鶴ヶ島市議会 2024-06-21 06月21日-06号
歳入歳出一括にて質疑を行い、市民協働推進事業、西市民センター運営事業、感染症予防対策事業、市内公共交通運行事業、学校安全推進事業などについて13名の委員から質疑があり、説明がなされました。 以上で質疑を終結し、討論なく、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
歳入歳出一括にて質疑を行い、市民協働推進事業、西市民センター運営事業、感染症予防対策事業、市内公共交通運行事業、学校安全推進事業などについて13名の委員から質疑があり、説明がなされました。 以上で質疑を終結し、討論なく、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
公共交通を取り巻く社会環境が大きく変化をする中、市民が求める公共交通としての機能は維持されているのか、特に地域での利便性にバランスが欠けている状況はないのか、市内公共交通の現状についてどのように分析をされているのか、まず御見解をお伺いいたします。 次に、2点目の高齢者の視点に立った質問をさせていただきます。 まず、高齢者には路線バスを無料で利用できる敬老パスがございます。
大項目1、市内公共交通の包摂についての1項目です。現在、全国的に、地方の中山間部に限らず、都心においても公共交通の問題が浮上しています。
大きな1番、市内公共交通の今後について。高齢化や若者の自動車免許取得減少の中で、路線バス、コミュニティバス、デマンド交通などの地域公共交通の充実をしてほしいという要求が極めて高くなっています。高齢者の社会活動参加は、健康寿命の維持に大いに役立ちます。病院の通院、お買物など、高齢化が進むほど重要性が増します。
◎加藤生活安全部長 くるりんばすの路線改正やくるりんタクシー事業は、市内公共交通網の充実を図るために限られた資源を活用しながら、全体として市民の皆さんの利便性が向上するように進めているものでございます。 ○議長(小野田利信) ごとう議員。 ◆13番(ごとうみき) 限られた資源とは具体的に何でしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、生活安全部長。
そこで、今定例会ではそれらを基に市長の施政方針より観光、AIデマンド及び市内公共交通、中心市街地活性化、まちじゅう博物館構想アクションプランの中身、ふるさと納税について、教育に関しては様々な観点から課題について質問をしたいと考えます。 初めに、観光についてお伺いします。
そこでまず、高齢者市内バス無償化実証実験事業が開始されましたが、市内公共交通におけるニーズと課題について、市長の見解をお聞きいたします。 続きまして大項目2点目、感染症予防の推進について、中項目1点目、エキノコックス症の感染予防策についてです。 いきなりですが、皆様はエキノコックス症という疾患を御存じでしょうか。
◎総務部長(野口雅文君) 市内公共交通全体で話しますと、ダイヤ改正や路線の見直しを適時行い、利便性の確保維持に努めております。 昨年9月市議会において、乗客の積み残しがあっていることへの対応といたしまして、ふれあいバス紐差・宮の浦線の増便に係る補正予算を議決いただき、10月から運行を行い、解消を図ったところでございます。
市内公共交通の利便性の向上、こちらにつきましては、例えば道路整備の進捗であったり公共施設の再編であったり、あるいは公共施設利用状況の中での混雑の緩和だったり、また市民の方の要望であったりと、そうしたものを踏まえていかにこれを最適化していくかというのは非常に重要な課題、大切であるというふうに考えてございます。
最終的に市内公共交通機関が目指すところってどこなのかっていうところなんですが、先ほど最初の答弁で市長はおっしゃられましたけども、体系づくりの部分ですね。これって物すごくやっぱり大事なところだと思っております。エリアごとに最適かつ市全体として連続した地域交通システムを構築する。
歳出の主なものといたしましては、感染症予防対策事業、市内公共交通運行事業、小学校施設管理事業に要する経費等を追加いたします。これらの経費を賄います財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、諸収入等により調製いたしました。 以上の結果、補正予算額は2億8,017万1,000円の増額となり、歳入歳出予算の総額を254億3,849万4,000円とするものであります。
まず、(1)の大雪時におけるお知らせについてでございますが、2024年2月5日の大雪対応におきましては、午前中から、降雪に伴う市主催イベントの開催状況や施設の開館状況、ごみの収集に関する情報を市のホームページのトップページに掲載したほか、市内公共交通機関のホームページへのリンク等も掲載いたしました。
また、来年度予算の地下鉄での敬老パス利用者見込みの割合は4.8%、乗車料収入として23億5,200万円、路面電車は11.2%、2億4,000万円が見込まれているとのことからも、市内公共交通を利用し、消費の拡大で経済的効果にも役割を果たしており、現行制度は市の活性化にも寄与していると考えます。こうした効果を検証されないまま、移行ありきで進めようとしていることは問題です。
市内公共交通対策事業、公園・緑地維持管理事業、シティゾーン整備推進事業、緑化推進事業、水谷柳瀬川土地利用推進事業、公園整備事業について質疑がありました。 次に、協働推進部です。市民文化会館維持管理事業、市民参加・協働推進事業、町会長組織運営事業、スポーツ施設維持管理事業、男女共同参画推進事業、市民相談事業などについて質疑がありました。 次に、経済環境部です。
おとしよりぐるりんタクシーの新町ルートについて │187│ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 9│25│丸 山 覚 │1 猫の適正飼養について │190│ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │10│13│谷 川 留美子 │1 市内公共交通機関
市内公共交通についてはよりよい在り方を目指し、改善を続けていくべきであると考えます。 以上、報告いたします。 後ろに添付してある資料は、道路・戸草ダム問題等特別委員会の設置及び調査・活動経過があります。御覧ください。 以上になります。 ○議長(白鳥敏明君) ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。 御質疑ございませんか。
令和3年度から都度お伝え続けておりますが、残念ながら市内公共交通手段のうちデマンド交通において、介助の必要な人が単独で乗車できる環境がいまだありません。高齢者をはじめ障害のある方、特に車椅子を使用する人のニーズにも応えられるように、福祉車両の導入を引き続き強く求めます。
3つ目、幅広い関係者が協力し、知恵を出し合って公共交通について検討する多治見市地域公共交通会議及び路線バスなどの市内公共交通全般の見直しはいかがか。
9月も聞きましたけれども、ワゴンを運行させているふじみ野市は、大まかに言うと令和5年度8,164万円、富士見市は市内公共交通対策事業で4,975万円、だから5,000万円ぐらいです。ふじみ野市のほうが大体3,000万円ぐらい、ワゴン車運行に予算を使っています。
(2)、市民の移動の権利を保障するために市内公共交通をどのように拡充していくのか認識を伺う。今までの市政一般質問でも取り上げさせていただきましたが、交通権または移動の権利についてお聞きします。この権利を保障するために、市内循環バスをはじめ公共交通を維持発展させていくなどの方策が考えられます。