十和田市議会 2012-12-10 12月10日-一般質問-03号
昨年から市庁舎屋上に設置して試験運用しているようですが、現段階でわかるメリット、デメリットをお知らせください。 ごみの減量も低炭素社会実現のためには大事なことです。しかも、これは誰でも取り組むことができます。十和田市は、これまでごみの減量化に向けて、市民や事業者にどのような啓発活動を行ってきましたか。また、ここ数年の可燃性ごみの量の推移をお知らせください。
昨年から市庁舎屋上に設置して試験運用しているようですが、現段階でわかるメリット、デメリットをお知らせください。 ごみの減量も低炭素社会実現のためには大事なことです。しかも、これは誰でも取り組むことができます。十和田市は、これまでごみの減量化に向けて、市民や事業者にどのような啓発活動を行ってきましたか。また、ここ数年の可燃性ごみの量の推移をお知らせください。
また、施設名称の大表示につきましては、現在行っておりませんが、市庁舎屋上及び市内中学校の校舎屋上には、防災用拠点施設の屋上番号表示として、1文字が約7メートル掛ける3メートルのサイズの文字で表記しております。この数字につきましては、愛知県から割り振られました数字で、市庁舎は23-0、中学校は北から順で、名和中学校が23-1、加木屋中学校が23-6としているものでございます。
また、平成9年度に市庁舎屋上に3キロワットのシステムを設置したのを皮切りに、公共施設に対して新エネルギーの導入を進め、さらに平成11年度には、ISO14001の認定取得をする過程で、新設の公共施設にはすべてに、また小中学校には環境教育上重要なため全校に設置するとの方針を決め、積極的に太陽光発電システム導入を進めてきたわけでございます。
そこで、本年2月に伊勢原市内における空間放射線量の定期測定実施要領を定めまして、四半期ごとに年4回、市庁舎屋上及び市立小学校10校における比較的放射性物質がたまりやすいと言われております側溝や雨どい下などを含めまして、定期的かつ継続的な測定を実施することとし、あわせて市としての除染の目安となる値を0.19マイクロシーベルト毎時に設定いたしました。
その中で、熊谷市が市庁舎屋上へ太陽光パネルを設置、また川越市が市の公共施設へ太陽光パネルを設置しているなどの情報を把握してございます。
このうち太陽光発電システムについては、現在市庁舎屋上で試験的に導入するなどの取り組みが見られます。これは、十和田市が太陽光発電システムに適した場所であるとか、またそうでないとかの説があり、実証を重ねて答えを出していかなければならないでしょう。また、コストが下がってくれば、個人でも取り組める発電ということで、市が先駆けて取り組むことは大変いいことだと思っております。
過去に設置を検討した経緯はありましたが、市庁舎屋上には既に各種設備機器が設置されており、十分なスベースが確保できないことや、壁面への設置は発電能力が落ちること、また、市庁舎の大きな電力使用に対して有効な発電量が得られないなど、効率的ではないことから設置には至りませんでした。
宇治市では、太陽光発電には適していて、9年前から市庁舎屋上に設置され、また、大久保小学校などにも設置がされています。また2年前から家庭用太陽光発電システム設置者への独自補助制度も導入されました。 このように工夫すれば、もっともっと多くの自然エネルギーの活用ができると思いますが、いかがでしょうか。
次に、被災直後、市庁舎屋上の防災無線が崩壊、電気、水道、ガス、ガソリン等のライフラインがストップ、真っ暗やみの避難所で緊急対応をとるという事態になりました。こうした中で、市全体において、緊急対策がうまく機能した点、機能しなかった点など、さまざまな課題が明らかになったと思います。それらを体系的に集約し、今後に生かすべきと思いますが、当局の考え方をお聞かせいただきたいと思います。
公共施設については、平成6年から市庁舎屋上に設置されました。平成22年度は第六中学校に、平成23年度も予算4,000万円を計上し、第二中学校に太陽光発電設備の設置となっております。これまでに全小学校で設置され、今後は中学校にも設置されるわけですが、市内の学校以外も含めて、公共施設における太陽光発電の設置の状況と今後の計画等についてお伺いいたします。
今回の大津波における警報ですが、私たちは市庁舎屋上にいたわけでありますが、もっと大きな声で市民に知らせる方法がなかったでしょうか。けたたましいサイレンの音でもいいですし、大変さをあおる音であります。
政和会は、平成23年度予算要望で、市ホームページへのアクセスアップ、富士山等の山々の風景、小平市周辺の景色、天候の状況把握、小平市来訪者のアップ等に資するために、市庁舎屋上及びグリーンロードにライブカメラを設置することを求めましたが、予算措置はされませんでした。既に多くの自治体でこのサービスが始まっている現状を踏まえ、以下質問をいたします。 1番目、設置できない理由をお聞かせください。
それと、今までの中に説明がなかったもので、市庁舎屋上の緑化工事が進んでおります。戦略計画に入っているのかちょっと私自身の記憶ではわかりませんけれど、入っておりましたんでしょうか。 ◎経営企画部長(大島茂樹君) 市役所西庁舎の屋上南側に、5種類のセダムという植物を植栽いたしまして緑化の工事を行いました。
このたびは、市長の御厚意にて、市庁舎屋上の開放時間が大きく拡大されました。このことに、まず、厚く御礼申し上げたいと思います。 そして、その屋上にて気付かせていただきましたが、空調機器設備の腐食がひどく進んでいるという実態です。本市の特性上、海岸から風を遮る構造がなく、庁舎に潮風が直接当たるという環境を差し引いても、この状態はひどすぎると言わざるを得ません。
同じ市営住宅におきましても、VHF放送でテレビを見ている世帯と、UHF放送でテレビを見ている世帯がございまして、現在市営住宅の共同アンテナの方向はVHF放送が那覇、それからUHF放送が市庁舎屋上の胡屋放送局に向いてございます。
国からの緊急情報については、市庁舎屋上の衛生アンテナで受信をし、市内63カ所に設置しております防災行政無線により放送するものでございます。 以上でございます。 ◆3番(召田厚議員) 議長。 ○熊木照明 議長 召田議員。
もう1点、航空機のほうですが、市庁舎屋上の東の棟、平成3年につけたときの更新でございます。したがいまして、マイクロホン、測定器は屋上についてございます。集計するものは、防災課のところにつけさせていただいておりますが、設置場所は役所です。 それと、性能でございますが、今まで、ちょうどきょう、小道具を持ってきたんですけれども、これが今までの1日のロールです。
次に、説明欄3公害対策費で、市庁舎屋上とリサイクルセンター付近の誘導灯下に設置してある航空機騒音測定装置が既に耐用年数を経過しているとともに、平成25年度の新基準に対応させる必要があることから買いかえようとするものでございまして、これも国の平成21年度補正の臨時交付金を活用する事業として位置づけております。 26ページ、27ページをお開き願います。
今回の補正でお願いしている部分につきましては、さきの臨時議会で経済危機対策臨時交付金でお願いした部分が、庁舎内の全般的な舗装を含めた整備でしたけれども、今回は本庁舎における、至るところに雨漏りが発生いたしましたことにかんがみまして、調査いたしましたところ、屋上部分の防水機能が低下しておると、それによって建物本体の雨水のしみ込みが懸念されるということでございましたので、市庁舎屋上防水工事を早急に実施するということで
また、市庁舎屋上でのクールルーフ実証実験について、ことしは新たにクールハウス実証実験を開始するなど、さまざまな暑さ緩和対策や省エネ対策に取り組んでいます。 そこで質問となりますが、こうした事業のこれまでの取り組みの概要とその結果などをお尋ねいたします。 以上で2回目の質問を終わりにいたします。 ○議長(高山吉右君) 経済部長、海原正治君。