黒部市議会 2024-06-18 令和 6年第4回定例会(第2号 6月18日)
また、従来から市内に設置していた捕獲おりは、令和2年度より管理者が不在になったことから運用を休止しておりますが、昨年度、市庁舎屋上に市職員で管理する捕獲おりを1基設置し、その捕獲実績は現時点で1羽であります。
また、従来から市内に設置していた捕獲おりは、令和2年度より管理者が不在になったことから運用を休止しておりますが、昨年度、市庁舎屋上に市職員で管理する捕獲おりを1基設置し、その捕獲実績は現時点で1羽であります。
そして、そのエリアを供給する電源設備といたしましては、まず、いすみ市庁舎屋上に太陽光発電設備を新設、加えて指定避難場所となる大原中学校に太陽光発電設備とLPガス発電機並びに蓄電池を新設し、来年2月から運用開始を予定しているとのことでした。 災害はいつ起こるか分かりません。いつ広範囲にわたる大規模災害が起こるか分からない中では、取りあえずはまず、第一歩を踏み出さなければ何も始まりません。
このような考え方を踏まえまして、火災発生時ではない、平和祈念のためのサイレン吹鳴については、市から鳥栖・三養基消防事務組合に依頼をし、市庁舎屋上に設置をしております、消防サイレンに限定をして、8月6日及び9日の原爆の日、8月15日の終戦の日にサイレン吹鳴を実施していただいております。 また、私は毎年、各地区において開催されております、遺族会主催の戦没者慰霊祭に出席をいたしております。
他都市のように、市庁舎屋上にでも屋外喫煙所の設置をぜひとも検討していただきますようよろしくお願いをいたします。 また、第1問目にも触れましたが、平成30年度市民税たばこ税の税収は約26億円でしたが、大変重要な財源となっているのは明白であります。和歌山市でたばこを購入した喫煙者から徴収した税金が約26億円であります。望まない受動喫煙対策を考えながら、喫煙者に対して少しは配慮をしてくださいよ。
最後に、防災ラジオの難聴地域に向けての対策と今後の計画はというご質問ですが、現在の防災ラジオは、総務省関東総合通信局の電波許可の関係で、市庁舎屋上から出力の低いアナログ波を発信しているため、市役所から遠い地域や市役所とラジオの間に高い山や建物がある場合などでは、電波が届きにくくなっております。
それでは、大項目3点目、市庁舎屋上の活用について質問をいたします。市役所の屋上を市民に開放して憩いの場として活用してほしいとの御意見があり、今回一般質問をいたします。 市庁舎の屋上は全国でさまざまな活用がされておりますので、御紹介をいたしたいと思います。お隣の町田市では、屋上の一部を利用して屋上展望テラスとして一般開放をしております。
地域の活性化、花のあるまちづくり事業の拡充、地域ブランドの創出などを目的に、市庁舎屋上での養蜂事業を核とした清瀬市みつばちプロジェクトを展開し、これまでに市役所産蜂蜜「きよはち」の販売やふるさと納税返礼品としての活用、蜜源となる植物の苗木の無料配布など、養蜂事業を円滑に循環させるための取り組みを行ってまいりました。
今年度は、災害時の情報収集機能の向上を図るため、市庁舎屋上に消防団デジタル簡易無線機のアンテナを設置し、市内全域での団員の相互通信が可能となる予定です。今後もチェンソーなどの資機材や消防団員が安全に活動を行うための装備品などについて、計画的に配備し充実強化に努めてまいります。
179 1.桜ヶ丘のまちづくりについて 佐 藤 正 紀(明るいみらい大和)……………………………………………………… 186 1.LGBTについて 2.ギャンブル依存症について 3.子育て支援について 吉 澤 弘(公 明 党)……………………………………………………………… 194 1.新しい「のりあい」について 2.避難誘導標識について 3.市庁舎屋上
次に、航空祭でまちおこしの進捗状況につきましては、平成28年度からふるさと納税の返礼品として、市庁舎屋上に航空祭を観覧する席を設けており、平成29年度は高層棟に65人、低層棟に84人の観覧者がありました。
前年度と比較して増額した主なものといたしましては、電算事務管理費は、基幹系システムを、ことし1月に更新し、それに伴う機器等に伴う使用料の増、庁舎維持管理費は、市庁舎屋上に設置の高架水槽改修工事費などに伴う増、人事管理費は、臨時職員の単価引き上げと人員増加などによる増、さらに諸統計調査事業費は、住宅土地統計調査業務などの調査費の増などによる増額でございます。
まず1点目、市庁舎屋上開放中止に関し、お聞きいたします。 では、質問に戻ります。 私は、ここ10年間ほどの毎年年頭の習慣として、元旦の早朝5時に起き、市役所へ向かい、屋上開放に参加してきました。当然、毎年1番か2番に参加し、スタッフのお手伝いをしてきたので、ことしもそのつもりで市役所に向かわせていただきました。なのに、現地には誰もおらず、中止の張り紙がなされているだけでした。
市及び防衛省では、市庁舎屋上を含め市内4カ所に騒音測定器を設置し、騒音状況を把握しており、平成17年度から10年間の騒音状況はほぼ横ばいとなっております。また、市内集会場の改修に当たり騒音測定を実施した結果、建設当時には基準値以上の騒音が測定された場所でも、近年は基準値を超えない場所が何カ所もあることなどから、以前と比べ特に騒音がひどくなっているという事実はないと考えます。
返礼品に、例えば市庁舎屋上での花火大会の特別席だとか、高額納税者へのネーミングライツ付与なんかのソフト面での返礼品を準備して、コスト減をしながらPR効果を高める方法もあると思います。そういった点の検討も、ぜひプロジェクトチームの中で行っていただいて、よりよい取り組みにしていただければと思います。提案しておきます。 さて、本質問では、財政リスク回避戦略全般の成果について伺いました。
津波監視機器の整備状況につきましては、平成26年度に市庁舎屋上に津波監視用カメラ2基を設置しております。 次に、緊急輸送路の確保を図る取り組みに関し、緊急輸送路沿いの落下物対策及びブロック塀の耐震化の進捗状況についてであります。平成27年度末における進捗率につきましては、落下物対策の実施率が31%、ブロック塀の耐震化率が58%となっております。
2、回答中、現在市庁舎屋上から2方向にアナログ波を発信しているため、低出力であっても、愛宕山中継局からアナログ波を発信する場合は、電波の混信により市民の方へ多大な迷惑をかけるおそれがあるためとなっていますが、電波の混信とは具体的にはどのような現象があらわれるのか、お答え願います。 大きな2つ目の市庁舎整備について伺います。この件について、6月議会でも複数の同僚議員から質問がありました。
本市ではこれまでも、みなとみらいのグランモール公園や日本大通りでのオープンカフェ、市庁舎屋上でのアウトドアオフィスの実験など、公共空間を活用したさまざまな取り組みを行ってきました。こうした実績をもとに、さらに新たな公民連携に積極的に取り組んでまいります。 横浜トリエンナーレについて御質問いただきました。
現在市庁舎屋上から2方向にアナログ波を発信しております。愛宕山中継局からアナログ波を発信する場合は、市庁舎屋上のアナログ波を停波する必要がございます。また、現在よりも低い出力で愛宕山中継局からアナログ波を発信した場合は市内西部の受信しにくい地域が拡大するおそれもあることなどから、提言の採用につきましては課題を慎重に考えていく必要があるというふうに考えております。
次に2点目の工事の内容、増設、完成時期のうち、工事の内容についてでございますが、現在の市庁舎屋上に設置されている親局、また増設する子局1基を含め、市内73基の防災行政無線施設のデジタル化整備を行うものでございます。
設置当初の防災行政無線につきましては、市庁舎屋上から発せられるアナログ波を受信し、稼働しておりました。暴風雨等が原因で音声が聞き取れないとの声はございましたが、故障による場合を除き、音の途切れや雑音等の受信不良の問題はなかったというふうに考えております。現在も22局がアナログ波を受信し、稼働している状況にございます。 2点目、防災ラジオ有償配布に至る経過及び販売台数についてでございます。