宮城県議会 2023-12-05 12月06日-03号
県道大衡仙台線は、大衡村大衡の国道四号を起点とし、仙台市青葉区木町通の国道四十八号に至る幹線道路であり、大和リサーチパークや泉パークタウン工業流通団地等を連絡するなど、我が県の産業経済活動を支えるとともに、並行する国道四号を補完し、渋滞緩和にも寄与する重要な路線であります。
県道大衡仙台線は、大衡村大衡の国道四号を起点とし、仙台市青葉区木町通の国道四十八号に至る幹線道路であり、大和リサーチパークや泉パークタウン工業流通団地等を連絡するなど、我が県の産業経済活動を支えるとともに、並行する国道四号を補完し、渋滞緩和にも寄与する重要な路線であります。
急傾斜地崩壊対策県営事業負担金について、負担金の事業地と内容について質疑があり、答弁内容は、西山町妙法寺地内の苗代地区で、西山工業流通団地先の南慶寺トンネル出口の山腹になる。市の負担金170万円に対する県の事業費は3、400万円であり、主な工事内容は、崩壊土砂の防護柵工、吹付法枠工などであるという内容でした。
また、港には工業流通団地も隣接しており、今後は交通の便が飛躍的に向上することで、企業誘致において大きなインセンティブとなるため、さらなる企業の立地や企業活動の活性化に期待がかかるところです。 四国横断自動車道の新規事業化が宿毛新港のさらなる活用を進めていく契機になると考えますが、今後どのように取組を進めていくのか、土木部長にお尋ねいたします。
新型コロナウイルス感染症の影響によりましてままならなかった部分も今年度はございますけれども、そうした中にありましても、例えば直近では今月栄地区におきまして工業流通団地の分譲が一部で開始されることとなっております。 また、先ほど議員も触れられましたけれども、昨日前期日程の合格発表がございましたが、須頃地区に三条市立大学がこの4月から開校する予定となっております。
第2表、債務負担行為につきましては、文書管理システム運用等委託料、社会資本に係る包括的維持管理委託料や図書館等複合施設建設事業のほか、工業流通団地の造成に係る県央土地開発公社の借入れについて債務保証を行うなど、5件をお願いするものでございます。 8ページをお願いいたします。第3表、地方債、社会福祉施設整備事業費から借換債まで20件、限度額の合計は72億4,060万円でございます。
新港地域は、国際貿易港石狩湾新港を核とする工業流通団地で、機械・金属・食品などの製造業、卸売・倉庫・運送等の流通業やサービス業など、多種多様な分野の企業が進出しており、現在、進出企業数約700社、就労者数約2万人を超える北海道を代表する産業拠点へと発展を遂げています。 特に、営業冷蔵倉庫は、北海道最大の低温物流機能を有しています。
石狩湾新港地域は、北海道を代表する工業流通団地で、物流・エネルギー供給の拠点としての役割も担うとともに、近年では、ホテル事業や大規模倉庫店舗の進出など、様々な企業が集積し、市民の暮らしと融合した新たな産業空間として形成されつつあります。
三条市においては、御案内のとおり、現在分譲中であります栄地域の工業流通団地の優位性、競争力をさらに高めるために、この基準を緩和することが有効であると考えたところでございます。
こちらにつきましては、工業流通団地造成事業に伴う市道路線の認定、変更及び廃止に関する一覧表でございます。この一覧表により、御説明させていただきます。 認定路線の番号1及び番号2、廃止路線の番号11につきましては、関連することから、まとめて御説明させていただきます。廃止路線の番号11、善久寺10号線は、善久寺地内から福島新田地内までの路線で、延長は1,571.3メートルでございます。
ただ、一方で楽観視できる状況ではないとも考えておりますことから、間近に控えます工業流通団地の分譲など、日々変化する地域情勢等を確実に捉えた中で、その時々で効果的な販売戦略を展開できるよう引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤和雄君) 教育センター長。
この団地は、当初より工業流通団地に進出する企業の従業員の方々に分譲するとの話がありました。そこで、お聞きいたしますが、今後本格化するであろう工業流通団地へ進出いただく企業の従業員向けとして何区画か確保した上での分譲となっているのか、それとも売れてしまえば全部売ってしまうのか、お聞かせください。
栄地域は、海外でも人気の高い企業が立地し、24時間全ての車種が出入りできる栄スマートインターチェンジの近くに工業流通団地も整備されるなど、ものづくりのまちの要となり得る地の利に恵まれた地域です。
骨子案について (2) 土壌汚染対策に基づく届出にかかる対応状況について (3) 広島熊野道路の無料開放について (4) 手城川大規模特定河川工事(1工区)における工事請負契約の変更について (5) 広島港におけるクルーズ船受入時の感染症拡大予防対策のとりまとめについて (6) 福山港港湾計画の変更(案)について (7) 本郷産業団地に係る土地売買契約締結の辞退について (8) 竹原工業
続いての質問は、工業流通団地についてであります。
企業誘致に関わっている業者の方の話では、山口県全体を見ても、工業流通団地が全くの品薄状況にあると。適地であれば企業の進出ニーズは高いということでありました。また、近藤副市長からも、これまでの経験から、同様な見解をお聞きしました。相当無理をしてでも、つまり度を越した選択と集中を行っての先行投資が必要ではないでしょうか。 4番目は、農業振興であります。
8款土木費については、善久寺から工業流通団地へ行く道路が結構傷んでいると思うが、改良の予定はないのか、との質疑に対して、現在造成事業で進めている工業流通団地に係る大河津分水路からの土砂の搬入や工事車両の往来が激しくなっている、一定のめどがついた段階で修繕を考えている、との答弁がありました。 最後に、議第22号 土地の取得についてであります。
○(坂井良永委員) それと、この善久寺側の工業流通団地に行く道ですか、ここは結構傷んでいると思うんだけども、この辺の改良の予定はないんですか。 ○(太田建設課長) 御指摘の箇所につきましては、現在造成事業を進めております工業流通団地に係ります、先ほど大河津分水路からの土砂搬入とか、いろんな工事車両の往来が今激しくなるところであります。
また、工業流通団地もあります。また、大島下郷土地改良区もございます。国道8号線は、果樹販売等の露店市場にもなっております。行政がこれから少し手を加えるならば、地域の人たちの生産意欲も上がりまして、すばらしい地域になっていくんでないかな、こんなふうにも考えておりますが、今後多極分散型社会のモデル地区としての取組は考えておられるのかどうか伺いたいと思います。
栄地域においては、工業流通団地の整備、分譲を着実に進めていくとともに、帯織街苑の早期完売に向け、情報発信、販売促進にこれまで以上に取り組んでまいります。 下田地域においては、穏やかで豊かな里山を生かした他の地域と差別化されたブランドイメージの確立に引き続き取り組むとともに、その一端を担う有機農業等の取組をさらに拡大してまいります。
武石栄二 横山一雄 長橋一弘 1 欠席委員 なし 1 欠 員 1名 1 委員外議員 阿部銀次郎 野嵜久雄 馬場博文 1 説明のための出席者 渡辺経済部長 片野商工課長 瀬戸主幹兼営業戦略室主幹 太田建設課長 小山・丸山両課長補佐 1 職務に従事した議会事務局職員 栗山事務局長 吉田次長 竹谷主事 1 議 題 工業流通団地分譲企業