吉川市議会 2016-03-02 03月02日-04号
次に、デジタル防災行政無線システム整備工事でございますが、現在のアナログ仕様の市庁舎屋上に設置されている親機、市内の子局72基の防災行政無線施設のデジタル化整備を行うものでございます。
次に、デジタル防災行政無線システム整備工事でございますが、現在のアナログ仕様の市庁舎屋上に設置されている親機、市内の子局72基の防災行政無線施設のデジタル化整備を行うものでございます。
なお、都が本市庁舎屋上に設置しております泉町測定局の平成26年度の年平均値では、14.4マイクログラム・パー・立方メートルという状況でございました。 以上です。 ○議長(須﨑八朗君) 以上で佐藤議員の質問は終わりました。 ほかに御質問はありませんか。--永元議員。 〔18番 永元須摩子君登壇〕 ◆18番(永元須摩子君) 皆さんこんにちは。日本共産党の永元須摩子です。
19節県衛星通信ネットワーク再整備事業負担金1,160万円は、市庁舎屋上に設置してあります衛星系防災行政無線施設の老朽化による再整備が埼玉県により実施されますことから、その経費の2分の1を負担するもの、自主防災組織設立補助金150万円は、自主防災組織の防災資機材購入に対する補助金、被災住宅等復旧資金利子等助成金5万8,000円は、東日本大震災で被災した住宅の改修資金を、金融機関から融資を受けた市民が
続きまして、市庁舎屋上へのアマチュア無線のアンテナ設置の件ですけれども、これにつきましても今後アマチュア無線のクラブの皆様と協議を行い、さらに私ども庁舎管理の部局であります総務部とも調整を図り、設置費用、メンテナンス等も含め検討してまいります。 以上です。 ○青野直副議長 坂巻儀一議員。 〔7番坂巻儀一議員登壇〕 ◆7番(坂巻儀一議員) 前向きな御答弁ありがとうございました。
創出電力量については、産業用太陽光発電施設の出力の合計は43カ所で約8,300キロワットであり、市庁舎屋上に設置した太陽光発電システムの実績を参考にして推計いたしますと、年間約913万キロワットアワーになります。1世帯の年間消費電力量は、一般財団法人省エネルギーセンターの調査によりますと、約4,432キロワットアワーであり、この創出電力量は約2,060世帯分に相当すると思われます。
昨年の6月定例議会で同僚議員であった荘司議員の一般質問に対し、市庁舎屋上におけるクールルーフ実証実験の工法が7種類紹介されました。そのときの答弁の詳細は、長くなるので申し上げませんが、結果として温度の上昇抑制に最も効果があったのは、断トツで屋上緑化でありました。
平成24年10月には、市長の後援会幹部の企業と市が単独随意契約を締結し、市庁舎屋上に太陽光発電設備を設置した問題が新聞等で大きく報じられました。議会では、この問題を調査するため、地方自治法に基づく100条委員会を設置し、約1年3カ月をかけて慎重に調査し、関係法令等からの逸脱及び不適正な手続、市長の責任、損害の発生、市長の指示の疑いをまとめた調査報告書を全会一致で可決をしました。
「公共施設再生可能エネルギー等導入事業」につきましては、平成26年度補正予算第4号で設計費を追加しておりますが、防災拠点となる市庁舎屋上に太陽光発電システム及び蓄電池の設置工事を実施し、災害時の電力を確保してまいります。
(環境水道部長 橋本 晃君登壇) ◎環境水道部長(橋本晃君) 荘司議員より市庁舎屋上におけるクールルーフの実証実験についてご質問をいただきました。お答えさせていただきます。 クールルーフ実証実験は、平成20年7月から市役所庁舎屋上を実験会場にして、屋根面の温度上昇の抑制効果について実証実験を行ったものでございます。
しかしながら、市庁舎屋上につきましては、耐震性の観点や、事務所棟屋上においては空調設備が設置されていることから、現状では太陽光発電設備の設置は困難な状況であります。
次に、85ページ中段の災害対策事業2,379万2,000円の中では、災害時優先特設公衆電話の代表避難所への設置やアマチュア無線基地開局に伴う市庁舎屋上の工事などを計上しております。 次に、87ページ上段の木造住宅補強事業5,997万2,000円につきましては、木造住宅の耐震化を促進するため、補助金を計上したものでございます。 次に、91ページをお願いいたします。
また、電力不足などの社会的課題への対応策として、平成24年度から取り組んでおります「住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業」や、市庁舎屋上に太陽光発電設備を設置いたします「市庁舎省エネ改修事業」を引き続き実施してまいります。 次に、リーディング・プランを補完し、かつ相乗的に展開をいたしております「分野別プラン」について説明いたします。
一方、歳出では、歳入で述べました事業のほか議会だよりのリニューアルにかかわる経費を初め、市庁舎屋上防水工事、防犯灯の電気料、市税の還付金の増額や常備消防都委託金の減額などが主な内容となっております。 それでは、第1条、歳入歳出予算の補正になりますが、歳入歳出それぞれ3億6,835万7,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額を277億2,678万1,000円とするものでございます。
また、市庁舎屋上を開放して行う事業につきましては、去る今月8日にダイヤモンド富士の鑑賞会を実施いたしましたが、200名を超える方々のご来場があり、他県からお越しいただいた方も多くいらっしゃいました。今後も市庁舎屋上からの絶景を鎌ケ谷の魅力発見につながる事業に結びつけていきたいと考えております。
私の質問は、児童生徒の自転車利用の安全対策について、男性介護者の支援について、市庁舎屋上のかまがやスカイビューについての3点です。 初めに、通告の1点目、児童生徒の自転車利用の安全対策についてお伺いします。自転車は、とても便利で環境にも優しく、小さなお子さんからお年寄りまで多くの方が利用されています。
────────────────── 2.船橋市の施設における受動喫煙防止対策について ○議長(佐藤新三郎) 本件については、前回の協議で市庁舎屋上に喫煙可能施設を整備できるかどうか、担当部局に確認した上で再度協議するとの結論になっていた。 まず、この屋上の件について理事者の説明を伺う。
サイレンは市民の命と財産を守る警報設備でありますので、今後建設される市庁舎屋上に設置計画をしてはと思いますが、その考えについてお伺いいたします。 ○議長(佐藤満君) 市長。 ◎市長(立谷秀清君) 市庁舎は皆さんから早くつくれというご要望いただいていますが、何ぼ頑張って早くつくっても30カ月かかります。下手すると36カ月かかります。それまでの合意形成踏まえると、もっとかかるかもしれません。
さらに、国に返還する決まりになっている未使用の補助金についても3月末までに使い切ろうと画策し、市庁舎屋上での太陽光発電パネル設置工事実施を決め、「期限が迫っている」との理由で約2,250万円の単独随意契約で工事を発注した。国には「競争入札」をしたと偽装の報告をしていました。 問題発覚後、市の担当者は「随意契約とすべきではなかった」との認識を示しております。
質問に先立ち、去る2月26日に実施されました平成25年度施政方針演説の冒頭部分で、市長より市庁舎屋上に太陽光発電システムを設置することが表明されました。
今月2日は、沈み行く太陽が富士山頂部に重なり神秘的な瞬間が見られる現象である「ダイヤモンド富士」が観測できるとのことから、絶好の観測場所として、新聞、雑誌、テレビ等でたびたび報道され、当日は800人を超える市内外の方々が市庁舎屋上を訪れるなど、非常に人気の高い場所となっております。また、現在「富士山フォトコンテスト」と銘打ち、市庁舎屋上から富士山の表情を撮影した写真を募集しております。