川崎市議会 2020-04-09 令和 2年 4月環境委員会-04月09日-01号
次に、市民・事業者との協働による地球温暖化対策についてでございますが、川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)の活動に加え、地球温暖化防止活動推進センターや地球温暖化防止活動推進員を中心とした地域における普及啓発活動、かわさきエコ暮らし未来館を活用した環境教育、また、スマートライフスタイル大賞により市民や事業者のCO2削減に貢献する優れた取組を表彰するなど、市民・事業者・行政の協働による地球温暖化対策
次に、市民・事業者との協働による地球温暖化対策についてでございますが、川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)の活動に加え、地球温暖化防止活動推進センターや地球温暖化防止活動推進員を中心とした地域における普及啓発活動、かわさきエコ暮らし未来館を活用した環境教育、また、スマートライフスタイル大賞により市民や事業者のCO2削減に貢献する優れた取組を表彰するなど、市民・事業者・行政の協働による地球温暖化対策
さらには、川崎温暖化対策推進会議のネットワークも活用し、総合的かつ計画的に取組を推進するとともに、官民協働で環境面での国際貢献や産業振興を進めるかわさきグリーンイノベーションクラスターの取組や川崎国際環境技術展の開催などを通じて、企業の海外展開支援や優れた環境技術の国内外への情報発信を実施してまいります。
また、川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)のネットワークを活用した協働の取り組みの推進につきましては、会員数、全107団体の実績となっております。また、かわさきエコ暮らし未来館等を活用した普及啓発の実施につきましては、来館者数1万2,925人の実績でございます。
次に、市民・事業者との協働による地球温暖化対策についてでございますが、川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)の活動に加え、地球温暖化防止活動推進センターや地球温暖化防止活動推進員を中心とした地域における普及啓発活動、かわさきエコ暮らし未来館を活用した環境教育、また、スマートライフスタイル大賞により市民や事業者のCO2削減に貢献するすぐれた取り組みを表彰するなど、市民、事業者、行政の協働による地球温暖化対策
あわせて川崎温暖化対策推進会議のネットワークも活用し、市民、事業者等と協働した取り組みを進めるなど、総合的かつ計画的に推進してまいります。また、官民協働で環境面での国際貢献や産業振興を進めるかわさきグリーンイノベーションクラスターの取り組みや、川崎国際環境技術展の開催などを通じて、企業の海外展開支援やすぐれた環境技術の国内外への情報発信を実施してまいります。
基本政策3、市民生活を豊かにする環境づくりについてでございますが、環境に配慮した仕組みをつくる取り組みとして、川崎温暖化対策推進会議と連携して、第7回スマートライフスタイル大賞を決定し、11月に市民や事業者の皆様のCO2削減に貢献するすぐれた取り組みについて表彰いたしました。
次に、市民・事業者との協働による地球温暖化対策についてでございますが、川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)の活動に加え、地球温暖化防止活動推進センターや地球温暖化防止活動推進員を中心とした地域における普及啓発活動、また、スマートライフスタイル大賞により市民や事業者のCO2削減に貢献するすぐれた取り組みを表彰するなど、市民、事業者、行政の協働による地球温暖化対策を推進してまいります。
また、川崎温暖化対策推進会議のネットワークも活用し、市民、事業者等と協働した取り組みを進めるなど、総合的かつ計画的に地球温暖化対策を推進してまいります。あわせて、官民共同で環境面での国際貢献や産業振興を進めるかわさきグリーンイノベーションクラスターの取り組みや、川崎国際環境技術展の開催などを通じて、すぐれた環境技術を生かした国内外への事業展開や情報発信を実施してまいります。
(1)推進体制といたしましては、川崎温暖化対策推進会議、地球温暖化防止活動推進センター、川崎市地球温暖化防止活動推進員等が連携しながら取り組みを進めるとともに、(2)進行管理等といたしまして、毎年度、温室効果ガス排出量の推計を行い、年次報告書を作成、公表するとともに、環境審議会に報告し、意見聴取を行うことなどによりまして、下の図にもございますように、PDCAサイクルを回すことで進行管理を行ってまいります
次に、市民・事業者との協働による地球温暖化対策についてでございますが、市内の市民団体や事業者団体などで構成する川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)の活動に加え、地球温暖化防止活動推進センターや、77名の地球温暖化防止活動推進員を中心とした地域における普及啓発活動、また、市民や事業者のCO2削減に貢献するすぐれた取り組みを表彰するスマートライフスタイル大賞の実施などを通じ、市民・事業者・行政の協働
次に、市民・事業者との協働による地球温暖化対策についてでございますが、市内の市民団体や事業者団体などで構成する川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)の活動に加え、地球温暖化防止活動推進センターや、78名の地球温暖化防止活動推進員を中心とした地域における普及啓発活動、また、市民や事業者のCO2削減に貢献するすぐれた取り組みを表彰するスマートライフスタイル大賞の実施などを通じ、市民・事業者・行政の協働
このため、環境教育、環境学習の取り組みを進めるとともに、川崎温暖化対策推進会議等を通じて、環境と経済の調和と好循環を目指した取り組みを推進するなど、市民や事業者の環境意識の醸成を図っているところでございます。
市民団体や事業者などで構成する川崎温暖化対策推進会議などのネットワークを活用し、省エネ・節電等のCO2削減に資する取り組みや、すぐれた環境技術に関する情報発信を行うとともに、市民などの地域の活動拠点である地球温暖化防止活動推進センターなどを中心に啓発活動を推進してまいります。
次に、市民・事業者との協働による地球温暖化対策についてでございますが、市内の市民団体や事業者団体などで構成する川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)の活動に加え、地球温暖化防止活動推進センターや、79名の地球温暖化防止活動推進員を中心とした地域における普及啓発活動、また、市民や事業者のCO2削減に貢献するすぐれた取り組みを表彰するスマートライフスタイル大賞の実施などを通じ、市民、事業者、行政の協働
次に、市民・事業者との協働による地球温暖化対策についてでございますが、市内の市民団体や事業者団体などで構成する川崎温暖化対策推進会議(CCかわさきエコ会議)の活動に加え、地球温暖化防止活動推進センターや、90名の地球温暖化防止活動推進員を中心とした地域における普及啓発活動、また、市民や事業者のCO2削減に貢献するすぐれた取り組みを表彰するスマートライフスタイル大賞の実施などを通じ、市民、事業者、行政
また、市内の市民団体や事業者団体などで構成される川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)での活動に加えまして、平成22年度に設置した「地球温暖化防止活動推進センター」を核とした普及啓発を進めていくほか、地域における温暖化対策の推進リーダーとして、第二期の今年度は74名の地球温暖化防止活動推進員を委嘱したところでございまして、こうした取組を通じまして、市民・事業者・行政との協働による地球温暖化対策を
(4)夏期は、川崎温暖化対策推進会議において、市民、事業者の節電対策をCCかわさき節電アピールとして採択いたしましたが、持続的な節電の取り組みを推進するため、秋期は環境配慮の行動を実践しながら、快適で豊かな生活を両立するスマートライフスタイルへの転換をアピールいたします。 以上、4点となります。
あわせて、川崎温暖化対策推進会議などを通じ、市民、事業者との協働による取り組みを進めてまいります。 また、市内企業にはすぐれた環境技術が蓄積されておりまして、こうした特徴を生かしながら、国際貢献を進めていく必要があります。
また、市内の市民団体や事業者団体などで構成される川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)における活動に加えまして、昨年12月には地球温暖化防止活動推進センターを設置したところでございまして、さらには、本年度より地球温暖化防止活動推進員制度を創設し、5月8日には第1期の推進員といたしまして64名を委嘱したところでございます。
また、市内における取り組みといたしましては、市民、事業者が連携して温暖化対策に取り組む川崎温暖化対策推進会議――CC川崎エコ会議にも、産業界から多くの事業者に参加をいただいております。