足利市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号
北関東自動車道についてですが、現在太田桐生インターチェンジ付近から岩舟ジャンクションまで50キロ規制となっております。 小中学校につきましては、3時間おくれの始業とし、4時限目からの授業開始としております。 引き続き台風への警戒被害状況などの情報収集を行います。 以上、御報告します。 ○議長(柳収一郎) 日程第1 議案第12号から第38号までについてを議題といたします。
北関東自動車道についてですが、現在太田桐生インターチェンジ付近から岩舟ジャンクションまで50キロ規制となっております。 小中学校につきましては、3時間おくれの始業とし、4時限目からの授業開始としております。 引き続き台風への警戒被害状況などの情報収集を行います。 以上、御報告します。 ○議長(柳収一郎) 日程第1 議案第12号から第38号までについてを議題といたします。
その成果としまして、岩舟ジャンクションから栃木インターチェンジの間の登坂車線が設置されたところでございます。 次に、スマートインターチェンジの設置促進といたしまして、市町の取り組みを積極的に支援いたしましたが、その結果、大谷、都賀西方、矢板北、出流原がおのおの事業化されまして、下野が準備段階調査箇所選定とされたところでございます。
具体的な内容でございますが、(1)といたしまして、高速道路・スマートインターチェンジ及びアクセス道路でございますが、渋滞対策といたしまして、国やネクスコ東日本に対し要望活動を実施しました結果、東北自動車道の岩舟ジャンクションから栃木インター方面に登坂車線を5キロ設置し、平成27年度に完成したところでございますし、渋滞解消が図れたところでございます。
この206台と申しますのは、北関東自動車道の高崎から岩舟ジャンクションの間におけます最大規模のパーキングエリアとなると伺っております。 構造でございますが、議員もご指摘のように、橋梁4本で本線と連結するという形になります。特に上りの高崎方面につきましては高速道路の上をまたいでパーキングエリアに入っていく、またまたいで車線に戻っていくという形になる予定でございます。
次に2番の課題に移らせていただきたいと思いますが、まず1番の高速道路につきましては、どうしてもやはり宇都宮インターチェンジ以北、それとあと北関東自動車道の関係がございますが岩舟ジャンクション、あるいは栃木都賀ジャンクション、この付近にやはり渋滞が見られます。
それから、道路状況のところで特徴的なことを申し上げますと、高速道路につきましては、ピーク時で佐野藤岡インターチェンジから宇都宮インターチェンジ、あわせまして岩舟ジャンクションから佐野田沼インターチェンジ等、連続雨量が一定の基準を超えたということで、ゴールデンウイーク中に通行どめになりました。
この東北自動車道を経由する栃木都賀ジャンクションから岩舟ジャンクションまでの十三・六キロは、まさに東日本の東西と東京から東北地方を結ぶ南北がクロスする場所であり、北関東の品々だけでなく、首都圏や北陸・東北地方の品々が行き交う物流の拠点となり得る場所であります。
去る3月19日、待ちに待った北関東自動車道が全線開通となり、平成8年12月に群馬県の伊勢崎市から岩舟ジャンクション間の39キロメートルが整備計画に格上げされてから約15年の歳月がたちましたが、東北自動車道とが交差する道路交通の要衝地として県南の中核都市づくりに大きな第一歩を踏み出したと確信しております。反面、現在の日本は予想を上回るスピードで少子高齢化が進行し、人口減少の波が押し寄せてきています。
まず、産地間の競争力を高めるための方策でありますが、園芸作物の主なPRといたしましては平成22年4月に開催された佐野田沼インターチェンジ岩舟ジャンクション区間開通記念イベントへの参加を皮切りに、真岡いちごまつり2010の開催、埼玉県桶川市で開催されたべに花まつり、埼玉県和光市で開催された日本全国鍋合戦に参加をいたしました。
北関東高速道路岩舟ジャンクションの完成で、佐野、岩舟の県道整備が完了いたしました。皆川地区の県道整備のおくれ、子供たちへの安心、安全の通学路の確保ができません。県道栃木佐野線の整備の進捗状況、また今後の計画についてお伺いをいたします。
さらに、北関東自動車道の全線開通が来年の三月十九日に予定され、現在でも岩舟ジャンクションのところが混雑しておりますので、開通後も佐野田沼インターチェンジをおりて国道二九三号を迂回路として使用することが予想され、物流基盤としての役割は相当大きなものがあります。既に渋滞しているこのエリアは、県の南西部と北東部を結ぶ国道二九三号のボトルネックとなる可能性があります。
東北自動車道を通りまして、岩舟ジャンクションにて北関東自動車道に乗り、唐沢山城跡トンネルを抜けて佐野田沼インターの料金所を通り過ぎますと、目の前に唐沢山が出迎えてくれます。今この一帯を史跡の国指定に向け、調査が進んでいるわけでございます。地域のシンボル的存在である唐沢山城跡が国指定を受けたとき、観光立市の推進に大きく貢献するものと確信しております。
◎都市政策部長(田口一人) 北関東自動車道の現在の状況についてでございますが、本年4月17日に東北自動車道岩舟ジャンクションから佐野田沼インターチェンジが開通いたしまして、残る18.6キロ、太田桐生インターから足利インターを経て、佐野田沼インターまでの区間については、平成23年、ゴールデンウイーク前に供用開始と報道されております。
去る4月17日、佐野田沼インターから岩舟ジャンクションまでの約5.3キロメートルが供用開始したところでございますが、残る区間につきましても、5月25日にNEXCO東日本から平成23年のゴールデンウイーク前に全線供用開始すると発表がございました。栃木県のさらなる発展に大きく貢献するものと期待をしているところでございます。これもひとえに委員の皆様方のご尽力のたまものと感謝を申し上げます。
北関東自動車道につきましては、本年4月17日に東北自動車道の岩舟ジャンクションと栃木県内の佐野・田沼インターチェンジ間が開通し、残る1区間、佐野・田沼から太田・桐生間の開通が待たれているところでございますが、先日、開通時期が半年ほど早まり、来年のゴールデンウイーク前に開通できる見込みとの発表がありました。
一つは、十七日に北関東自動車道の佐野田沼インターチェンジから岩舟ジャンクションまでの五・三キロメートルが開通したことであります。これにより、両毛圏域の救急医療環境の向上や観光の振興などの効果が見込まれております。また、一昨日、茨城・群馬両県知事とともに東日本高速道路株式会社を訪問し、大幅な前倒しとなる来年ゴールデンウイーク前の全線開通について、表明をいただきました。
佐野田沼インターから岩舟ジャンクションまでの延長5.3キロメートルが、あさって、4月17日土曜日に、おかげさまで供用開始となります。詳細につきましては、後ほど担当課長から説明をさせますが、残る区間につきましても、引き続き委員の方のご指導、ご協力を賜りながら、早期完成に向けて働きかけてまいりたいと考えております。
4月17日に北関東自動車道、岩舟ジャンクションから佐野田沼インターチェンジ間が開通しますが、インター周辺の開発事業です。18ヘクタールの開発計画になっていますが、市が事業主体で、早急に計画を進めるとの方針が明らかになりました。中期基本計画では、22年度から25年度までの4カ年計画の新規事業であり、産業団地造成が主な事業で、総事業費約31億6,500万円となっています。
次に,北関東自動車道についてですが,栃木県の佐野田沼インターチェンジから東北自動車道の岩舟ジャンクション間が,4月17日に開通する予定となっております。 残る区間,佐野田沼IC~太田桐生IC間18.6キロメートルについても,現在工事が進められており,平成23年度中ごろに全線開通する予定でございます。
このうち栃木県内になりますが、東北自動車道の岩舟ジャンクションと佐野田沼インターチェンジ間の約5.3キロにつきましては来月の17日に開通されるというふうに聞いています。残りの県境区間、太田桐生から先ほどの佐野田沼までの間、これは約18.6キロあるのですが、平成23年度の中頃の開通予定と聞いています。