金沢市議会 2024-12-11 12月11日-02号
そこで、基本設計の完了時期の延長理由と基本設計延長に伴う契約と財政処理、2月末の基本設計の完了と2026年度中の工事着工が間違いなく実施できる状況にあるのかをお尋ねいたします。
そこで、基本設計の完了時期の延長理由と基本設計延長に伴う契約と財政処理、2月末の基本設計の完了と2026年度中の工事着工が間違いなく実施できる状況にあるのかをお尋ねいたします。
議案第76号 令和6年度総社市一般会計補正予算(第5号)については、委員から「債務負担行為であり、年度をまたがるが、どのようなスケジュールで計画しているのか」との質疑があり、当局から「基本計画を令和7年5月までに策定し、実施設計を8月までに、その後の工事入札を9月から10月に行い、工事着工を11月から行う。令和8年6月までの完成を予定している」との答弁がなされました。
この設計変更には相当の時間がかかると見込まれ、工事着工はさらに遅れることとなります。 会派といたしまして、総合的に立地優位性が高く、ホールの竣工時期が確実に見通せる藍場浜公園西エリアでの県立ホール建設を支持し、一日も早い完成を待ち望む県民の皆様の御期待に沿うためにも、賛成を表明するものであります。
埋蔵文化財の必要がないことは、早期整備に向け、藍場浜公園西エリアの大きなメリットとなることから、昨年十一月定例会で御答弁させていただきました私の今任期中の工事着工が可能となるものと認識しております。 今後、新ホールの整備を藍場浜公園西エリアでスタートし、県民の、そして県都の魅力度アップ実現に向け、アクセルを踏んでまいります。
そして、実際に工事着工というのが令和10年から始まって、最終的には令和16年が全ての部分で終わるということで、まだまだ息の長いところがあるんですけども、やはりどうしても、これも多くの方が質問されてるんですけども、やはり先が見えないというのは非常に不安が多いなというところがあって、当初用意した工事費用、金額で収まるのかなとかいう部分だとか、これも結局分からないので、そうしちゃうともう何にもできなくなっちゃうんですね
記 1 事 件 陳情第60号 志村小・志村四中 小中一貫型学校建設工事の延期を求める陳情 2 意見の要旨 本陳情は、志村小・志村四中 小中一貫型学校建設工事に必要な全体予算の再精査と区予算使途の優先順位の再検討を行い、工事着工の延期を求めるものである。 本陳情に賛成する第一の理由は、そもそも計画に無理があるからである。
◆16番(近藤吉一郎君) K氏が正しい資料として認めたものの中に、N氏は平成30年4月20日に現金50万円、そして元県議を通じて50万円、さらに同日、N氏は造成工事着工時にK氏から支払われた3,000万円のうち1,000万円を水利組合に出し、残金2,000万円は渡されたままになっているんです。この書類ですけどね。
今後は、県都のまちづくりの第一歩となる新ホール整備に向け、県議会での御議論とともに、徳島市との協議を経て、私の今任期中に工事着工を確実に行い、早期完成への道筋をお示ししたいと考えております。
既設ダムの上流域には、新設ダムは絶対必要ですので、「戸草ダム」を明記し、早急な工事着工を目指してほしいものです。 6月7日の長野日報の新聞記事によると、今月6日に名古屋市で開かれた天竜川水系流域委員会に、住民意見聴取後に変更を加えた原案を示し、了承を得たようであります。
その後、埋蔵文化財調査などが実施された後、工事着工という流れになるものと考えております。 次に、早期全線事業化と整備促進に向けた取組についてでございます。こちらにつきましては、3市3町1村で構成される国道246号バイパス建設促進協議会により、年2回の要望活動を実施しております。
南文化公園の今後のスケジュールは、昨年度開催したワークショップでの決定事項を踏まえた整備工事着工に向け、準備を進めている状況にあります。また、防犯カメラ設置に関しては、既存の公園においても御意見、御要望が多く、その必要性を認識していることから、南文化公園も含め、市内の公園の防犯カメラ設置について検討を進めてまいります。
◆8番(小川茂議員) そうしますと、工事についてですが、令和7年度に着手し、同年度末には完了と把握しておりますが、その点の再確認として、工事着工前の周知方法についてお伺いをしたいと思います。 ○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、今後の工事予定の確認と、あと周知方法についてお答えいたします。
計画地には、工事着工予定、2025年2月との宅地開発事業等計画の標識も設置されましたが、予定どおりの着工が可能なのか、お答えください。 最後に、市民参加のまちづくり条例制定については、2021年6月定例会以降、何度も質問しています。毎回、検討との御答弁ですが、制定に当たっての課題や見通しを含め、検討状況をお答えください。
志村小・志村四中小中一貫型学校建設工事に必要な全体予算の再精査と、区予算使途の優先順位再検討を行い、工事着工をその後に延期することを求めるものでございます。内容と現状でございます。まず、今回の志村小・志村四中小中一貫型学校建設工事経費は、令和6年度当初予算として区議会において審議が行われ、改築に関わる予算が議決されたものでございます。
○かいでん委員 1点だけ、私も住民への情報発信についてなんですけれども、今、ホームページでは従来のスケジュールで、今後の予定ということで工事着工が令和6年度ですよと、令和8年4月に施設開設予定ですよとなっています。
◎施設経営課長 今回の建物に関しましては、中高層建築物の紛争予防条例の関係で、工事着工前より数か月前にたしか説明、1年前かどうか、ちょっと期間は記憶にないんですけれども、以前には説明はさせていただいたというような機会はございました。 ◆いわい桐子 その際に、工期がこういうふうになりますと、工程がこういうふうになりますという説明があったんでしょうか。
さらに、年内を目途に、新図書館の規模や機能等についての具体的な仕様の素案を取りまとめるとともに、その上で、素案に対する議会での御議論や様々な観点からの調査検討などを踏まえ、令和7年度には基本設計を行い、令和8年度以降に実施設計業務に着手することを目指すことにより、岩佐市長1期目任期内の工事着工を実現すべく、鋭意取組を進めてまいります。
町は、整備した処理分区のうち、町場処理分区は平成21年に工事着工し、平成23年度に供用開始してから、天戸東処理分区は平成25年度、天戸西処理分区は平成28年度、片子沢処理分区は令和2年度と、順次供用開始してまいりました。
◎まちづくり建設課長(高橋勝己君) 先ほどの説明の中で、工事着工予定といたしまして令和6年9月1日から入らせていただくという内容につきましては、あくまで事前協議に書いてある内容でございます。なので、こちらにつきましては、恐らくこれ以降となるのではないかというふうに思われます。