31005件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雫石町議会 2024-09-06 09月06日-一般質問-02号

毎年千葉大学の環境NPO永続地帯報告書を出しておりますが、岩手県5つ自治体が、5つ自治体の中に雫石町が入っております。永続地帯というのは、再生可能エネルギーが100%、そして農業生産自給率が100%を超える自治体永続地帯というふうに規定されております。岩手県で見ますとやはり北部が多く、八幡平市、葛巻町、一戸町、軽米町、そして雫石が入っております。

金ケ崎町議会 2024-09-03 09月03日-01号

請願者、住所、岩手県一関市山目字中野130、氏名、岩手県教職員組合県南支部支部長佐々木昭仁紹介議員千葉良作。           (以下、「請願書」により朗読説明のため記載省略) 以上であります。各同僚議員の判断をよろしくお願いしたいと思います。以上です。 ○議長伊藤雅章君) 以上で請願紹介を終わります。 お諮りいたします。

目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)

それと2点目なんですけれども、先ほども区の人材あと人員については今後検討するというような御答弁があったと思うんですが、これ一例なんですけれども、岩手県紫波町の公民連携事業のオガールプロジェクトというのがあるんですが、そこを手がけた方が、やはり公民連携事業の中で公のほうで人材とか人員が変わっていくと、その時々でちょっと方針とか流れというのが変わってしまってうまくできないことがあるので、1回担当になったらその

富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号

岩手県達増拓也知事は、10日の会見で、危機対応では国のリーダーシップより現場での決断がより重要になると述べ、地方の権限を強化して現場で判断できるようにするほうが効果的だとの考えを示しました。  また、東京都杉並区の岸本聡子区長は、新聞社の取材にこのように答えています。災害感染症の蔓延時に重要なことは、自治体同士連携し、住民の命と財産を守るために主体的に取り組むこと。

板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号

次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の8月22日から23日にかけて、岩手県盛岡市及び宮城仙台市に赴き、盛岡市では「河川空間まちの一体的な整備による賑わい創出取組について」、仙台市では「多様な主体との連携によるまちなかウォーカブル推進事業について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て行政視察申出を行うことに決定いたしました。  

金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号

岩手県盛岡市では、危機レベル1は所管の部で対応レベル2では複数の部で対応、そしてレベル3では全庁で対応と、3段階災害レベルを区分して、そのレベルに応じて危機管理体制を変化させており、とりわけ特徴的であるのは、レベル3ですね、全庁対応する場合になると、本部長意思決定・指揮を補佐するための情報、対策、そしてロジスティック、広報などの機能を持った事務局組織が設置されるところに特徴があります。

筑紫野市議会 2024-06-21 令和6年第3回定例会(第3日) 本文 2024-06-21

次に、フューチャー・デザイン手法政策立案に取り入れるための組織整備について、まちの将来ビジョンづくり住民参加の仕組みを取り入れている岩手県の矢巾町では、自治体として初めてフューチャー・デザイン手法を取り入れ、行政課題について約6か月にわたる討議を行いました。  

大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号

私は、東日本大震災の折に、岩手県支援に行きました。ボランティアの皆さんと夕食を取りに入った食堂で隣に座った女性と話をしましたら、東京から夜行バスで朝到着し、日中ボランティアをして、深夜バスで帰るとの話でした。さらに、何回も来ているとのお話でした。被災地の現状を目の当たりにすると、都合をつけてボランティアに来ないではいられないとのお話でした。 そこでお伺いします。 

富士見市議会 2024-06-19 06月19日-06号

紹介の田子町は、秋田県と岩手県に接した人口4,766人、総面積が244.6平方キロメートルのまちで、多くを山地で占められたまちのようであります。ここは地勢的条件に加えまして、期日前投票所が2か所、当日投票所が12か所と、投票環境自体が大変特殊な事情にある背景などからも、移動支援取組を始めたものと承知しているところでございます。  

綾瀬市議会 2024-06-18 06月18日-03号

綾瀬市ではかなり早い、平成29年という早い段階でこの手帳が作られていますが、その平成29年の翌年、平成30年に岩手県北上市では、「老後心づもり」というフォーラムを開催し、その中で、老後について話し合うきっかけがほしいという声に応えて、「わたしのきぼうノート」という、自分らしく幸せに年を重ねるための心づもりのツールを作っています。