須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 予算常任委員会-03月11日-01号
減額の主な理由は、市営住宅改善事業に要する経費の減によるものであります。 146ページ下段から147ページの説明欄を御覧願います。 1、ともに支えあう福祉社会の推進、(1)市営住宅管理事業292万4,000円は、下水道受益者負担金など市営住宅の管理に要する経費であります。
減額の主な理由は、市営住宅改善事業に要する経費の減によるものであります。 146ページ下段から147ページの説明欄を御覧願います。 1、ともに支えあう福祉社会の推進、(1)市営住宅管理事業292万4,000円は、下水道受益者負担金など市営住宅の管理に要する経費であります。
次に、市営住宅改善事業ですが、給水ポンプ取替工事1か所365万2,000円、電気温水器取替工事10か所911万9,000円など、総事業費といたしまして1,277万1,000円を計上しております。 また、次のページに工事位置等の添付をしておりますので御確認いただきたいと思います。 以上、建築住宅課の主要事業予算の御説明とさせていただきます。 ○委員長(戸水美保子君) 環境保全課長。
◆委員(深谷勝仁) 271ページ下段、(3)市営住宅改善事業に関して質疑をいたします。 こちらの14節に、住宅解体工事というところがありますが、令和4年度において実際に解体をした市営住宅が何棟、そして何戸、戸数があるのかについてお伺いをいたします。 また、解体の基準なんかがもし決まっているんであれば、お伺いできればと思います。
また、(3)計画中の、5 生活環境の整備の事業名、(7)過疎地域持続的発展特別事業にその他を追加し、事業内容に浜中運動公園テニスハウス改築事業、消防サイレン更新事業、市営住宅改善事業を加えるものでございます。
増額の主な理由は、市営住宅改善事業に要する経費の増によるものであります。 説明欄を御覧願います。 1、ともに支えあう福祉社会の推進、(1)市営住宅管理事業292万2,000円は、下水道受益者負担金等、市営住宅の管理に要する経費であります。 (2)市営住宅維持管理事業8,990万1,000円は、既存の市営住宅1,443戸の維持管理に係る業務委託や修繕工事等に要する経費であります。
次に、市営住宅改善事業、29ページになります。 中・高層住宅のベランダに設備されています避難器具につきまして、劣化が著しい31か所の取替えを考えております。 沖見町はまなすでは、地下オイルタンクが40年経過していることから、タンク内面の腐食や劣化を防止するための延命を図る工事を考えております。 また、幌糠町では、水道事業に伴い水道管に切り替える工事を考えております。
10款建設費、6項住宅費、市営住宅改善事業について、小船越町東住宅と化屋住宅の電気設備改修工事の内容はどのようなものであったかとの質疑に対し、工事の内容については、建設時期が古い市営住宅において、電気容量が15アンペアや20アンペアであるため、エアコンなどの電気製品を同時に使用する場合に電気容量が不足することから、電気容量を30アンペアまで上げることができるよう、対応した電線に交換する工事である。
最後に住宅費でございますが、住宅費が減額となった主な理由につきましては、市営住宅改善事業におきまして春日団地A棟、武生南団地1号館について改善工事を計画しておりました。しかし、令和3年度の国の交付金が十分に配分されなかったため、武生南1号館の改善工事費5,500万円を3月補正で減額をした。
減額の主な理由は、市営住宅改善事業(補助)に要する経費の減によるものであります。 説明欄を御覧願います。 1、福祉ネットワークの推進、(1)市営住宅管理事業370万7,000円は、下水道受益者負担金等、市営住宅の管理に要する経費であります。 (2)市営住宅維持管理事業7,814万円は、既存の市営住宅1,049戸の維持管理に係る業務委託や修繕工事等に要する経費であります。
◎建築住宅課長(安田周史君) 続きまして市営住宅改善事業ですが、幌糠地区水道給水本管布設工事が令和3年度完了することに伴いまして、幌糠市営住宅のコンクリートブロック造平屋建て2棟8戸に対しまして、令和4年度水道給水管の布設工事を行うため、事業費280万円の補正をするものでございます。 以上、建築住宅課の説明とさせていただきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 環境保全課長。
また、住環境の整備として、市営住宅改善事業に1億6,700万3,000円、住宅支援事業に2億627万6,000円などを計上いたしました。 高齢者支援には、地域密着型介護施設整備事業に8,807万4,000円などを計上し、障害者支援として、重度心身障害者等医療費助成事業に3億2,227万8,000円、障害福祉サービス事業に20億5,348万7,000円などを計上いたしました。
増額の主な理由は、市営住宅改善事業(補助)に要する経費の増によるものであります。 245ページ下段、説明欄を御覧願います。 1、福祉ネットワークの推進、(1)市営住宅管理事業498万4,000円は、庁用車の車検代や事務費、下水道受益者負担金等、市営住宅の管理に要する経費であります。
住宅費、住宅建設費のうち、359番既設市営住宅改善事業(補助分)1億6,856万4,000円の計上につきましては、令和2年度から令和3年度までの債務負担事業として実施する玉原志池住宅4号棟の設備、外構、外壁等の改善工事に要する経費を措置いたしてございます。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫支出金及び充当率100%の市債を措置してございます。 92ページをお願いいたします。
市営住宅改善事業につきまして、非常用照明改修工事、補正前の額1,706万2,000円、補正額38万6,000円、非常用照明の改修工事で37万3,000円の増額、住宅用火災警報器改修で75万9,000円の減額となっております。 以上、建築住宅課所管分の説明とさせていただきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 上下水道課長。
建設分科会で審査を担当しました議案第79号「令和元年度諫早市一般会計歳入歳出決算の認定について」のうち、歳出中関係分、議案第85号「令和元年度諫早市水道事業会計決算の認定について」、議案第86号「令和元年度諫早市工業用水道事業会計決算の認定について」及び議案第87号「令和元年度諫早市下水道事業会計決算の認定について」につきましては、諫早駅周辺整備事業(永昌東町)、市営住宅改善事業(西郷町)、及び工業用水道事業
市営住宅改善事業の朝日山団地の工事内容はどのようなものかとの質疑には、朝日山団地は、A棟、B棟、C棟の3棟あり、今年度が最終年度で、C棟の外壁改修工事と屋上防水改修工事のほか、老朽化に伴う浄化槽の改築工事を行っているとの答弁がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第15号令和元年度雲仙市下水道事業特別会計補正予算(第3号)案について。
市営住宅改善事業【予算額6,920万円】について、慶師野住宅の電気設備改修工事の内容は、との質疑に対し、現在の電気容量は20アンペアであるが、建設当初と比べ消費電力が大きい家電製品が普及してきたことや、電気の配線も老朽化してきたため、電気容量を30アンペアまで上げる工事及び電気配線工事を行うものである、との答弁がありました。
(3)市営住宅改善事業(補助)1億503万8,000円は、既存の市営住宅の下水道接続工事、屋根外壁等改修工事などに要する経費であります。 続きまして、2、持続可能な行政経営の推進、(1)市営住宅使用料徴収事業753万2,000円は、市営住宅使用料徴収に係る基幹系システム運用保守業務委託などに要する経費であります。
中期財政試算の条件といたしまして、1,500万円を超える普通建設事業を見込んでございますが、東清掃センター施設整備事業、西清掃センター施設除却事業、既設市営住宅改善事業、署所再編総合整備事業等といった事業化すべきと判断したものについては事業費を精査し、市債等の財源を措置した上で当初予算へ計上いたしてございます。
次に、市営住宅改善事業(志池住宅4号棟)に要する経費でございます。期間は令和2年度から令和3年度まで、限度額は記載のとおりでございます。 3ページにお戻りいただきまして、第3条で市債について定めております。 続いて、10ページ及び11ページの第3表をごらんください。 令和2年度当初予算における市債といたしまして22件、合計26億2,004万5,000円を計上してございます。