津市議会 2008-12-10 12月10日-04号
そのため、旧津市におきまして平成12年8月に組織の活力を高め、職員の意識と能力の向上に資するため、公募による庁内プロジェクトチームにより、津市組織・職員活性化基本計画、通称市役所ビッグバン計画を策定し、これを旧津市の人材育成基本方針として、その後の人材育成に努めてまいったところでございます。
そのため、旧津市におきまして平成12年8月に組織の活力を高め、職員の意識と能力の向上に資するため、公募による庁内プロジェクトチームにより、津市組織・職員活性化基本計画、通称市役所ビッグバン計画を策定し、これを旧津市の人材育成基本方針として、その後の人材育成に努めてまいったところでございます。
本市では、平成12年度に制定されました市役所ビッグバン計画に基づき、市民の皆さんへのサービスの質を向上させる運動、こういったことを行っておりまして、これまで市民課、保険年金課など窓口業務部門を中心に16の職場において民間の講師等による接遇研修を実施したのを初め、各所属単位におけます接遇点検シートをつくっておりまして、これはみずから職員が自覚して、3カ月に一度自己チェックを行う、こういったことをやっております
〔市長公室長 小河 俊昭君 登壇〕 ◎市長公室長(小河俊昭君) 接遇アンケート調査についてでございますが、平成12年の8月に津市組織・職員活性化基本計画いわゆる市役所ビッグバン計画でございますが、これを策定いたしました。 その後、毎年8月に職員接遇等が市民の皆さん方にどのように受けとめられているかを市役所に来られた方々を対象といたしまして調査実施をさせていただいているところでございます。
以上で、行政評価システムに関する質問は終わらせていただき、次に、組織職員活性化、いわゆる市役所ビッグバン計画についての7項目の質問に移らせていただきます。 先週の金曜日に岡議員の方からも、職員の意識についての御質問がありましたが、私の質問と重なる部分がほとんどありませんでしたので、予定どおり進めさせていただきます。
いずれにいたしましても、本市におきましては平成12年8月津市職員組織活性化基本計画、いわゆる市役所ビッグバン計画を策定いたしております。
行政サービスの提供者である市組織・職員の活性化につきましても、津市組織・職員活性化基本計画(市役所ビッグバン計画)を策定し、市民本位の立場に立ち、時代の要請にこたえて新たな課題に挑戦するチャレンジ精神と行動力を基本理念として、あったかハートの行動派のメーンメッセージのもと、強力に取り組みを進めております。
市政一般の2点・3点目につきましては、津市組織職員活性化基本計画、いわゆる市役所ビッグバン計画の推進について幾つか質問をさせていただきたいと思います。
市役所ビッグバン計画策定時にあります昨年の8月の時点におきましての組織職員活性化のアンケート調査の結果の内容を踏まえますと、やはり職員の努力の成果が人事管理面でのより一層的確な処遇に結びつくようなシステムを構築し、推進することなどによりまして、職員の気概が高まり、職場、そして組織全体での活気の充実に至るものと考えております。 次に、事務事業評価にかかわりますその評価手法についてでございます。
続きまして、市役所ビッグバン計画についてお尋ねいたします。あったかハート行動派をキャッチフレーズにした津市組織職員活性化基本計画が昨年8月に作成され、1年を迎えようとしています。その中で、市民本位の行政サービスの提供は、まさに市民の皆様をお客様ととらえ、市民の皆様の立場に立ってサービスを提供していこうとの観点は、すべての自治体に求められている点であります。
このような状況のもとで、本市において昨年8月に策定された津市組織職員活性化基本計画、いわゆる市役所ビッグバン計画の基本理念の一つである市民本意の行政サービスの提供が図れるものなのかと心配をしております。考えをお尋ねします。 6番目に、時間外勤務についてお尋ねします。
このため、個々の職員の資質の向上を図るためには、職員の意識改革が重要であるとして、昨年本市においては津市組織・職員活性化基本計画、いわゆる市役所ビッグバン計画が策定され、今年度は同計画に基づき、サービス向上運動、事務事業評価制度や組織目標管理制度を既に実施に移されるなど、全庁的に取り組まれていることにつきましては報告いただいているところであります。
5つ目は、大変これは大事なことでございますけれども、職員の意識改革、これにつきましては、このような津市の組織、職員活性化基本計画、サブタイトルが市役所ビッグバン計画、こういったものをつくってみえまして、これは人事課で担当しておみえになるそうですけれども、職員改革に邁進している、こういうことでございました。
このため、津市情報公開条例を今議会に上程しておりますが、情報公開による開かれた市政の推進に努めてまいりますとともに、そのサービスの担い手である職員につきましては、あったかハートの行動派を目指す津市組織・職員活性化基本計画(市役所ビッグバン計画)に基づき、自分の頭で考え、何事にも挑戦するチャレンジ精神と行動力を備えた職員の育成に努めながら、全職員が一丸となって職責の遂行に当たってまいりたいと思います。
それと、今、ある地方自治体では、職員の組織、職員の活性化基本計画ということで、市役所ビッグバン計画ということで職員の方の組織と意識調査をやっています。これは非常におもしろい結果が出ております。
ただ、このサイエンスの問題は、税金のむだ遣いという問題にはとどまらなくて、先日発表されました津市組織・職員活性化基本計画、いわゆる市役所ビッグバン計画に求められる組織像として、常に市民の立場に立つ組織、その内容として一部の市民ではなく、あくまでも市民全体の利益を優先させる観点が重要とされております。
そのことで問題を打開すべく、組織風土の改革と職員の士気を向上し能力を発揮させるために、本年8月に打ち出されたいわゆる市役所ビッグバン計画では、1.市民本位の行政サービスの提供、2.チャレンジ精神と行動力を基本理念としたあったかハートの行動派というメーンメッセージがうたわれております。
次に、市役所ビッグバン計画について数点お伺いいたします。