安来市議会 2017-09-06 09月06日-03号
◆16番(佐伯直行君) これまで工業団地適地選定調査事業での業務内容での条件整備では、対象を安来市全域と捉えておられます。安来、広瀬、伯太の中で、特色としてそれぞれあろうかと思いますし、また総合計画、都市計画マスタープランなどを考慮した考え方をどのように持っておられるのかお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(田中武夫君) 宮田次長。
◆16番(佐伯直行君) これまで工業団地適地選定調査事業での業務内容での条件整備では、対象を安来市全域と捉えておられます。安来、広瀬、伯太の中で、特色としてそれぞれあろうかと思いますし、また総合計画、都市計画マスタープランなどを考慮した考え方をどのように持っておられるのかお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(田中武夫君) 宮田次長。
6月議会の執行部答弁では工業団地適地選定調査事業は、新たな工業団地の建設に向けた開発適地の評価及び選定を目的に4月25日から8月25日を契約期間として調査を行っているということでありました。既に調査結果は出ていると思いますので、調査結果及び調査結果を受けての今後の方向性について伺いたいと思います。 6つ目は、情報発信対策の中で市民への周知方法について伺います。
3点目は、工業団地適地選定調査事業についてであります。 先ほど石倉議員からも質問がありましたが、再度伺いたいと思います。 平成26年度の予算で、工業団地適地選定調査事業が新しく予算化をされました。安来市の今後の産業振興と企業誘致の推進を図るため、新たな工業団地の開発適地の選定を目的とした調査事業であります。
このたびの執行部が示された平成26年度当初予算案は、米原雲海展や市の歌、市民顕彰制定などを初めとするさまざまな新安来市発足10周年記念事業、新婚者、またはUIターン者の居住に対する助成や空き家改修費助成などの定住促進事業、工業団地適地選定調査事業やものづくり企業技術開発等支援事業などの産業促進事業など、枚挙にいとまがないほど多くの新規事業や事業拡充があり、積極的なまちづくりのあらわれであると思います
次に、工業団地適地選定調査事業についてという質問でございますが、現在の工業団地の状況につきましては国道9号線北側に安来鉄工センター、西恵乃島企業団地があり、安来インター付近に安来インター工業団地、この3カ所ございます。安来鉄工センターは工場用地約8.7ヘクタールに13社、西恵乃島企業団地は工業用地約4.9ヘクタールに14社、安来インター工業団地は工業用地約3.8ヘクタールに4社立地しております。
主要事業のソフト面では、アメリカジャパンウィーク参加事業、名誉市民肖像画作成事業、介護者支援センター運営事業、デイサービス事業、老人保健ヘルス事業、ごみ減量化対策事業、新工業団地適地選定調査事業、ハード面では、合併処理浄化槽設置整備事業、農業基盤整備事業、津山一番街等商店街環境整備事業、新錦橋押入線等道路新設改良事業、中央街区市街地再開発事業、安岡町押入線等街路事業、大崎小学校プール建設事業、グリーンヒルズ