和光市議会 2023-06-19 06月19日-03号
今後の展望といたしましては、市庁舎にぎわいプラン基本方針の理念及びコンセプトは継承し、都市再生推進法人ではなく市が施設を直接管理する中で、にぎわい創出事業を実施するなど地域の価値向上を図る広沢地区エリアマネジメントを推進してまいります。
今後の展望といたしましては、市庁舎にぎわいプラン基本方針の理念及びコンセプトは継承し、都市再生推進法人ではなく市が施設を直接管理する中で、にぎわい創出事業を実施するなど地域の価値向上を図る広沢地区エリアマネジメントを推進してまいります。
令和元年9月定例会での前任者の質問に答えて、当時の企画部長が市庁舎にぎわいプラン基本方針の公表に際して、どのような課題認識があったかを述べられています。
さらには、有識者による専門検討委員会と講演会を実施したものを提言として、庁内委員で構成する公共施設マネジメント推進委員会や政策会議にて方向性を定め、市庁舎にぎわいプラン基本方針を策定いたしました。 令和元年度は、基本方針を踏まえ、基本計画の取りまとめに向けて、より具体的な調査や対話を行ってまいりました。
初めに、平成31年4月に公表いたしました和光市市庁舎にぎわいプラン基本方針の公表に際しまして、どのような課題認識があったかについてお答えいたします。
また、本年4月に策定いたしました和光市市庁舎にぎわいプラン基本方針に、狭隘化対策として、窓口改善プログラムを位置づけており、窓口業務フローを可視化し、課を超えてまたがる手続や相談を整理することを基本方針の一つとしてお示ししてございます。このような側面からも、各種の窓口サービスの向上に取り組んでまいります。 ○議長(吉田武司議員) 戸部教育長。
(1)和光市市庁舎にぎわいプラン基本方針。 本年4月に和光市市庁舎にぎわいプラン基本方針が発表されました。この方針では、住宅市街地総合整備事業整備計画の整備地区を対象エリアとして、ふらっと立ち寄り、ゆるっとつながるこれからの50年を照らす庁舎を基本理念に、広沢地区のにぎわいと活性化、市庁舎の利便性の向上などを目的としております。
次に、33番目、次に、市庁舎にぎわいプラン基本計画の策定体制は、今年度に策定する市庁舎にぎわいプラン基本方針に基づき、各分野の専門家及び有識者と市民で組織した検討委員会を組織して議論を行います。また、検討委員会と並行してシンポジウムや市民アンケートを実施し、委員会にフィードバックをしてまいります。