板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
記 1 事 件 陳情第60号 志村小・志村四中 小中一貫型学校建設工事の延期を求める陳情 2 意見の要旨 本陳情は、志村小・志村四中 小中一貫型学校建設工事に必要な全体予算の再精査と区予算使途の優先順位の再検討を行い、工事着工の延期を求めるものである。 本陳情に賛成する第一の理由は、そもそも計画に無理があるからである。
記 1 事 件 陳情第60号 志村小・志村四中 小中一貫型学校建設工事の延期を求める陳情 2 意見の要旨 本陳情は、志村小・志村四中 小中一貫型学校建設工事に必要な全体予算の再精査と区予算使途の優先順位の再検討を行い、工事着工の延期を求めるものである。 本陳情に賛成する第一の理由は、そもそも計画に無理があるからである。
そして、実際に工事着工というのが令和10年から始まって、最終的には令和16年が全ての部分で終わるということで、まだまだ息の長いところがあるんですけども、やはりどうしても、これも多くの方が質問されてるんですけども、やはり先が見えないというのは非常に不安が多いなというところがあって、当初用意した工事費用、金額で収まるのかなとかいう部分だとか、これも結局分からないので、そうしちゃうともう何にもできなくなっちゃうんですね
◆16番(近藤吉一郎君) K氏が正しい資料として認めたものの中に、N氏は平成30年4月20日に現金50万円、そして元県議を通じて50万円、さらに同日、N氏は造成工事着工時にK氏から支払われた3,000万円のうち1,000万円を水利組合に出し、残金2,000万円は渡されたままになっているんです。この書類ですけどね。
既設ダムの上流域には、新設ダムは絶対必要ですので、「戸草ダム」を明記し、早急な工事着工を目指してほしいものです。 6月7日の長野日報の新聞記事によると、今月6日に名古屋市で開かれた天竜川水系流域委員会に、住民意見聴取後に変更を加えた原案を示し、了承を得たようであります。
その後、埋蔵文化財調査などが実施された後、工事着工という流れになるものと考えております。 次に、早期全線事業化と整備促進に向けた取組についてでございます。こちらにつきましては、3市3町1村で構成される国道246号バイパス建設促進協議会により、年2回の要望活動を実施しております。
南文化公園の今後のスケジュールは、昨年度開催したワークショップでの決定事項を踏まえた整備工事着工に向け、準備を進めている状況にあります。また、防犯カメラ設置に関しては、既存の公園においても御意見、御要望が多く、その必要性を認識していることから、南文化公園も含め、市内の公園の防犯カメラ設置について検討を進めてまいります。
計画地には、工事着工予定、2025年2月との宅地開発事業等計画の標識も設置されましたが、予定どおりの着工が可能なのか、お答えください。 最後に、市民参加のまちづくり条例制定については、2021年6月定例会以降、何度も質問しています。毎回、検討との御答弁ですが、制定に当たっての課題や見通しを含め、検討状況をお答えください。
◆8番(小川茂議員) そうしますと、工事についてですが、令和7年度に着手し、同年度末には完了と把握しておりますが、その点の再確認として、工事着工前の周知方法についてお伺いをしたいと思います。 ○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、今後の工事予定の確認と、あと周知方法についてお答えいたします。
志村小・志村四中小中一貫型学校建設工事に必要な全体予算の再精査と、区予算使途の優先順位再検討を行い、工事着工をその後に延期することを求めるものでございます。内容と現状でございます。まず、今回の志村小・志村四中小中一貫型学校建設工事経費は、令和6年度当初予算として区議会において審議が行われ、改築に関わる予算が議決されたものでございます。
○かいでん委員 1点だけ、私も住民への情報発信についてなんですけれども、今、ホームページでは従来のスケジュールで、今後の予定ということで工事着工が令和6年度ですよと、令和8年4月に施設開設予定ですよとなっています。
◎施設経営課長 今回の建物に関しましては、中高層建築物の紛争予防条例の関係で、工事着工前より数か月前にたしか説明、1年前かどうか、ちょっと期間は記憶にないんですけれども、以前には説明はさせていただいたというような機会はございました。 ◆いわい桐子 その際に、工期がこういうふうになりますと、工程がこういうふうになりますという説明があったんでしょうか。
さらに、年内を目途に、新図書館の規模や機能等についての具体的な仕様の素案を取りまとめるとともに、その上で、素案に対する議会での御議論や様々な観点からの調査検討などを踏まえ、令和7年度には基本設計を行い、令和8年度以降に実施設計業務に着手することを目指すことにより、岩佐市長1期目任期内の工事着工を実現すべく、鋭意取組を進めてまいります。
◎まちづくり建設課長(高橋勝己君) 先ほどの説明の中で、工事着工予定といたしまして令和6年9月1日から入らせていただくという内容につきましては、あくまで事前協議に書いてある内容でございます。なので、こちらにつきましては、恐らくこれ以降となるのではないかというふうに思われます。
また、工事着工前に近隣町内会での住民説明会を実施しておりまして、現在に至るまで苦情等は特に発生していないところでございます。 なお、令和6年5月17日には、くろしお風力発電株式会社主催による竣工式を予定しているところでございます。 以上、情報提供事項6の説明といたします。 続きまして情報提供事項7、特定利用港湾の公表について、当日配付資料2により御説明いたします。
工事着工後に生じる変更や、それに費やす時間の削減、さらには施工性の向上にもつながると考えております。これもVE提案の大きな効果だと考えております。 ○副議長(山下てつや) 27番 新井よしなお議員。 ◆27番(新井よしなお) でも、設計の見直しも行ったVE提案を受けたほうがより効果が高いものになりますので、ぜひ行っていただきたいと要望をいたします。
秋以降の工事着工が予定され、総事業費は100億円とのことです。志村小学校をなぜ廃校にしなければならないのか、住民や区民の納得を得られないままの強行です。3月11日の最後の検討会で、地元の町会長さんからもいまだ納得していないという発言があり、また、出席した教育長は、用意した文書を読み上げてさっさと退席したと怒りの声が広がっています。住民、区民の声を聞かない統廃合計画は許されません。
小山児童クラブ建設工事の内容、全体の事業規模、スケジュールはという質疑については、学校敷地内の既存児童クラブの西側に専用施設を建設するものであり、全体の事業規模の見通しについては延べ床面積100㎡程度の平屋建てで、保育スペースは66㎡程度、トイレ、流し台を設置し、定員は40人、既存児童クラブと合わせた定員は110名となることを予定しており、令和6年5月に現在行っている設計業務委託が完了し、その後工事着工
まず、最初の宅地開発事業指導条例に基づくことですけれども、マンション建設に関する事前協議が行われ、内容が適合している場合、適合書の交付を経て工事着工という流れだったと思います。このことに関して、近隣住民等はどのような事前協議が行われたのか、これを工事着工前に知ることはできるものなんでしょうか。 ◎早川昌彦 都市整備部長 議長。 ○石川清明 議長 早川部長。
工事着工前には、工事内容について、施設関係者や地元住民等への説明を行うとともに、工事期間中におきましても、協議すべき事項や確認事項が生じた場合には、主管課と所管課で協議を行い、必要に応じて施設関係者や地元住民等に対し説明を行いながら、施設の改修を進めているところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。 ◆議員(池田利幸) 具体的に御説明をいただきました。