三浦市議会 2020-09-29 令和 2年第3回定例会(第4号 9月29日)
また、県立三崎高等学校跡地に商業施設ベイシア三浦店の開業や三浦市民交流センターの利用開始により、今後、三浦市の中心核として新しい人の流れができることに期待するところであります。 そして、小中学校施設整備事業では、小中学校エアコン整備事業債を活用し、熱中症対策のため各教室にエアコンが設置され、児童・生徒の安全と健康が守られ、快適に学校生活を送ることができるようになりました。
また、県立三崎高等学校跡地に商業施設ベイシア三浦店の開業や三浦市民交流センターの利用開始により、今後、三浦市の中心核として新しい人の流れができることに期待するところであります。 そして、小中学校施設整備事業では、小中学校エアコン整備事業債を活用し、熱中症対策のため各教室にエアコンが設置され、児童・生徒の安全と健康が守られ、快適に学校生活を送ることができるようになりました。
1の改修工事の目的ですが、記載のとおり、平成29年3月策定の第4次三浦市総合計画三浦みらい創生プランに掲げる重点施策である「中心核交流機能の育成」を推進するための実施計画として、県立三崎高等学校跡地に市民交流拠点の形成をすることを目的としております。
県立三崎高等学校跡地は、C地区は平成29年に三浦消防署が建設され、そしてA地区は昨年、大型スーパーベイシア三浦店の開業、続いて三浦市民交流センターの供用など、様々な活用により引橋地区がにぎわいを見せております。 10月より市民交流拠点B地区では土地の造成工事が始まり、約10万立方メートルの土量を2期に分け搬入されると伺っています。
このうちの一部は、委員おっしゃるとおり、元三崎高等学校跡地のベイシアに対する貸付けの分が含まれています。平成31年度と令和2年度の予算を比較しますと、平成31年度は、ベイシアに対する貸付けの中に、建築期間中とベイシアの店舗が建った後の期間が含まれる形になります。ベイシアへの貸付けは、建築期間中と建物完成後で1平米当たりの単価が異なっております。
県立三崎高等学校跡地につきましては、令和元年5月にベイシア三浦店が、6月に三浦市民交流センターがオープンし、にぎわいのある市民交流拠点として発展していくためのスタートを切ることができました。多くの皆様に足を運んでいただきまして、大変うれしく思っております。
本年度は県立三崎高等学校跡地に商業施設ベイシア三浦店の開業や三浦市民交流センターの利用開始など、引橋地区に新しい人の流れができました。 また、ごみ処理広域化のための施設が稼働し、ごみ処理業務への民間活力の導入事業において、一部民間事業者へ委託され、収集ルートが増加されました。
県立三崎高等学校跡地の整備については、市長就任前から検討されてきたお話であり、市長就任後も、県から用地を取得して以来、2度の事業者募集において契約候補者の選定に至らず、また、3度の事業者募集の結果、平成27年2月に株式会社ベイシアと基本協定を締結した後も、交通処理計画や許認可手続における関係機関協議に時間を要するなど、紆余曲折の結果の開業であったと思います。
場所は、初声町下宮田字長作地内の県立三崎高等学校跡地内です。当該地域は地区計画を定めており、今回認定する部分は、地区計画において主な公共施設として定めた道路であり、(仮称)市民交流拠点整備事業により整備されるもので、幅員及び延長は記載のとおりでございます。なお、当該市道から現在建設中の市民交流施設へ至る進入路は、市道ではなく施設内通路となります。 次の3ページをお開きください。
検討に当たりましては、城山地区及び市役所移転の候補地としている県立三崎高等学校跡地B地区の2地区をセットとした場合の活用可能性について検討し、市費負担をできるだけ少なくする事業スキームの構築を目指してまいります。 次に、公共下水道事業につきましては、経営改善を図るとともに西部処理区の事業着手に向けた検討を進めてまいります。
○13番草間道治議員 この地域プラットフォームのメンバーについてなんですけども、この地域プラットフォームにおいて、二町谷地区埋立地の官民連携による利活用事業、それと三崎中学校跡地等の官民連携による利活用事業、それと県立三崎高等学校跡地等の官民連携による利活用事業、この3つの事業が対象となっていると思いますが、それぞれの事業におけるPPP/PFI事業としての案件化することには、産官学金の構成員のメンバー
次に、県立三崎高等学校跡地利活用についてお伺いいたします。 県立三崎高等学校跡地の整備については、これまでさまざまな理由で事業スケジュールが見直されてきました。当初、校舎などの解体工事は終了し、平成28年の時点で、開業がほぼ1年おくれるという報告を受けました。
○新倉真澄市民部長 事前に公表されております、県立三崎高等学校跡地利活用方針及び募集要項に方針を示しております。施設は無料のスペースと有料のスペースを想定しておりまして、多くの市民が自由に市民活動などに取り組んでいただけるよう、利用しやすい空間づくりや利用料金設定に努めたいと考えております。 ○岩野匡史議長 10番。 ○10番小林直樹議員 ベイシアのオープンが今年度中ということになりました。
検討に当たりましては、城山地区及び市役所移転の候補地としている県立三崎高等学校跡地B地区の2地区をセットとした場合の活用可能性について検討し、市費負担をできるだけ少なくする事業スキームの構築を目指してまいります。 三崎地区、初声地区の生活排水処理につきましては、現在、処理方針を策定中です。
条例改正の理由でございますが、県立三崎高等学校跡地の円滑な土地利用の展開や良好な市街地環境の整備を推進するため、土地利用が確定した区域について引橋地区地区整備計画区域として定め、さらに建築物の用途の制限を行うため、本条例の一部を改正するものでございます。 改正の内容ですが、まず条例の適用区域として、別表第1に引橋地区地区整備計画区域を加えます。
今後、二町谷埋立地の未活用地の企業誘致、多目的活用事業地のプロジェクトの成功に向けて、また、県立三崎高等学校跡地利活用について、株式会社ベイシア開業、市民交流センターの整備などの事業の進展にも期待するところです。 しかしながら、三浦国際市民マラソン実行委員会、市職員である事務局長の不祥事については、いまだに全容解明されていません。
○吉田英男市長 城山地区周辺の利活用につきましては、県立三崎高等学校跡地B地区において想定しております公共施設整備とセットで検討するということで、公共施設に対する市費負担をできるだけ少なくするスキームを構築したいと考えています。 平成28年に実施した事業化可能性調査においては、2地区をセット化した活用可能性の調査をしておらない状況がございます。
県立三崎高等学校跡地のまちづくりに関する考え方というのがあります。導入施設として図書館があり、また「市役所移転の候補地として検討中」と書かれています。地区計画を都市計画決定する場合、市の上位計画に適合していなければなりません。図書館及び市役所の整備について、都市計画マスタープランではどのように位置づけられているのかお伺いいたします。 ○岩野匡史議長 都市環境部長。
平成29年2月に都市計画の基礎となる県立三崎高等学校跡地のまちづくりに関する考え方を策定いたしました。これに基づきまして再開発等促進区を定める地区計画の素案を策定しているところでございます。 ○岩野匡史議長 12番。 ○12番出口眞琴議員 その中で、交通協議の状況についてお聞きいたします。
市役所の移転については、これからというものの、施政方針には「県立三崎高等学校跡地へ移転を想定している市役所」という記載がありますが、こういうことが既に移転が決定していると捉える市民がいても、疑心暗鬼になっておられる要因になります。現状と今後の見通しなど、逐次、市民に情報公開するべきと思いますが、市長のお考えをお聞きして一般質問を終わります。 ○岩野匡史議長 市長。
また、県立三崎高等学校跡地へ移転を想定している市役所について、整備手法等を検討してまいりたいと思います。 橋梁の維持修繕につきましては、三浦市橋りょう長寿命化修繕計画に基づきまして、菊名橋の修繕工事と浜諸磯陸橋の修繕設計業務委託を実施してまいります。