浅口市議会 2024-03-21 03月21日-05号
歳出の主なものは、畑かん施設工事費、減額の600万円。 歳入の主なものは、受託事業収入、減額の600万円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 7、議案第24号令和6年度浅口市一般会計予算(所管分)について。
歳出の主なものは、畑かん施設工事費、減額の600万円。 歳入の主なものは、受託事業収入、減額の600万円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 7、議案第24号令和6年度浅口市一般会計予算(所管分)について。
歳出の内訳といたしましては、畑かん施設工事費、減額の600万円、笠岡共用導水路管理費負担金33万1,000円。 歳入の内訳といたしましては、一般会計繰入金減額の415万2,000円、前年度繰越金、増額の448万3,000円、受託事業収入、減額の600万円となっております。
内容といたしましては、事業費確定及び執行見込額により、1節報酬で会計年度任用職員報酬減額96万4,000円、7節報償費で道路愛護会謝金増額4万8,000円、8節旅費で費用弁償減額3万8,000円、10節需用費で燃料費増額15万1,000円、14節工事請負費で仲岡市ノ沢線外舗装工事費減額66万円、16節公有財産購入費で維持補修工事用地購入費減額50万円、18節負担金、補助及び交付金で作業講習負担金減額
次に、議案第13号工事請負契約の変更についてでは、工事変更の内容、内訳のうち、工事費減額の要因となっている外壁計画の減額が約450万円であったとの答弁を受けて、設計金額より減額となった理由をお尋ねしたところ、設計段階では確認できない部分について想定で算出した部分もあったが、着工後、足場を組んで確認したところ、実際に外壁のクラック補修の箇所や状態により減額となったとの答弁がありました。
今回の主な補正につきましては、資本的収入につきましては工事費減額に伴う一般会計繰入金の減額、資本的支出につきましては配水管及び施設事業費の減額に伴うものでございます。 次ページ以降に参考資料をつけておりますので、御参照いただきまして審議方よろしくお願いいたします。 続きまして、議案第29号「令和3年度松浦市工業用水道事業会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。
歳入歳出それぞれ826万9,000円を減額するもので、歳出の主なものは、畑かん施設工事費、減額の1,005万9,000円。 歳入の主なものは、受託事業収入、減額2,805万8,000円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 3、議案第63号令和3年度浅口市工業団地開発事業特別会計補正予算(第1号)について。
これは、起債対象外事業及び工事費減額に伴うものでございます。 次に、11ページをお願いいたします。歳出でございますが、1款1項1目の総務管理費で5億1,263万5,000円の減額となっておりまして、人件費の執行残及び保留地処分金の歳入減によるものでございます。2目建設事業費7億4,225万7,000円の減額でございますが、保留地処分金の歳入減に伴う工事費の減でございます。
歳出といたしましては、畑かん施設工事費、減額の4,060万1,000円。 歳入といたしましては、受託事業収入、減額の4,285万6,000円、一般会計繰入金156万4,000円、前年度繰越金69万1,000円となっております。 理由といたしましては、歳出は、県道矢掛寄島線バイパス工事が延期となり、これに伴う支障移転工事も延期となったため工事請負費を減額するものでございます。
次に、長妻池耐震整備事業380万円の減額につきましては、県整備工事の堤体工法の変更による工事費減額に伴い負担金を減額するものでございます。 次に、52、53ページをご覧ください。 上段のため池ハザードマップ作成事業1,020万円につきましては、本年度で補助金の対象事業として採択された83池のため池浸水想定区域図作成に係る委託料を計上しております。
土づくりセンター維持管理工事費減額の理由はとの質疑に対し、4社の見積り合わせの結果、低額となったことによる補正との説明がありました。 次に、農業委員会所管分ですが、補正の主な内容として、歳入については、県補助金の農業委員会交付金の増額、農地利用最適化交付金の減額、雑入の農業者年金業務委託手数料の増額、歳出については、農業委員会運営費の農業委員及び農地利用最適化推進委員報酬の減額でした。
まず、その他財源の1,000万円の減額につきましては、工事費減額に伴いまして、公有施設等整備基金繰入金の1,000万円を減額するものでございます。 工事の609万4,000円の減額の内容でございますが、こちらの水道施設につきましては、水道管につきまして、県道高萩・塙線の改良時に、いわゆる湯遊ランドができる当時になりますが、に地下埋設になってございます。
初めに、委員より志木第四小学校の雨水流出対策工事において、建設工事費減額の詳細説明を求めたところ、執行部より志木第四小学校の雨水流出対策の工事費見直しは、当初は地下へのピット等も検討されていたが、グラウンドが周りの道路より高いということで、グラウンドに降った雨が直接道路に流出しないようにするため、簡易的に周りにコンクリート矢板を設置することで、雨水の流出を抑制できることから、工事の見直しにより減額をしたとの
議案番号82号 令和元年度八潮市一般会計補正予算(第5号)、42ページ、款3項5目2、03交通環境整備事業、ゾーン30道路標示等設置工事費減額の理由について説明をお願いいたします。 ○岡部一正議長 1番、大泉芳行議員の交通環境整備事業の質疑に対する答弁を生活安全部長。 ◎武内清和生活安全部長 質疑要旨についてお答えします。
次に、茶室「花侵庵」修復工事費減額に係る経過です。本資料は、補正予算で減額した茶室「花侵庵」修復工事費についてその経緯をまとめたものです。詳細は資料をご覧ください。 次に、東京都補助金の活用を選択した理由です。本資料は、この間の経過と東京都補助金を選択した理由をまとめたものです。詳細は資料をご覧ください。 次に、市内芸能活動に対する補助金等支給状況です。
歳出の部につきましても工事費、減額をしております。ただ、歳出、歳入の減額の工事費のバランスが少しおかしいというのは、歳出、先ほど言われた、先ほどさせていただいた維持費、管理費であったり、他の工事のほうで工事費を使っておりますのでそのあたりでのバランスの精査という形になっております。ちょっと歳出と歳入がぴったり、その京都府の部分だけで合わないのがそういう形でございます。 以上です。
照明撤去、これは鉄製の部分でありますが、鉄部分を買い取りしていただいたことにより、その分の工事費減額となりました。 照明柱撤去の基礎でありますが、土柱部分に大きなコンクリート基礎が施工されておりました。それを全て取り壊し撤去したことにより、増額となりました。 中低木伐採でありますが、表土掘削で発生した草の根をここで運搬、処理したことにより増額となっております。
今回、補助金と、それから、工事費減額しておりますけれども、これについては29年度の事業で車どめ等の工事を前倒しで工事をした分とか、あとは実際、詳細な設計等で工事費が減額になったこと等がございましたので、その分について今回減額しておりますけれども、全体的な整備計画については、予定どおりの整備ができることになっております。
この友愛の森再整備工事費減額の、工事としてやめる内容、それから実行する内容について説明していただけますか。 ○議長(松中キミエ君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(板垣正樹君) やめる具体的な内容ですが、まず説明欄にあるとおり、造成・伐採工事です。当初の予定ですと、今年度中に、実際に今行っておりますが、外構、それから観光交流センターの詳細設計を予定しておりました。
なお、全体計画と実績との差額135万5,000円につきましては、競争入札による請負差金の工事費減額によるものでございます。 以上、継続事業の終了に伴いまして、地方公営企業法施行令の規定に基づき御報告いたします。 以上でございます。 △市長提出議案第59号 平成30年度戸田市一般会計補正予算(第3号) 説明 ◎山上睦只 財務部長 議長。 ○三浦芳一 議長 山上財務部長。
次の市債、北条まちづくり推進事業債8,950万円の減額につきましては、飯盛園第二住宅解体工事費減額に伴う市債の減額でございます。 以上が当部所管の歳入の内容でございます。 続きまして、7ページをお開きください。 当部所管の歳出につきまして説明申し上げます。