大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
◎野村政弘 政策推進部長 北条地域まちづくりⅡ期構想につきましては、地域の方々で組成をされました北条第Ⅱ期まちづくり委員会にて議論を重ねながら、まずは嵯峨園第1、第2住宅の集約整備の実現に向けて、今現在取組を進めております。 現在、民間提案制度を通じて、民間事業者からの提案を受理いたしまして、公民連携に関する条例に基づき、特定公民連携事業審査会に提案内容を諮っているところでございます。
◎野村政弘 政策推進部長 北条地域まちづくりⅡ期構想につきましては、地域の方々で組成をされました北条第Ⅱ期まちづくり委員会にて議論を重ねながら、まずは嵯峨園第1、第2住宅の集約整備の実現に向けて、今現在取組を進めております。 現在、民間提案制度を通じて、民間事業者からの提案を受理いたしまして、公民連携に関する条例に基づき、特定公民連携事業審査会に提案内容を諮っているところでございます。
次に209ページ、公民連携推進室所管、北条まちづくり推進事業(Ⅱ期)4,618万3,000円は「北条地域まちづくり第Ⅱ期構想」の実現に向けた嵯峨園第1、第2住宅の整備を見据えた各種工事に係る委託料等でございます。
ここに自己点検の5番の総括というところで、嵯峨園第一、第二の内容が増えてあるんですけども、その第Ⅱ期構想の中のステージ1ぐらいの話がこの嵯峨園住宅の話だったと思うんですね。現状、この場で、こういったオフィシャルの場で言える範囲で結構なんですけども、進捗としてどうなってますでしょうか。
購入者でございますが、まず対象から申し上げますと、嵯峨園の第一住宅、第二住宅の入居者、この住宅につきましては、今現在もお風呂、入浴施設はございませんので、こちらの入居者が対象となっており、そのうち、購入の登録をいただいている方が17名おられます。 その17名の方に対して販売をさせていただいてるんですが、販売件数、合計2,996枚、風呂券が売れている状態でございます。
◎東 理事兼都市経営部長 まず、昨年度、市営住宅に関して長寿命化計画というのを策定しておりまして、その中で2つの団地、北条でいいますと、嵯峨園第一住宅と、今お話が出ているこの深野園住宅については、建て替えをしていく団地ということで、既に計画上、位置づけております。
最後、7点、北条地域まちづくり第Ⅱ期構想については、嵯峨園住宅の建て替えについて触れていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 では、早速ですけども、通学路危険箇所の改善取組の内容になります。
その中で、エリアの中の市営住宅、嵯峨園第一住宅、嵯峨園第二住宅の建て替え、それ以外で老朽化しておる公共施設の再編という2つを出しておりました。
北条まちづくり推進事業(Ⅱ期)4,174万円につきましては、北条地域まちづくり第Ⅱ期構想に向けた嵯峨園第一、第二住宅の建て替えを見据えた各種調査に係る事務業務委託料等でございます。 次の財産活用推進事業(地方創生)1億623万9,000円につきましては、アクティブ・スクウェア・大東や、From Earth Kidsの不動産オーナーとして実施すべき施設修繕工事に係る経費等でございます。
現在、大東市営住宅の長寿命化計画に基づいた嵯峨園第一住宅・嵯峨園第二住宅の建て替え等の取組を、地域の皆様のお声を丁寧にお伺いをしながら進めているところでありまして、市営住宅の統合・集約を視野に入れました、社会情勢や地域の現況を踏まえた効果的な戸数配置での建て替えを早期に実現していくことを目指しております。
令和5年度は、「嵯峨園第一住宅・第二住宅リニューアル協議会」を中心に、地域の皆様のお声を丁寧にお伺いしながら、具体的な開発に向け、実施方針等を策定してまいります。 これらの拠点や魅力資源をつなげ、回遊性を高める手段の1つとして、公共交通をはじめとする移動の利便性向上につきましても、市民の皆様のニーズに応じた見直しの検討を行ってまいります。
四条畷駅周辺、そしてmorinekiエリア、第Ⅱ期構想、飯盛山方面とありますけども、まず、再三私要望させてもらってましたけども、地元地域を含めた説明ですね、嵯峨園第一住宅、嵯峨園第二住宅の建て替え、この構想、しっかりとお話していただく、当然、各種施設の集合であったり、アクティブゾーンの話、これもありますけども、しっかりとこのお声を聞く、そしてそこからが本番だと思ってまして、その皆さんの御意見を聞く中
審査の主な内容として、北条まちづくり構想第Ⅱ期構想、飯盛嵯峨園第一、第二の建て替えは、近隣住民の方々への十分な説明を必ずやっていただきたいとの多くの委員からありました。 また、公民連携アドバイザリー業務は費用対効果が分かりにくいこと、産業事業所に対しての支援が不十分でなかったかという指摘がありました。
このままのペースで第Ⅱ期構想を今考えられてますけど、嵯峨園の第1、第2住宅も同じような、日本初の公営住宅を公民連携でという意義は分かるんですけども、また改めて一般質問でしたいと思いますので、まあ皆さんに言ってもしようがないですけども、いろいろありがとうございました。 ○酒井 委員長 ほかに質疑はございませんでしょうか。 東委員。 ◆東 委員 成果説明書の74ページお願いします。
その中で、まずは直近でこの嵯峨園のことがありますよ、飯盛公園にっていう動きがあると思うので、特にその今住んではる、嵯峨園に住んではる方の御理解とかもなってくると思うので、しっかりと手順を踏んでやっていただきたいなというふうに思います。
今度、嵯峨園第一住宅と嵯峨園第二住宅、統合して飯盛公園へ建て替えるという案が出されておりますが、1戸辺りの広さですね、もりねき住宅では、1LDKが多く造られました。7月には、もりねき住宅の1LDKの募集があったんですけども、これは子育て世帯に限られていました。でも、子育て世帯と言っても、子供がもう2人いると、1LDKでは、ちょっと手狭です。大きくなっていきますし。
審査の主な内容につきましては、議案第41号、令和4年度大東市一般会計補正予算(第4次)について、北条まちづくりⅡ期構想の嵯峨園第1、第2住宅の建て替え調査に伴い、ボーリング調査、地質調査、境界確定等のための補正予算であると説明があり、近隣の方々や住んでおられる方々の御意見や説明会をしっかりとやっていただきたい等の意見が委員よりありました。
◎萩原 公民連携推進室課長 Ⅱ期構想で政策決定しましたのは、まず嵯峨園第1住宅、第2住宅の集約建て替えというところが政策決定しておるところでございまして、残りの老朽化している公共施設につきましては、この機能集約、統合を目指していくという形での政策決定というところでございます。
当時、課題洗い出しからのテーマ選定言うことで、第Ⅰ期事業を踏まえたPDCAのサイクルアップを図る、四条畷駅周辺事業を踏まえたシンボルロードとの結びつきを持たせる、嵯峨園住宅の建て替えなど、対象にしたエリアの課題を洗い出し、テーマの選定を行うということで質問させていただきまして、1年間置きましたけども、今回、一般質問改めてさせていただきます。
◆15番(水落康一郎議員) 市立嵯峨園第一住宅、第二住宅などの移転建て替えを中心に、北条人権文化センター、北条老人憩の家、北条青少年教育センターなどの地域の公共施設の集約化などの考え方も示されたということであります。
喫緊の課題である嵯峨園住宅の建替えにつきましては、民間事業者のサウンディング調査や地元住民などと意見を交わしながら、事業手法などの具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。 ○北村哲夫 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) よろしくお願いします。