泉南市議会 2016-09-15 平成28年第3回定例会(第4号) 本文 開催日: 2016-09-15
平成28年(2016年)8月16日、川口順子元外相やオーストラリアのエバンズ元外相らアジア太平洋地域の元閣僚や安全保障の専門家など40人が声明を発表し、米国のオバマ政権に対して核兵器の先制不使用政策の採用を強く働きかけるとともに、アジア太平洋地域の米同盟国にも、米国の先制不使用政策採用を支持するよう呼びかけた。この声明は、日本政府の姿勢に転換を迫るものとなっている。
平成28年(2016年)8月16日、川口順子元外相やオーストラリアのエバンズ元外相らアジア太平洋地域の元閣僚や安全保障の専門家など40人が声明を発表し、米国のオバマ政権に対して核兵器の先制不使用政策の採用を強く働きかけるとともに、アジア太平洋地域の米同盟国にも、米国の先制不使用政策採用を支持するよう呼びかけた。この声明は、日本政府の姿勢に転換を迫るものとなっている。
この声明には、核兵器の道筋を探る賢人会議の共同議長を務めた川口順子元外務大臣やアジア太平洋地域の元閣僚、あるいは軍の高官ら40人が名を連ねているわけですが、その中に湯崎知事の名もありますけれども、これも県の立場としてのものと考えてよいのでしょうか。
したがって、当時の川口順子大臣の署名でもって、その条件を限定列記しております。当然に、これは志願しようとする生徒そのものだけではなくて、保護者の同意というのを求めているということでありますので、少なくとも先ほど来申し上げております進路の一つということで、御家族の中でよくよくお話をされて決めていかれるということであるんだろうというように思っております。 ○議 長(谷本正敏君) 川西議員。
出席者名簿にございますように、日本では川口順子元外相、韓国の韓昇洲元外相、オーストラリアのギャレス・エバンス元外相という方々が名を連ねていただいているということで、この提言についてはいろいろなところで真摯に読んでいただけると我々も期待しておりますので、今後、発信して、少しでも影響力が出るような形にしていきたいと考えております。
国政では環境省長官、前環境省長官川口順子氏、ツルネン・マルテイ氏、そしてまたモンゴル出身の関取白鵬が日本列島にオオカミ導入をと大きな声で協力してくださっております。我が上田市の母袋市長は県、国の市長会の相談役でもおられます。市長のお力添えがぜひ欲しいところでございます。大所高所に立って獣被害の甚大な地域の市長として、日本の中心の地である上田市から大きな声を上げていただきたいと思います。
21日木曜日、沖縄振興に関する特別委員会及び美ら島議員連盟との懇談会ということで、北部12市町村の市町村長、また、自由民主党の川口順子元外務大臣など、やんばるの活性化について話し合いをしております。 22日金曜日、阪神タイガース春季キャンプの打ち上げでございました。 24日日曜日になりますが、国立劇場おきなわで宜野座村民俗芸能祭がございまして、宜野座村の伝統芸能を堪能しております。
川口順子先生という、前外務大臣が委員長になって、島尻安伊子が事務局長になって、礒崎陽輔さんという東大を出た参議院の先生がおりまして、この3人を中心として、私どもが提案した法律を勉強していただきました。
防衛大臣は防衛機密を取り扱うということですけれども、外交機密を取り扱う外務大臣に、古くは岸 内閣での藤山愛一郎大臣、大平内閣での大来佐武郎大臣、最近では小泉内閣での川口順子大臣がいます。外務大臣がよくて防衛大臣がだめということにはなりません。あとは個人の資質の問題であり、何か問題があるのであれば、そのときは首相の任命責任を問えばいいだけの話だと思います。
地元の皆さん方の今までの協力があったからこそ、全国に誇る宿泊施設であり、この間も川口順子先生ですね、お見えになってお泊まりになって、こんないいところが千葉県にあったのねというふうに言っていただきましたけども、せひとも地元の意向に沿ったような形で、これからも地域に密着をしたサンライズ九十九里であっていただきたいなということをお願いを申し上げたいというふうに思います。
委員14人と諮問委員12人が集まり,川口順子元外務大臣,ギャレス・エバンス元オーストラリア外務大臣が共同議長となって討議が行われました。その報告書は,来年早々に発表されるそうですが,共同議長による共同声明では,世界の核兵器完全廃絶を目指すということにはしていますが,中期計画として2025年までに世界じゅうの核を2,000発以下にすると発表しました。
この会合は川口順子元外相とギャレス・エバンス元オーストラリア外相を共同議長として,来年のNPT再検討会議の成功を目指し,核兵器のない世界に向け,中長期的な視点から提言を取りまとめることを目的としています。提言の取りまとめまでに4回の会合を持つこととしており,第1回会合はシドニー,第2回会合はワシントンで,第3回会合はモスクワで開催されました。
核不拡散・核軍縮に関する国際委員会──川口順子元外務大臣,ギャレス・エバンス元オーストラリア外相を共同議長とする2010年5月のNPT再検討会議に向けて4回にわたり開かれるものでありますが,その第3回目の会議が先日モスクワで開催をされ,市長は出席をされ帰ってこられたばかりですが,その成果などについてもお聞かせください。
共同議長にはかつて先駆的に核兵器廃絶の提唱を行ったオーストラリア政府提唱のキャンベラ委員会で中心的役割を果たしたギャリス・エバンス外相と日本の川口順子元外相が就任しています。同委員会は、識者による委員会として、核兵器廃絶の提唱という点でも、アメリカの核の傘のもとにある2つの国が、核に頼らない安全保障を提唱できるかどうかという点でも注目を集めています。
また、カーターアメリカ元大統領、ゴルバチョフ元ソ連大統領、カルドーゾ元ブラジル大統領、川口順子元外務大臣など、世界の著名人100人が「グローバルゼロ」の取り組みを呼びかけるなど、世界で核兵器廃絶を探求する新しい動きが大きく起こっています。 来年2010年の春には核不拡散条約(NPT)再検討会議が行なわれます。
4)カーター元米国大統領・ゴル│ │バチョフ元ソ連大統領・カルドーゾ元ブラジル大統領・川口順子元外相など世界の著名人100│ │人が「グローバルゼロ」の取り組みを呼びかけた。などなど。 │ │ 来年の春には核不拡散条約(NPT)再検討会議が行なわれます。核兵器保有国は2000年│ │の同会議で「自国の核兵器の完全なる廃絶の明確な約束」をしました。
また、2008年10月にはオーストラリアのケビン・ラッド首相が提唱した「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会(ICNND)」が発足、共同議長にギャレス・エバンス元豪外相と川口順子元外相が就任し、今年10月に提言をまとめることになっている。 日本は核兵器による攻撃で被害を受けた最初の国であり、核兵器を廃絶することは国民の半世紀以上に及ぶ悲願である。
これには日本の代表として、これは共同議長の1人として川口順子さん、元外相です。この方が議長職を務め、最終6月のモスクワの会議を経て10月に広島で開く最終の会議で、ここで文章をまとめて核を持っている国々に通知をしてですね、核廃絶への向けての要請をするということになっていると報道しています。同時に、この川口さんが言われているのは、報告書の目的は2010年の核不拡散条約再検討会議を成功させる。
このメンバーがカーター元アメリカ大統領、ゴルバチョフさん、あら、日本からはと思って心配して読んだぎ、入っとんさったです、川口順子元外相ですね。オバマさんが大統領になられました──なられたというか、なられようとしています。核廃絶の機運を盛り上げるのがねらいと新聞に書いてありました。これを日本がすべきですよ。またおくれをとった、これをしたときに日本は世界から尊敬される、それの九州ですよ。
青年部さんによりますと、環境政策に対する講演会、元環境大臣でもありますし外務大臣でもあります川口順子、地元の参議院議員さんを講師として来ていただく中で、「地球温暖化への取り組み いまできること」というものが今週の13日の土曜日にあるということです。
元外務大臣の川口順子さんの、今の国会議員のラムサール条約の関係で来られました、過日来られました。そのときに、私は直接聞いたわけではないんですが、川口さんが、この豊岡市には天然記念物が2つおありだということで、コウノトリと、あと一つはオオサンショウウオでありますが、コウノトリはオオサンショウウオは食べないんですかというような何か質問があったやにお聞きいたしております。