太田市議会 2024-03-08 令和 6年3月予算特別委員会−03月08日-03号
◆委員(八長孝之) 部長にちょっとお伺いしたいのですけれども、この施設は隈研吾が造られて、すごく魅力的な施設であって、中に入ってみるとすごく自然もきれいだったりとか、いろいろな部屋があって、使い方によってはすごくいろいろなことに使えるのではないのかというのを感じているのですけれども、群馬クレインサンダーズの、昨日ですかね、試合に兼ねて市内ツアーをやるというお話がある中で、やはりそういったものに合わせて
◆委員(八長孝之) 部長にちょっとお伺いしたいのですけれども、この施設は隈研吾が造られて、すごく魅力的な施設であって、中に入ってみるとすごく自然もきれいだったりとか、いろいろな部屋があって、使い方によってはすごくいろいろなことに使えるのではないのかというのを感じているのですけれども、群馬クレインサンダーズの、昨日ですかね、試合に兼ねて市内ツアーをやるというお話がある中で、やはりそういったものに合わせて
要は執行率が低いこういった予算枠を原資をどこかもっと別なところに回して、いろんな施策ごと、要は転入の意思を高めるような何かができないのかなということで思っているんですけども、そんな中では今年度市内ツアーを計画しているということでやられていると思うんですけど、この市内ツアーの今時点での何か実績だとか、こういう計画があれば教えていただきたいんですが。
セクター等の状況に関する調査を実施しており、その調査において、当市が経営状況まで含めて把握、報告している第三セクターは、地域の中小企業の総合支援などを行う公益財団法人釜石・大槌地域産業育成センター、特産品の普及拡大や販売促進などを行う釜石振興開発株式会社、港湾荷役機械の整備所有、貸出しなどを行う釜石港物流振興株式会社、中心市街地のエリアマネジメントなどを行う釜石まちづくり株式会社、観光情報の発信や市内ツアー
令和4年度は、引き続きこれらの事業を実施するとともに、移住支援金の拡充のほか、定住希望者向けの市内ツアーや交流会等を新たに実施してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆17番(大岩勉君) 1の(2)の②に移ります。
新規事業としております企業・起業家支援事業836万円のうち、企業・起業家誘致推進事業業務委託料248万1,000円ですが、令和2年度まで実施しておりました企業・起業家交流イベント事業に代わるもので、東京圏でのセミナーや市内ツアーにより、本市での事業誘致につなげようとするものでございます。 次に、観光プロモーション課所管事業です。46ページの下の段を御覧ください。
市内ツアーについては、申請件数はいまだ少ないものの、地元旅行会社から活用に向けた問合せを一定数いただいているため、継続した情報提供等により、助成制度を活用した新たなツアー開発を促していきます。
まず、事業内容ですが、市内の事業者から近江八幡の食や体験、宿泊など、観光の魅力を再発見できる商品や市内ツアープランを募集し、それらを掲載したガイドブックを作成いたします。このガイドブックに掲載された観光商品やツアーを購入できる1万円分の観光券を5,000円で市民の方を対象に販売し、期間内にご使用いただくという内容になります。
私は反省したのは、市民の方に言うと、何か威張っているように見えるんで、あんまりそのことを言ってなかったわけですけども、市民の方によさをもっと知っていただこうというようなことで、今議会で2回予算を組んでいただきました市内ツアーですね、そういうことをやって、多分延べ1,600人ぐらいが真庭を、全部蒜山に行っているわけじゃありませんけども、真庭を知るような行動をしていただいているわけですけども、そういうふうに
このようなことから、市内、県内の皆様が君津市の魅力を再認識していただけるような市内ツアーの開催など、コロナ禍だからこそできる取組を推進してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 小倉靖幸君。 ◆19番(小倉靖幸君) 最後ですので、申し訳ありません。 市長並びに執行部の皆様には、丁寧なご答弁ありがとうございました。
計画では、管内にフリーWi-Fi、スクリーンといった、テレビ会議に必要な設備を整備して、1週間以上の長期滞在を見込んで、市内ツアーを盛り込んだ企画を売り込むという内容でした。瀬戸内市にも空いている別荘、ペンション、空き家などがありますから、そういう民間や地域と協議会を立ち上げてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
計画では、管内にフリーWi-Fi、スクリーンといった、テレビ会議に必要な設備を整備して、1週間以上の長期滞在を見込んで、市内ツアーを盛り込んだ企画を売り込むという内容でした。瀬戸内市にも空いている別荘、ペンション、空き家などがありますから、そういう民間や地域と協議会を立ち上げてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
○徳江 卓市長室長 市の支援としましては、当然市のホームページの広報ですとか、それから、今までやっておりました市内ツアーなんかも、ご要望があればお手伝いしていきたいと思っておりますし、交流会への参加なんかも考えたいと思っています。 ○長島満理子委員 では、その交流会とかもシー・エフ・ネッツが中心になって民間の力でやってもらうと。 ○徳江 卓市長室長 そのように考えております。
そういう中小企業の町の活性化につながる事業ですので、この市内ツアーの事業を継続していただいて、またできれば回数も多く持っていただいて実施をしていただきたいと思います。連携創出プロジェクトの企業の中で展示会も行っているように聞いております。
また、産業振興課で開催をしておりますハダ恋みっけもんの旅におきましては、地域資源を活用した市内ツアーとの連携を行っておりますけれども、昨年12月には、蓑毛の大日堂を、今年度は7月に曽屋水道、宇山商事及び五十嵐商店、8月に蓑毛の大日堂を訪問していただいております。 以上でございます。
それから、もっとこの地域のことを知るというような意味で、休みの時期、冬休みとか、春休みはちょっと無理ですけれども、市内ツアーみたいな、要は島田市のあちこち行ったことがないような、行ったことがないというよりもそれについて議会の皆さんに案内をしていただくなどということは実行可能ではないかという意見もございました。
このほか、起業家や実践者をめぐる市内ツアーを実施するなど、多様な角度からプロモーション活動を行っています。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 確かに、観光というところでは少しずれるんですけれども、人間を、人を呼び込むといったところで、プロモーションはとっても大切だと考えております。 このプロモーションの今までやってきた効果と課題についてお聞かせください。
八戸市の場合、東北新幹線の青森延伸により通過駅対策を迫られたことで地元に連携の機運が生じ、早朝に朝風呂と地元の食材を楽しむ、また前夜10時までに申し込めばホテルに乗り合いタクシーが送迎するなど、市内ツアー商品が開発されました。
現在の路線で自治会単位で試乗する機会をつくるとか、学生に開放してみるとか、路線バスによる市内ツアーなどを組んでみるなど、実際に乗車の機会を図るようなことも必要と感じます。具体的な対策、方向性はいつになったら決まるのか、市民はずっと待ち望んでいます。現在も協議会で調査、検討していただき、提言等をいただいております。発足から10年がたちました。
2020年の大会開催中におきましては、パブリックビューイングでシンガポールの出場選手を市を挙げて応援するとともに、競技終了後には、選手や関係者等をお招きして、市内ツアーやスポーツ交流イベントを開催したいと考えているところでございます。
きょう、部長が言われたように、私も去年10月に、商工観光課と秘書広報課で村田製作所さんがブラジルの労働者の方と一緒に市内ツアーをしたというのをお聞きしました。市民病院見学ツアーがあって問診票の書き方を教えてもらったり、あとはオリーブ園に上がったり、刀剣博物館に行ったりして、そのツアーはとても好評だったと聞いています。