滋賀県議会 2015-03-11 平成27年 3月11日総務・企業常任委員会−03月11日-01号
それは議会の議決を経ればということなので、そうすると今の時点は、一般会計の総額で4ポイント程度も減額するというのは、予算編成時において、川崎財政課長が財政を担当しているわけなので、その辺をもっと緻密に精査して、そうでないとその間、百数十億なりというお金が、例えば基金に積むだけでも50億から60億が眠っているわけでしょう。
それは議会の議決を経ればということなので、そうすると今の時点は、一般会計の総額で4ポイント程度も減額するというのは、予算編成時において、川崎財政課長が財政を担当しているわけなので、その辺をもっと緻密に精査して、そうでないとその間、百数十億なりというお金が、例えば基金に積むだけでも50億から60億が眠っているわけでしょう。
◎川崎 財政課長 実際の借入れに当たりましては、政府資金、機構資金につきましては、一定金利が決まっておりますが、縁故資金に関しましては、そのときの状況を勘案しながら金融機関等と相談してもらっているところでございます。 ◆沢田享子 委員 2つあります。
2 議第62号 平成26年度滋賀県一般会計補正予算(第6号)のうち総務部所管部分について (1)当局説明 川崎財政課長、廣瀬総務部次長 (2)質疑、意見等 ◆沢田享子 委員 この資料の最後の説明いただいたところの資料の、上の欄の私立学校振興対策費なのですけれど、この予算をこのように決めるということについてはよいと思うのですが、具体的にこの時期に予算を決めるということになったら、その現場の私立学校
のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時00分 《総務部所管分》 1 滋賀県行政手続条例の一部を改正する条例要綱案に対して提出された意見・情報とそれらに対する滋賀県の考え方について (1)当局説明 金山総務課長 (2)質疑、意見等 なし 2 予算書および予算に関する説明書について (1)当局説明 川崎財政課長
◎川崎 財政課長 選択と集中の意味につきましては、委員の御指摘のような意味も当然あると思っておりますが、例えばこれから事業展開をしていく中で幾つもの展開が必要な中で何を選ぶのか、例えば社会資本の投資でありましたらどの道に投資をしていくのか、きちんと計画をつくりながら投資すべきところに集中して投資していくと、そういう意味でも考えているところでございます。
2 議第188号 平成26年度滋賀県一般会計補正予算(第4号)のうち総務部所管部分について (1)当局説明 川崎財政課長 (2)質疑、意見等 ◆沢田享子 委員 1つ質問させてください。
4 出席した説明員 北村総務部長および関係職員 5 事務局職員 松井主幹、辻副参事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時56分 1 議第187号 平成26年度滋賀県一般会計補正予算(第3号)について (1)当局説明 川崎財政課長
◎川崎 財政課長 昨年度も含めまして、ここ数年は国の地方財政対策の中で一定の一般財源の歳出規模を国のほうで確保いただいていると思っております。
および関係職員 5 事務局職員 松井主幹、辻副参事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時02分 《総務部所管分》 1 議第138号 平成26年度滋賀県一般会計補正予算(第1号)のうち総務部所管部分について (1)当局説明 川崎財政課長
◎川崎 財政課長 本県の税収見込みにつきましては、あくまで一定の前提のもとで行っております。御説明いたしましたとおり、内閣府が出しました試算をベースとしておりまして、基本的には、いわゆる生産年齢人口の変動、それに伴う若年者、高齢者、女性の労働市場への参入等を見込みながら一定の試算がされております。
◎川崎 財政課長 10年後、20年後の本県経済の規模を明確に予測したものは持ってございません。ただ、財政を予測していく際には、今後の経済成長がどのように推移していくのかは必要ですので、国の指標等を参考にしながら算出していくこととしております。
◎川崎 財政課長 委任専決処分につきましては、今、委員御指摘のとおりの参考事項を記載させていただいておりまして、かつてからできるだけ見ていただくのに参考になるように、例えば契約の変更ですと、変更理由を新たに入れるとか、事故の場合についても、どちらの過失が大きいかとか、記載については見直しをしてまいりました。
沢田委員 4 出席した説明員 北村総務部長および関係職員 5 事務局職員 堀口副主幹、横江副主幹、森主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時00分 1 平成25年度一般会計決算見込みについて (1)当局説明 川崎財政課長
11 ◯川崎財政課長 本市の場合、地方負担の7割ぐらいが来たということですけれども、この割合につきましては財政力に応じて9割のところもありますし、8割のところもあります。
11 ◯川崎財政課長 67億円の見込みにつきましては、全国の年間の発売計画がまずありまして、その伸びとか、宝くじの種類、ドリームジャンボとか通常の宝くじの過去の全国の販売実績に占める本県全体の販売シェアを乗じまして県全体の販売見込みを立てた上で、その県全体の販売見込みの20%が本市の取り分になりますので、その20%を乗じまして、さらにそれぞれの宝くじごとに
19 ◯川崎財政課長 今までふえてきたものは、やはり一般会計がふえているのがこの全体の増加している理由でございます。 先ほど言いましたように、これから一般会計の市債につきましては、今後の中期の財政見通しの中でも建設事業等については減少傾向にございます。