市役所周辺地区道路交通処理対策検証業務委託では、検証業務の内容の詳細について、伊勢山自然公園法面対策設計委託では、法面対策工事の工法、施工範囲及び近接する墓地の取り扱いについて、(仮称)大谷・杉久保地区公園整備基本構想及び基本計画策定業務委託では、基本構想の方向性について、といった質疑がありました。
〔29番 但野光夫議員 登台〕 ◆但野光夫議員 恐らくは、多くはこの市役所周辺にいっぱいあると、そのほかに…… ○廣田耕一副議長 但野光夫議員、再質問ですか。 ◆但野光夫議員 再質問させていただきます。 多くはあると、ただ、今回は地震だったけれども、本市の災害は水害が多うございますので、水害常襲地域とかそういった場所にも配備されていると推察するのですけれども、いかがでしょうか。