古河市議会 2014-03-17 03月17日-一般質問-04号
筑西幹線道路は、最初の計画では古河市から北関東自動車道の岩瀬インターチェンジまで九百何十億円かの予算をかけての計画だったと思いますが、今回新市建設計画(案)の中で先導的プロジェクトでは筑西幹線道路の整備とあります。
筑西幹線道路は、最初の計画では古河市から北関東自動車道の岩瀬インターチェンジまで九百何十億円かの予算をかけての計画だったと思いますが、今回新市建設計画(案)の中で先導的プロジェクトでは筑西幹線道路の整備とあります。
2点目が筑西幹線道路で、国と県と市と3者で、北関東自動車道の、今は桜川筑西インターチェンジだと思いますが、前は岩瀬インターチェンジと言ったと思います。この点を42キロメートル、古河市の柳橋北十字路までということで、その中には、下に書いてあると思いますが、宇都宮線新駅予定地までも延長することをうたってあります。
国、県、市が一体となって、当時の文書の中に「岩瀬インターチェンジ」となっておりましたので、岩瀬インターチェンジから古河、総和地区までの42キロメートル区間の整備を促進するとともに、JR宇都宮線新駅までの延伸を図ります。第3に、高等教育機関の誘致。第4に、各交流拠点の整備の4点であります。
せめて岩瀬インターチェンジまでは完成させてもらいたいと。そうすれば,みんなトラックは岩瀬から乗る分には効果が出るが,今,そんな最初のほうから高速に乗るような,価格状態じゃないということで,国道50号の要望というのは,毎年,ずっと来ていたと思うんですね。
国道につきましては,国道6号日立バイパス及び国道50号の岩瀬インターチェンジ関連,それから国道461号水府里美拡幅が開通いたしました。 県道につきましては,4)に記してございます県道石岡城里線鯉渕バイパスのほか,記載の路線が開通いたしました。 (3)街路では,都市計画道路五浦海岸線の全線開通及び新都市中央通り線が開通いたしたところでございます。
また,岩瀬インターチェンジ関連では,来る4月に,桜川筑西インターチェンジまでの開通が予定されております北関東自動車道の整備に合わせまして,西側の県道東山田岩瀬線までの4車線化工事が,精力的に進められているところでございます。 次に,国道51号の潮来バイパスにつきましては,これまでに調査設計がおおむねまとまりまして,先月地元説明会が開催されたところでございます。
現在、真岡インターチェンジや岩瀬インターチェンジ、また、宇都宮上三川インターチェンジ等は平成二十年の開通に向けて進んでおります。しかしながら、岩舟ジャンクションと太田インターチェンジ間の開通については、事業用地取得が困難となっているため、相当おくれていることは執行部もご存じと思います。地元としてはできるだけ早期の北関東自動車道の全線開通を望むところであります。
後は来年の10月に,北関東自動車道岩瀬インターチェンジが完成予定ということですから,もう全部の内陸型の県は,それでつながっちゃうんですよ。そうすると,群馬県,埼玉県,栃木県には,港から発送しなくちゃならない産業がメジロ押しですよ。だから,組み立てを常陸那珂港近辺に持って来るということは,真剣になってもっと急ピッチで考えてくると思うんですね。
まず,国道50号のうち,北関東自動車道(仮称)岩瀬インターチェンジ関連と,協和道路,下館バイパス,各線の整備見通しについてお伺いいたします。 次に,国道125号下妻八千代バイパス,さらに国道294号,国道354号について,最後に筑西幹線道路の今後の整備見通しについてお伺いをいたします。 以上で,質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。
将来的には岩瀬インターチェンジからのジョイントということになるわけでございますが、諸川谷貝線も含めまして、成田方面へのアクセスということも含めまして整備をしていくという予定でございます。
まず,北関東自動車道についてでございますが,友部インターチェンジから笠間西インターチェンジまでの区間は本年11月,その先の(仮称)岩瀬インターチェンジまでの区間は平成20年度,さらに,東北自動車道までの区間は平成21年度の開通に向け,順調に工事が進められております。
〔建設部長 中原俊夫君登壇〕 ◎建設部長(中原俊夫君) まず、北関東自動車道、(仮称)岩瀬インターチェンジにつきましては、確かに桜川筑西インターチェンジというような名称にしていただくように、多分3年ぐらい前から市長が当時岩瀬の町長に口頭で申し入れはしてございました。
本路線は、陶芸のまち益子と北関東自動車道の(仮称)岩瀬インターチェンジを連絡する道路でございますが、幅員が狭く屈曲した箇所が数多くございます。北関東自動車道開通の見通しが明らかになった今、魅力ある観光とちぎづくりのためにも、本路線の整備が必要であろうと思いますが、その見通しについてお伺いいたします。 三点目は、国道一二一号線の整備について伺います。
続いて行った審査においては、委員から、大増地内における車両の通行量が増加している現状が述べられ、また、別の委員からは北関東自動車道の笠間インターチェンジ、岩瀬インターチェンジの開設に伴う大型車の増加に対する懸念も示された次第であります。 ただし、この請願において問題となるのは、その願意の対象が県道である点であります。
6号も,恐らく30年余の騒ぎをしているだろうと思いますが,どの道路が,今県で絶対的につくらなくちゃならないのかということをしっかり決めないと,例えば50号だけでも,岩瀬インターチェンジまで全部4車線でとりあえず取りつけろと,結城市から,あそこまでですよ。その間取りつけるだけだって,300億円じゃ足らないんだから。裏負担と言ったらおかしいが,負担的な考え方をしていくと。
北関東自動車道岩瀬インターチェンジのアクセス道路としてはもとより、生活道路としても大変重要な役割を果たす基幹道路であります。しかしながら、通告にもいただいておりますように、議員ご指摘のように幅員も狭く、また歩道もないことから一般車両のすれ違いや児童生徒の通学に当たって危険な箇所が数多くある状況にございます。
完成予定時期につきましては,東日本高速道路株式会社によれば,友部インターチェンジから(仮称)笠間インターチェンジまでの区間が平成19年度,(仮称)笠間インターチェンジから(仮称)岩瀬インターチェンジまでの区間が平成20年度,さらに東北自動車道までの接続は平成21年度となっております。
県道西小塙・真岡線根本バイパス構想についてでありますが、県道西小塙・真岡線は、真岡市、益子町、茨城県桜川市を結ぶ重要な道路であり、また益子町において北関東自動車道岩瀬インターチェンジに通ずる県道つくば・真岡線バイパスが田野橋東で当路線と接続の計画があり、将来交通量の増大が予想されるところであります。
次に,岩瀬インターチェンジ関連につきましては,平成17年度に現道拡幅区間1.6キロメートルの都市計画決定がなされ,引き続き,平成20年度の北関東自動車道の供用に合わせ,整備が進められております。 国道51号につきましては,潮来バイパスが平成17年度に新規事業化され,引き続き,調査・設計が進められております。 次に,補助国道の整備でございますが,資料の12ページをお開き願います。
基本計画の第6章1節1項を見てみますと道路の整備がありますが、特に筑西幹線道路の整備は岩瀬インターチェンジから(仮称)南古河駅に向けての幹線道路の整備であり、旧三和町、旧総和町、旧古河市を結ぶ上で3市町の一体感の醸成を図るという面からも大変重要な役割を果たすものであると考えます。