朝霞市議会 2017-12-12 12月12日-03号
次に、市の認知度向上のため、市民や事業者が市外へ情報発信するきっかけづくりを目標としました市外班では、民間情報サイトによる市へのインタビューを活用した市の魅力発信や市民の方の結婚披露宴に「ぽぽたん」が出張するなどの活動を行いました。
次に、市の認知度向上のため、市民や事業者が市外へ情報発信するきっかけづくりを目標としました市外班では、民間情報サイトによる市へのインタビューを活用した市の魅力発信や市民の方の結婚披露宴に「ぽぽたん」が出張するなどの活動を行いました。
◎統括危機管理監(松本城太郎君) 市外に在住しておる職員につきましては、これはまた市外班という班を別に編成しております。市外班の活動につきましては、対策本部のほうから不足しているとこ、あるいは被害の大きなところへ市外班から何名、あるいは市外班全部という形で派遣をするというような位置づけで市外班という班にして対応しております。 ○議長(遠藤孝君) 田中議員。
現在、知るということを共通のテーマとしまして、市内班と市外班の2つのグループに分かれまして検討を進めております。それぞれ市内の人にもっと武蔵村山市を知ってもらう、また市外の人にも武蔵村山市を知ってもらう、こういうことについて協議してアイデアを出し合っていただいているというような状況でございます。
まず、資料1ページからの税政部及び市税事務所の機構、職員数及び4ページからの各課の事務分掌についてですが、市外在住者を所管しております市外班を税政部納税指導課から中央市税事務所に移管しております。また、職員定数の見直しによりまして、税政部及び5カ所の市税事務所全体で4名減の672人となっておりますが、事務分掌の変更はございません。 次に、8ページをごらんください。
組織体制を含むソフト面につきましては、効率的な滞納整理に向け、今年度から高額滞納者など困難案件を担当する班、市外班、市内班と新たな班体制を試行しているところです。 今後は、さらに体制を強化するとともに、効果的な徴収計画を作成し、数値目標を設け、その達成に努めてまいります。