田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
また、県の和歌山版遊休農地リフォーム加速化事業の活用を推奨し、耕作放棄地の解消と担い手への農地集約を一体的に推進しておりますが、この事業は一定規模の耕作放棄地の解消に係る雑木などの伐採等が支援対象となっていることから、小規模な耕作放棄地の解消にも取り組めるよう、令和5年度から市単独事業として遊休農地解消支援事業を創設し、取組の幅を広げております。
また、県の和歌山版遊休農地リフォーム加速化事業の活用を推奨し、耕作放棄地の解消と担い手への農地集約を一体的に推進しておりますが、この事業は一定規模の耕作放棄地の解消に係る雑木などの伐採等が支援対象となっていることから、小規模な耕作放棄地の解消にも取り組めるよう、令和5年度から市単独事業として遊休農地解消支援事業を創設し、取組の幅を広げております。
○番外危機管理監(池尾和彦君) 特に重視しているデータということでございますけども、ハザードマップの作成におきましては、基本的に市単独での作成というのは困難でございます。やっぱり膨大な資料の収集が必要となります。
その中で言えば、やはりハラスメント防止条例の制定ということは、私、一番手っ取り早いんだと思うけれども、なかなかこれは七尾市単独で条例となると、ほかの自治体であったり県との関係ということも難しいのかもしれませんが、これ、雇用者の立場として、もし市長が答弁できるんであれば、これが駄目やどうという話じゃないんですけれども、例えば条例化、またはもう少し一段踏み込んで、事業者さんに要請するという形について、もしお
市におかれましては、県に関与を求める中で、6月議会までに、整備を進めるかどうかについて判断することを表明されていたことから、先月、県が整備に関与しないことをお伝えしたことを受け、市単独での建設を判断され、先般の発表となったものと認識しております。 ○議長(久徳大輔君) 土木部長西澤洋行君。 〔 土木部長 西澤洋行君 登壇 〕 ◎土木部長(西澤洋行君) お答えいたします。
当時、当局は、「助成には多額の費用を要し大きな財政負担を伴うこと、また、国において定期の予防接種に係る有効性など継続審議とされている現状等も併せて考慮すると、現時点にて市単独での公費負担による実施という判断には至っていない。国に対し令和4年度から定期接種化に係る要望を行っており、今後も引き続き国に働きかけを行っていく」という旨の答弁がありました。
私も佐世保市単独ではなく、海上自衛隊の地方隊を有する4市が結束して国に対し要望を行うことは非常に効果的であると実感を持っているところでございます。 引き続き防衛政策への4市の貢献度を前面に押し出し、4市共通の要望事項はもとより、本市独自の課題解決についても、他の3市の御理解と御協力を得ながら国に強く求めてまいりたいと考えております。
さらに本年度から、新たにゼロエネルギーハウスの取得に対する補助制度を創設するなど拡充を図っており、予算規模は令和4年度は690万円、令和5年度が695万円、令和6年度が720万円であり、全て市単独での予算措置となっております。 次に、2点目の太陽光発電の導入件数についてであります。
市単独による学校給食費の無償化は財源上実施困難と考えるため、国に学校給食費の無償化を求める必要があると考えることから、本請願に賛成するというものであります。 以上のような賛否の意見がありましたので、請願第2号は表決に付された結果、賛成多数で採択すべきものと決せられました。 次に、請願第3号については、県に学校給食費の無償化を求める妥当性を論点とし、委員間討議を行ったものであります。
なお、こちらの私立保育所の保育士確保につきましては、本市としましても、保育の充実を図るための雇用ですとか保育士の雇用に係る経費の一部につきましては、市単独事業費ということで補助金を交付させていただいて、一部支援しているというところになります。 柳沢貴雄委員 そうしますと、実際に公立保育園の保育士は足りていますか。
過去に直方市単独で事業を進め、頓挫した経験を教訓に、直方、宮若、宗像、鞍手といった立場を抜きにして、広域の視点を大切にすることが大切であるという御意見をいただきました。 また、地域の中でしっかりとこの新幹線新駅設置に向けて機運を高めることが大切になる。今後は福岡県としっかり連携することが大切であり、その窓口として私たち県議会議員の役割があると考えているとの力強いお言葉をいただきました。
また、後継者の育成につきましては、果樹に特化した農業研修事業のほか、国の支援制度の活用や市単独事業による支援を行いながら、県やJAなど関係機関と連携をして就農前後のサポートを行い、就農者の確保・育成に努めているところでございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 酒井議員。 ◆8番(酒井光則君) ありがとうございます。
ですので、今のところ栃木県のほうでは、現時点では特定犬を条例で定める予定はないとの見解を示しておりますので、本市におきましても大田原市単独での条例の制定は考えておりません。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 大豆生田議員。 ◆14番(大豆生田春美) 分かりました。特定犬種とは限りませんけれども、ふだんおとなしい犬であっても、かっとなる場合もございます。
このお金を使って補正の市単独の部分を補填するというような、そういうことだと思うのですけれども、大体例年5月末ぐらいに繰越金の総額というのですか、大体の目安が出てくるのかなというふうには思っているのですけども、実際に令和5年度に関して令和6年度に繰り越す金額がどのくらいの総額になったのか、まずそれをお聞かせ願いたいと思います。
もう近々、工事用道路がつくのか、つかないのかはっきりすると思いますが、もしつかなければ、頑張って国・県の補助、交付金を頂きながら、新宮市単独事業としてこれはやらなければならないというふうに思っておりますので、そうなれば、また議会と共に頑張りたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 ◆3番(湊川大介君) 市長、ありがとうございます。
◆田中 委員 そうなると、私の認識では、このアプリの活用なんかはもう10分の10で出るのかなと思っていたんですけれども、今の状態では町田市単独でやるしかないということなんでしょうか。 ◎高齢者支援課長 東京都の制度については、今説明したとおりです。
そして、市単独の利活用の施策というものはどうでしょうか。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中川竜二君) これまでに公共交通乗り方教室による列車の乗り方や運賃の支払い等について、町内会や公民館などでの周知を行ってきております。また、AIデマンド交通ではJRとの乗り継ぎの際に利用料を100円割引にする方策を取っております。
大田原市単独でやるのではなく、県北の拠点として、防災の地域復興に当たれる、そういう考えをしていきませんか。ぜひ大田原市だけではなく、近隣の那須塩原市、矢板市等にお声をかけながら、大きな県北の拠点としていくお考えというのはどうでしょうか。ぜひ県北の周りの近隣の市町村にもお声をかけて、道の駅をやっていくというお考えに関してはどうでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(菊池久光) 総合政策部長。
◎都市整備部長(新井雅彦) 富士見市単独でということよりも、広域的なというか、狭く言えばバス事業所の営業所の管内で言えば、関連する市町と連携していく。もう少し広く言えば、県と国とということになろうかと思います。市単独でのそういった施策は、今現在具現化されていません。 ○議長(田中栄志) 根岸議員。
さらに運行区域がタクシー事業における営業区域となりますので、田原市単独ではなく、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市を含めた東三河南部交通圏における調整も必要となってまいります。 また、タクシー事業者が道路運送法に基づく申請を行い、許可を受けて実施をする制度となっておりますので、タクシー事業者に参入の意向がない場合は実施をすることができません。
様々な検証を行いましたが、受益者負担の割合から、また市単独事業ふくとく・チケットは愛・あい号が運行していない時間帯においては有効であるかもしれません。しかし、受益者負担がデマンド交通「愛・あい号」よりも上回る割合であることは否めません。となると、当初事業として狙った利用がヒットしていない。