草加市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会−06月18日-04号
市内のスポーツ施設に広告掲載をすることについてでございますが、市内スポーツ施設の維持管理に係る財源の確保と広告主の企業活動の活性化を図ることができる有効な手段であると認識しております。 このことから、先進事例を調査するとともに、設置に当たり管理上の課題などを整理し、企業広告を掲載することについて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 関根病院事務部長。
市内のスポーツ施設に広告掲載をすることについてでございますが、市内スポーツ施設の維持管理に係る財源の確保と広告主の企業活動の活性化を図ることができる有効な手段であると認識しております。 このことから、先進事例を調査するとともに、設置に当たり管理上の課題などを整理し、企業広告を掲載することについて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 関根病院事務部長。
検討に当たりましては、人口減少や超高齢社会などの課題を抱えている中、スポーツに触れ合うための機会の充実や、スポーツを楽しむ環境づくりなどを推進するため、令和4年3月に策定された昭島市スポーツ推進計画と連携を図り、市内スポーツ施設の老朽化や設置状況及び利用状況などを踏まえた整備方針等の検討を進めていくことが重要な視点と捉えております。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第5 第14番 阿部悦博議員(項目制) 1 入札における総合評価方式とプロポーザル方式の今後について 2 市内スポーツ施設の在り方について 3 市役所内におけるカスタマーハラスメントについて ○議長(島崎実) 次に、第14番阿部悦博議員。
本市では、米野木台西保育園の運営手法などにつきまして検討を進めさせていただくほか、昨年は市内スポーツ施設についてのサウンディング調査を行うなど、今後も様々な手法による公民連携の導入についての検討を進めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 武田議員。 ◆20番(武田治敏) ありがとうございます。
前川運動公園整備事業として、前川運動公園の人工芝サッカー場を増設し、サッカーによるスポーツ振興を図るとともに、スポーツツーリズム補助制度事業を活用し、前川運動公園人工芝サッカー場をはじめ、市内スポーツ施設を活用し、交流人口の拡大、地域の活性化を図ってまいります。 学校適正化事業として、第2期学校適正化計画に基づき、地元説明会の開催等、中学校の適正化に取り組んでまいります。
7項2目保健体育施設費では、スポーツ施設管理運営費において、市内スポーツ施設の照明設備改修工事、弓道場建設工事などを含む工事請負費として5億7,190万円を計上いたしました。 次に、287ページからの7項4目学校給食費のうち、小学校給食経費では、新田3地区及び旭小学校における親子方式での給食施設整備費などを含む工事請負費として8億4,428万円を計上いたしました。
議第8号 令和6年度袋井市一般会計予算、歳出、10款6項2目スポーツ振興費、スポーツ合宿事業補助金等についてでございますが、初めに、スポーツ合宿補助金の活用につきましては、補助制度の概要を御説明申し上げますと、市内宿泊施設において1泊以上宿泊することや、市内スポーツ施設を利用し、かつ市民とスポーツ交流を図るなど、合宿を行う5人以上の団体に対し、1人1泊当たり1,000円を補助するものとして50万円を
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第2 第9番 目黒えり議員(併用制) 1 給食費無償化について 2 市内スポーツ施設整備拡充について 3 ペットとの共存社会について ○議長(島崎実) 次に、第9番目黒えり議員。 〔第9番議員質問席着席〕 ◆第9番(目黒えり) 通告に従いまして、3項目、順次質問させていただきます。
1、大原総合公園周辺整備をはじめ市内スポーツ施設の整備等についての質問を許します。 後藤雅克君。 〔7番 後藤雅克君質問者席登壇〕 ◆7番(後藤雅克君) 本日は2項目質問させていただきます。 まず最初に、大原総合公園周辺整備をはじめ市内のスポーツ施設の整備等についてお尋ねいたします。
加えて、令和3年度から令和4年度にかけては、専門業者による市内スポーツ施設調査を実施し、専門的な見地からも老朽化の把握に努めているところでございます。
具体的な取組といたしましては、カシマサッカースタジアムや市内スポーツ施設における資源ごみの回収実験を行うほか、小中学校や地域において、資源循環を身近に感じながら取り組めるイベントや啓蒙活動などを実施してまいります。 今後は、3者連携による取組を推進することで、地域における資源の収集・循環のリサイクル強化を図り、より住みやすく、持続可能なまちづくりにつなげてまいります。
本案は、市内スポーツ施設等の適正な運営を図るため、キャンセル料等について所要の改正を行い、令和5年11月1日から施行するものであります。 議案第66号 古河市三和ふるさとの森条例の一部改正について提案理由を申し上げます。本案は、古河市三和ふるさとの森の適正な運営を図るため、キャンセル料等について所要の改正を行い、令和5年11月1日から施行するものであります。
最後の質問になりますけれども、市内スポーツ施設の使用料の見直しと稼働状況について伺いたいと思います。 5月2日午前9時、様々な形の台や道具、セクションと言われる部分でございますけれども、15種類を設けられた関西最大級のスケートボード、インライン専用の施設スケートパークが健康ふれあい公園に完成をし、利用が現在されているところであります。
古河市サッカー場を含めた市内スポーツ施設の整備については、安心、安全を最優先し、老朽化により施設の利用が困難な施設等、緊急性のあるものから対応しているのが現状であります。今後は財源の確保も含め、全体的な計画を立てた上で、具体的なスケジュールを示してまいりたいと考えております。
今年度、市は、青梅エクストリームスポーツ協会及び市内スポーツ施設の指定管理者との3者で、稲城市と江東区のスケートボードパークを視察するとともに、一般開放に向けた打合せも重ねてまいりました。打合せの中では、現在、協会による試行運用であるものの、地域の理解が得られていること、エクストリームスポーツはさらに人気が高まることが想定されることや、将来的に発展していく競技であるとの意見を頂きました。
また、株式会社コンサドーレと聞くとサッカーを想定しますが、野球場やテニスコートなど多種目のスポーツ公園である花咲スポーツ公園をはじめ、市内スポーツ施設の今後の方向性をなぜ株式会社コンサドーレと市が共同で議論、検討するのか、その狙いとお考えをお聞かせください。 市長が公約に掲げている旭山動物園の国立化議論の進捗状況、課題についてもお示しください。
スポーツツーリズム補助制度事業としまして、前川運動公園人工芝サッカー場をはじめ、市内スポーツ施設を活用したスポーツツーリズムを推進するため、市内で宿泊を伴う合宿及び大会を開催する主催者等に対しての補助制度を創設し、交流人口の拡大、地域の活性化を図ってまいります。
今後の指定管理への手続の事務効率化、あわせて情報共有、大崎市内スポーツ施設関連の情報共有というところも含めまして、指定管理の終了時期を合わせて、今回は3年とさせていただきました。 ○議長(関武徳君) 伊勢健一議員。 ◆9番(伊勢健一君) 理解いたしました。
そこで,具体的内容1,現在の市内スポーツ施設の整備状況についてですが,施設を利用する児童生徒及び一般市民の方が安心していただくために,通年どのような整備を行っているのか,お伺いいたします。 ○三宅繁博議長 石川元英教育管理部長。 ◎石川元英教育管理部長 市内スポーツ施設の整備状況についてお答えいたします。
今回の議員視察で掛川市のスポーツ協会が法人化され、市内スポーツ施設などの管理運営、スポーツ大会の開催など、大変幅広く事業展開をされている旨の情報提供をいただきました。 教育委員会といたしましては、北本市スポーツ協会と共に現状分析、情報収集を行い、さらに共有し、法人化によるメリット、デメリットを確認、整理するなど研究をしてまいりたいと思っております。 ○工藤日出夫議長 日高議員。