金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号
また、支援・応援自治体と新たな自治体間交流を模索する、例えば金沢市主催の防災研修会や物産展--いろんな日本全国から来ていますので--の定期開催を企画・支援するなど、災害時相互応援協定締結を含めた今後の関係性構築について伺います。 ○喜多浩一議長 村山市長。
また、支援・応援自治体と新たな自治体間交流を模索する、例えば金沢市主催の防災研修会や物産展--いろんな日本全国から来ていますので--の定期開催を企画・支援するなど、災害時相互応援協定締結を含めた今後の関係性構築について伺います。 ○喜多浩一議長 村山市長。
植木地区の新産業団地の造成計画の策定と並行しまして、令和4年12月に、新たな動きとして市主催で第1回目の勉強会を開催しております。 この勉強会では、九州運輸局交通政策課長を講師にお迎えしまして、「九州における公共交通の現状と国における最新の議論状況について」というテーマで講演を行っていただきました。
しかしながら、その後の庁内協議において、当該施設が災害時における帰宅困難者用の一時滞在施設に指定されていること、市民の皆様の協力により子ども食堂の活動が活発化していること、まちづくり協議会の総会や市主催のタウンミーティング等において市民要望が多いことに鑑み、専用の調理室ではございませんが、一定のキッチンスペースを確保してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
◎市民部長(植竹淳君) 防犯啓発活動といたしましては、市主催、警察主催の各種防犯イベントにおける啓発活動をはじめ、地域防犯運動の推進や広報活動などを実施しております。
また、先日、草加市主催の自主防災組織のリーダー育成講座を私も受講しました。参加されているのは各地域の代表で来ている方々で、多くの人数が受講されておりました。防災士会から講師を招いており、知識や情報の共有ができることはいいことだと思います。
また、令和五年度には、市主催としては初めて空き家相談会を開催し、専門知識を持った司法書士、行政書士、税理士等がミニセミナーを実施するとともに、無料で空き家の適切な管理や活用方法、相続の悩み等について個別相談に応じる相談会を開催するなどの取組を行っております。 以上でございます。 (笠嶋七生都市計画部長登壇) ◯笠嶋七生都市計画部長 二項目めにつきまして御答弁申し上げます。
市主催事業や学校行事以外にも、市の助成を受ける団体などの利用についてもさらに御検討いただけることをお願いしたいと思います。 続きまして、次の質問をさせていただきます。 2番、未来につながる教育についてお伺いいたします。 私たちを取り巻く金融経済環境は時代によって大きく変化をしています。
令和4年度に開こん記念祭実行委員会におきまして今後の開催方法等を検討しました結果、市主催での式典は開催しないことといたしましたけれども、次の世代を担う子供たちに開拓の歴史を伝承していくことが大切だろうということで、歴史の伝承につきましては継続しているところでございます。
令和4年度に開こん記念祭実行委員会において、今後の開催方法等を検討した結果、市主催での式典は開催しないことといたしましたけれども、次の世代を補う子どもたちに開拓の歴史を伝承していくことが大切だと捉えまして、歴史の伝承につきましては継続をしているところでございます。
次に、自治会のお力をお貸ししただき、スマホサポーターの養成及び普及活動委託を行い、市主催の説明会に参加できなかった方や、公会堂等に集まることが困難な方などを対象に、アプリのダウンロードの設定を行っていただく取組みを現在行っていただいております。またそのほかイオンモールでのスマホ講座の開催や、auなどの携帯ショップにおいても加西ライフナビの登録のサポートもしていただいております。
また、市主催の事業だけでなく、運動習慣づくり推進員協議会や生命保険会社と協働でウオーキングイベントの開催、企業やトップスポーツチームとのコラボ企画など、市民の皆様が身体を動かす習慣を身につけるきっかけづくりの場に行政が参画していくことで、生活習慣病予防、さらには高齢者のフレイル予防や転倒予防にもつながるものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(九里雄二君) 山岡君。
令和5年度は3回実施しており、1回目が上町町会主催で、中島病院の中島昌人医師を講師として上町会館で、2回目が西部福祉センター、市立地域包括支援センター主催で、梅田クリニックの梅田浩医師を講師として西部福祉センターで、3回目が市主催で、中島病院の中島昌人医師を講師として、上戸田地域交流センターで開催をいたしました。 ◆7番(三輪なお子議員) 議長。 ○石川清明 議長 三輪議員。
本来なら市主催の成人式に参加するところですが、なかなか今の日本では、健常児の成人式に重複障がい者も一緒に参加するのは困難です。そこで、私たちの成人式を行いたいと思います」と、文章の一部は省略しましたが、そのように書かれていました。
市主催の講座を受講していただいたやすらぎ支援員が認知症の方の住まいに2人1組で訪問し、本人や家族の話し相手や見守り支援などを行い、令和5年度の養成講座において9名の支援員が誕生し、合計で38名となりました。現在4名の方を対象に年間延べ78回対応してございます。
だからこそ、日々変わり行く現場の状況を市の方、ご担当者の方にもご確認をいただきまして、市、主催者、指定管理者、また警察、こういったところとご協議をいただき、スタジアムの外における事故などへのリスク管理、市民が安全で安心して道路利用ができる環境整備、こういったところへのお取組のご検討をお願いいたしまして、今回の一般質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
2、今後の対応として、市主催の誰でも参加でき質問ができる説明会を行う必要があると考えますが、どうでしょうか。 3、市民主催で説明と意見交換の場を求められた場合はどのように対応するのでしょうか。 以上で登壇しての質問は終わり、2回目以降は自席にて行います。
青森市ではこの日を青森市平和の日と定め、毎年、青森市主催の平和祈念式典が行われます。また、市役所本庁舎正面の空襲・戦災都市の碑の母子像の前では、青森空襲を記録する会が、青森空襲の戦災犠牲者追悼・平和祈念の集いを開き、市長からの平和へのメッセージが読み上げられます。柳町通りの青森平和記念像前でも、戦災者供養、青森平和記念像供養が行われています。
今年も市主催のスポーツ大会等が企画されていることと思いますが、そこでまず今年度の熱中症対策と小項目1、市のスポーツ大会についての見解を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(内田政文君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 教育委員会事務局部長、大沢英樹君。 〔教育委員会事務局部長 大沢英樹君登壇〕 ◎教育委員会事務局部長(大沢英樹君) お答えいたします。
奈良市のポイント制度は、市民が市主催の事業や市が指定する事業等に参加し、健康づくりや社会貢献、ボランティアをしながらポイントをため、ためたポイントを加盟店での利用や市の特産品やバスチャージ券などいろいろな特典に交換できる制度です。
160 【福祉部長(福島健一)】 高齢者福祉につきまして、本市の介護予防の現状と今後についてでございますが、本市の介護予防の取組といたしましては、市主催のフレイル予防教室のほか、ピンシャン!