鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
しかしながら、本来受給できる方が、制度を御存じないために受給できないことがないように、現在、市報やホームページでの周知を行っておりますが、今後は、手帳がなくても受給対象となる場合がある旨を記載するようにしてまいりたいと考えております。
しかしながら、本来受給できる方が、制度を御存じないために受給できないことがないように、現在、市報やホームページでの周知を行っておりますが、今後は、手帳がなくても受給対象となる場合がある旨を記載するようにしてまいりたいと考えております。
市長は、それに対しての発言は市報及びエックス(旧ツイッター)などにも掲載や投稿はなく、一切語られていない状況です。計画を公表した前市長から引き継ぐ形で、多くの反対の声を押し切って廃園計画を進めてきた市長の責任として、思いを述べていただきたいと思います。これまでの全ての卒園児、そして保護者、地域の皆さんなどに対して、現時点で何ら語られていないことは大変残念です。
ぜひメール、くにたちメール配信とか市報、またSNSとかでも、こうした支援制度と連携して使えますよという案内はぜひしていただきたいと思います。
◆3番(唐木拓君) 伊那市のホームページにおいて、市報や伊那市が配布している回覧物を載せていることはよいことだと思いますが、なかなか見栄えなど、もうちょっと工夫ができればと感じます。やはり文字だけの羅列や、クリックしないと中身が分からない状況ですと、閲覧者も増えないのかと思います。 一方市報ですが、熟読してみますと、いろいろな情報が載っていまして、とても有益だと感じます。
直方商工会議所の谷会頭からは、当日の勉強会での発言はいただきませんでしたが、会頭の意見としては、現在の地域の状況を変えるには、新幹線新駅が必要との立場であり、6月号の市報において御意見をいただいております。
5月の市報だったかな、これに、幾つか募集があったんだけれども、その中で危機管理官募集について、その条件が一般事務と同様の資格条件であったということですが、これはなぜなのか、答弁をお願いします。 ○議長(吉田幸一郎君) 総務部長。
毎年5月に送付する固定資産税納付書に相続登記義務化に関するチラシを同封し、制度の周知を図るほか、市報及び直方市ホームページ内で広報いたしております。また、随時行っていることといたしまして、直方市に住民登録があり、かつ市内に不動産を所有されている方がお亡くなりになった場合は、窓口または郵送で御親族へ固定資産税に関する手続を御案内しておりました。
また、健康や介護に関する各種施策を総合的に知ってもらいたいとの思いから、市報6月号に健康寿命の延伸の特集ページを組んだところでございます。その中で、健康づくりポイント事業の紹介もしておりまして、市民の皆様には特集ページをぜひご覧になっていただきたいと考えております。
ですので、今回制度から12月の前にも1度、市報等で、市民の皆様に、このように保険証を取り巻く制度が変わりますという内容を周知させていただくということが一つございます。 それから、既存の保険証が今後使えなくなる、令和7年以降は、保険証の一斉更新、資格確認書の一斉の発行等を行っていくんですけれども、その際にも、改めて丁寧に御案内を同封して周知に努めていく必要があると考えているところです。
それがちょっと御存じでない方が多いのかなということが残念でありますから、ちょっとそこら辺は市報などを使ってこういう事業がありますので利用してくださいということを告知をしていただければいいのかなというふうには思います。 ただ、市民の声としては、高齢者の活動、免許返納後の移動手段の確保としてタクシーチケットを配ってくれればいいのになという声が多いです。
〔島田恭宏市民福祉部長登壇〕 ○市民福祉部長(島田恭宏) 次に、4点目のマイナ保険証の利用促進についてでありますが、本年12月2日の現行保険証の新規発行終了に向けて、国は5月からの3か月間をマイナ保険証利用促進集中取組月間と位置づけ、あらゆるメディアを動員した集中的な広報を展開しており、本市においても市報やホームページ、チラシ等で周知してきたところであります。
提案ですけれども、市報において再度分かりやすく地図等で示していただきまして、国が示す法の概要、リーフレットがありますけれども、そして私が壇上で言いましたけれど、これを守らなければどうなるのかというようなことも触れていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
このキャラクターは、スギヤマカナヨさんがキャラクターを作られ、市報等で愛称を募集して、本の魅力を感じていただくため、岩国の岩、とくに錦帯橋を模して、つえには錦帯橋のお土産として人気の石人形がついたもの――ちょっともう一回図をお願いしていいでしょうか。石人形のつえをつき、錦帯橋を頭に乗っけ、冠をつけて岩国というところで作られた。
先月末、ガザ地区での停戦を求める陳情を提出した後、うちのポストに市報が入っていました。こちらです。こちらには、見るとくにたち平和の日、対話、平和について語ろうというテーマが書かれていました。6月22日、23日、芸小ホールや矢川にてタウンミーティングが開催されますね。ここには世界中一人一人が手をつなごうとメッセージが大きく書かれています。
また、家庭での備蓄も重要になってまいりますので、市報や防災講話などで引き続き周知してまいりたいと考えております。 ◆9番(矢野匡亮君) 素人の私の考えでは、周りの自治体も大きな被害を受けておりますので、他市の援助を受けられる状態ではないと思っています。また、遠方の自治体からの支援も、輸送を考えると、現実的ではないと思います。
詳細につきましては、市報やホームページ等への掲載を始め、まいさぽ千曲や社会福祉協議会等にも制度に関するチラシを置くなど広く周知に努めてまいります。 次に、信州の幸あんずホール(更埴文化会館)改修工事の着手、および休館についてでございます。
令和5年度ですけれども、市報、ホームページによる啓発活動を15回、法改正省エネ法の職員研修を1回、担当者の会議、オンライン会議、研修等を12回、市役所内関係課との協議を7回、カーボンマネジメント推進委員会を3回実施しております。
6月の市報のほうに、表紙から含めると5ページにわたりまして結城市の子育て支援のほうが掲載されておりまして、非常に支援が充実していて分かりやすい、そういった形になっておりました。
6月号の市報でもお知らせしてございますけれども、市では防災行政無線を計画的に整備し、災害や避難情報などのお知らせを周知するところでございますけれども、今年度より、屋外放送設備の難聴地域にお住まいの世帯を対象に、予算の範囲内で戸別受信機を貸与することとしております。 また、併せて、昨年4月より、電話自動応答サービスの提供も開始され、屋外放送の内容を電話によりまして聞き取れるサービスも続けております。
今回市報6月号に掲載した事業につきましては、総事業費また財源の内訳の掲載をしております。市の一般財源分、それと地方債のお金を借りた分になるんですが、そのお金を借りた分については一部交付税措置がございますので、それらを差引きした部分が実質の市の負担という形になってまいります。 一重山2号線に関しましては、市報記載のとおり、市の実質の負担15億6,000万ほどになります。