鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
平成15年3月に島田幼稚園休園、平成26年瀬戸幼稚園、北灘東幼稚園、平成30年鳴門東幼稚園休園となり、令和3年の現在、公立幼稚園は12か所ですが、令和4年度からは8か所になる予定です。 しかし、地域の子供は地域で育てたいという思いは誰しも同じ思いであると思います。
平成15年3月に島田幼稚園休園、平成26年瀬戸幼稚園、北灘東幼稚園、平成30年鳴門東幼稚園休園となり、令和3年の現在、公立幼稚園は12か所ですが、令和4年度からは8か所になる予定です。 しかし、地域の子供は地域で育てたいという思いは誰しも同じ思いであると思います。
それから、島田幼稚園と能義幼稚園は保護者の就労状況等の変化に柔軟に子供を受けられる幼稚園型認定こども園へ移行する、そして子育て世帯の保育ニーズに応えるとありましたが、給食の考え方をお願いします。 ○議長(田中武夫君) 辻谷健康福祉部長。
出産・子育て環境の充実については、子育て世帯の保育ニーズに応えるため、島田幼稚園、能義幼稚園をそれぞれ幼稚園型認定こども園へ移行し、3歳以上の幼児の教育、保育の提供の場を確保いたします。また、指定管理者制度により運営しております市立城谷保育所について、現在の指定管理者への業務移譲に向け、指定管理者が平成31年4月開所予定で行う新築工事に補助金を交付します。
一般会計分の25%削減の目標があると言われておりますが、さきの11月10日の初の議会での議員懇談会で、能義幼稚園及び島田幼稚園の認定こども園への移行の考えが説明されました。経緯の中で、いずれの園も地元の教育後援会を代表とした認定こども園への早期実現への要望があっておりました。
一方、平成15年度より休園している島田幼稚園、平成22年度より休校しております島田小学校につきましては、地域の方々の献身的な取り組みにより、現在はきれいな状態でいつでも使用できる施設でありますが、これも年々負担になってきていると聞いております。 本当にいつまでも今のままの形態でいいのでしょうか。
島田幼稚園もそうです。広瀬幼稚園もその傾向があります。ですから、1つの幼稚園に始まったことではなくて、それはもう今から先が見えます。ということは、今現在のことはずっと以前からわかっておったはずだと思います。こういう観点からして、幼稚園の跡地利用一つにとっても、もっともっと安来市全体の子育て世帯のニーズに合ったような計画検討をしていただきたいと思います。
続きまして、現在休校となっている島田小学校の利活用についてでございますが、平成15年度より休園となっております島田幼稚園及び平成22年度より休校となっている島田小学校につきましては、現在教育委員会が所管する教育施設という位置づけにより、地域の自治振興会に委託する形で管理を行っているところであり、地域住民の方々の献身的な取り組みにより、いつでもきれいなままの状態で利用できる状況にあります。
本市の幼稚園は、休園中の島田幼稚園を除きますと、現在17園24棟を園舎として使用しております。このうち、昭和56年以前に竣工しました新耐震基準を満たさない13園15棟の園舎につきましては、平成27年度までに順次耐震診断を行い、補強工事を進める中で、老朽化部分の改修工事も行うことといたしております。
さて、どこの学校でどうしてるかという御質問でございますが、現在社日小学校と島田小学校、さらに島田幼稚園でも芝生化を実施しました。現在、社日小学校は2年目を迎えておると思います。私も社日小学校区で体育祭をやるんですけども、非常に快適な走りができると、このように思います。
島田幼稚園の延長保育の考え方と扱いについて。 中野教育長。 ◎教育長(中野吟子君) お答えいたします。 今言われまして、ふっと虚をつかれた感じでございますが、本当に申しわけございません。島田幼稚園のあそこは保育園がございませんので、幼稚園の終わった時点で延長保育が望まれていると思います。
私なりに十神幼稚園における園児の減少の原因を分析してみましたが、全国的な少子化、また女子就労の機会の増大によって夕方まで保育をしてくれる保育園に通わせる保護者が増加したなどの一般的な原因と、平成4年にそれまで十神幼稚園区であった和田地区、和田団地が島田幼稚園区へ編入されたことや、保護者の要望にもかかわらず、預かり保育や延長保育を実施しなかった行政の対応のまずさにあると思います。
現年発生補助災害復旧事業費でございますが、これは今回の地震災害によるものでございまして、具体的には島田小学校、島田幼稚園の修繕工事をお願いするものでございます。300万円の起債をお願いするということでございます。限度額を3,010万円とさせていただくということにしておりますので、よろしくお願いをいたします。 8ページをお願いをいたします。8ページからは予算の事項別の明細書でございます。
、いわゆるスクールバスというようなことを簡単に言ったり、また聞いたりするわけですけれども、なかなか具体的にそんならどうするのかということや、さらには幼稚園が島田は育成事業でも見られますように米子あたりとの交流もございますし、私はやはり少子化の時代で散在した幼稚園、保育所から島田小学校に集約される校区のあり方について以前から疑問を持っておった一人でございますけれども、今こうして強制的に集約しながら島田幼稚園
これは島田幼稚園のバス通園費及び時間外保育を実施するための補助金でございます。 191ページから5項の社会教育費に入ります。 1目の社会教育総務費でございますが、説明を省略いたします。192ページまで省略をいたします。 193ページでございます。2目の公民館費、1細目の中央公民館費861万4,000円計上しております。この中に社会教育活動総合事業の経費を各節に計上いたしております。
19節負担金補助及び交付金でございますが、幼稚園児童健全育成事業の補助金でございます、島田幼稚園児童通園バス代の補助金でございます。 78ページまで説明を省略いたします。 79ページ、6項の保健体育費、2目の体育施設費43万円計上しております。これは運動公園に軽トラックを購入する経費でございます。 3目の体育館管理費45万4,000円計上しております。
これは、島田幼稚園のバス代等の補助金でございます。 194ページをお願いをいたします。5項の社会教育費、1目1細目の社会教育総務費1億1,769万7,000円計上しております。 195ページをお願いをしたいと思います。13節の委託料として122万円計上しております。成人式運営事業委託料として115万円計上をいたしております。
具体的に申し上げますと、島田小学校及び島田幼稚園を全面的に改築したいと考え三か年の継続事業を起しました。第一小学校については、児童の増加に伴う教室の増築、堀江北小学校のプール建設、第一中学校の継続事業の校舎改築、板東小学校の校庭整備事業費をそれぞれ計上いたしました。市立工業高校につきましては、防音対策工事を本年度も引き続き実施いたしたいと考え所要費を計上いたしております。