町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号
工事期間中や工事完了後の避難先については、避難者推計を基に、まず、市が自主防災組織ごとの候補案を作成している。そして、地域の避難施設関係者連絡会において、その候補案を提示し、自主防災組織ごとに対応、決定できるよう、皆様から意見を聞いている。もらった意見や地域の要望については、可能な限り候補案に反映させ、丁寧な対応に努めている。
工事期間中や工事完了後の避難先については、避難者推計を基に、まず、市が自主防災組織ごとの候補案を作成している。そして、地域の避難施設関係者連絡会において、その候補案を提示し、自主防災組織ごとに対応、決定できるよう、皆様から意見を聞いている。もらった意見や地域の要望については、可能な限り候補案に反映させ、丁寧な対応に努めている。
御指摘のありました角田市側の約二・七キロメートル区間についても、安全で円滑な交通の確保を図るため、丸森町側の工事完了後に着手できるよう、引き続き具体的な検討を進めてまいります。 次に、大綱三点目、持続可能な観光物産振興についての御質問のうち、齋理屋敷前の道路のモール化の現状と今後の計画についてのお尋ねにお答えいたします。
このような状況を踏まえまして、状況によっては施設運営に極力影響のない範囲で、工事内容や工事の量そのものを見直しすることなども視野に入れながら、工期内の工事完了と予定どおりの開館、施設開設を最優先事項として、各所管ともしっかり連携をして進めてまいりたいと存じます。 私からは以上でございます。 ○髙山国保年金課長 それでは、5点目の特別会計に関する3問の御質問にお答えいたします。
ということで、この次の工事完了と費用に関して、前回か前々回か、市長も増える可能性が高いような答弁されましたが、大体試算的に、どのぐらい増えるなら増えるかということが分かっているならば、もう年度末の議会で言うよりも、今ある程度言っておいたほうがいいんじゃないかという、半分助け船を出すようなところで言っておるんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(吉田幸一郎君) 建設部長。
このことから、説明のところにありますように、平均気温の低下によりコンクリートの打設等の確保が困難であったということでございましたが、工事完了見込みがどのようになっているのかを確認します。 2点目です。これあくまで令和4年の災害復旧ということにはなるんですけれども、施設が農地農業用施設ということになっていることから、農業等に従事される方々にこれまでの影響はなかったのかを確認します。
福島県においては、浸水被害軽減を目的として、県道荒井郡山線、旧4号国道の逢瀬橋から幕内橋までの1,270メートルの区間において、昭和63年度から逢瀬川の拡幅と堤防のかさ上げ工事に着手しており、令和8年度の工事完了を目指して工事が進められております。 そこで、以下伺います。
国の小田川と高梁川の合流点の付け替え工事完了で、浸水面積が3割減少し、地元の方々が喜んでおられると聞いています。この小田川に続けて工事を行ってほしい箇所の要望が、県民から多く出されています。その一つが旭川水系です。
また、申請時や工事完了時の報告におきましても、見積書や領収書、工事前及び工事中、工事後の写真に至るまでの一連の関係書類につきましても、市の規程に基づく決裁権者の承認を得て執行をしております。今後も引き続き市民の皆様が不安や疑念を抱くことがないよう、適正な事務処理に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 堀堅一議員。
工事期間中や工事完了後の避難先については、避難者推計を基に、まず、市が自主防災組織ごとの候補案を作成しております。そして、地域の避難施設関係者連絡会において、その候補案を提示させていただき、自主防災組織の皆様からご意見を伺っております。いただいた意見や地域のご要望については、可能な限り、候補案に反映させ、丁寧な対応に努めております。
◎蟹江都市整備部長 橋梁につきましては、今年度末の工事完了を予定しておりますので、工事完了後、速やかに通学路として利用できるように組合等と協議を進めております。 ○議長(小野田利信) 舟橋議員。 ◆8番(舟橋よしえ) それでは、日生梅森園における交通安全対策及び通過交通抑制対策についての進捗状況はどのようでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、都市整備部長。
◆17番(髙瀨重嗣) 夏は終わってしまうような気がするのですけれども、この何日間かも非常に暑い中ですので、何とか頑張ってできるだけ早くに工事完了していただければと思います。
このときに個々に、住民の方々に対する御心配もありますので、直接解体をする業者も合わせまして、丁寧に御説明をさせていただくとともに、特に振動関係についての対応については、騒音もそうですけれども、騒音計をつけるであるとか、あるいは振動に対する、どういうふうになるのかというお話もお伺いするところもございますので、その場合は、事前に各お宅の調査に入りまして、また、工事完了後に各住宅の確認をさせていただくような
◎早川昌彦 都市整備部長 道路照明灯の増設でございますが、工事完了後に現地にて道路上の照度を測定し、道路通行に必要な明るさを確認しておりますことから、これ以上の設置は予定しておりません。 ◆1番(小金澤優議員) 議長。 ○石川清明 議長 小金澤議員。
これは、都市再生特別措置法に規定する一体型滞在快適性等向上事業の実施主体が整備した一定の固定資産に対して課する固定資産税につきましては、工事完了後5年度分に限り課税標準を2分の1とすることができる措置が講じられていたところ、その特例割合を条例で定めることができることとなったことから、本市では、特例割合を最大の軽減率となる3分の1と定めようとするものであります。
本年1月にGLP昭島プロジェクトに係る環境影響評価書案が事業者から提出され、その中で工事完了後に予想される温室効果ガス排出量が示されました。この排出量は、通常の電気を調達した場合の排出係数で試算されていることから、本年3月に、地元市長として、物流施設及びデータセンターで受電する電気は、積極的に再生可能エネルギー100%由来の電気を調達するよう意見を提出したところであります。
今後、工事完了検査等の開発許可に関わる手続が済みましたら、開発完了となります。順調に手続が済めば来月7月には完了できると考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員。 ◆8番(高見博道君) ありがとうございます。改めてですけども、この4月から着任されて、今後もよろしくお願いしたいと思うんですが、理事のほうには。
また、冷温水発生機修繕工事につきましては、緊急で工事を進める必要がございますので、議決後、直ちに随意契約により工事を発注し、工事完了については2か月程度を予定しているところでございます。 ○議長(富澤啓二議員) 6番、伊藤妙子議員。 ◆6番(伊藤妙子議員) ありがとうございました。 3回目の質問をさせていただきます。
市民の誰もが利用できる複合施設として、改修工事完了後はさらに利用者の満足度がぐーんと引き上がることを期待しながら、地域コミュニティーの拠点として、これからも地域の皆さんに愛されるコミュニティセンターであり続けることを私も願いまして、今回の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(木目田英男) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。
JR敦賀駅としても、みどりの窓口が東口に移動したこと、また開業により多くの方々が敦賀を訪れていただいていることからその状況は把握しておりまして、これを少しでも解消すべく、工事完了後の7月末には西口の券売機を1台増設いたしまして5台にて運営していくというふうなことでございました。
仮に、これまでの複合施設の建設となれば、その施設規模にもよりますが、一般的に、調査検討の段階から基本構想、基本設計、実施設計、工事完了までに最低でも五、六年は必要であり、図書館の単独整備に比べて大きな負担や時間を要します。したがって、その施設規模や整備方針によってオープン時期は大きな差が生じるものと認識しております。