陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号
新年度に向けた施政方針で、日本スポーツマスターズ2022岩手大会の開催が示されました。本市の新年度のスポーツ事業はどのようなものが計画されているのでしょうか。また、本市の目指すスポーツの将来像はどのようなものでしょうか。 第3に、漁業の現状とALPS処理水に関する資料についてお聞きします。全国的に、漁業者を取り巻く環境は大変厳しいと言わざるを得ません。
新年度に向けた施政方針で、日本スポーツマスターズ2022岩手大会の開催が示されました。本市の新年度のスポーツ事業はどのようなものが計画されているのでしょうか。また、本市の目指すスポーツの将来像はどのようなものでしょうか。 第3に、漁業の現状とALPS処理水に関する資料についてお聞きします。全国的に、漁業者を取り巻く環境は大変厳しいと言わざるを得ません。
また、教育費では新たな事業として、橋野高炉跡修復・公開活用事業、小学校費、中学校費、それぞれの学校施設トイレ洋式化事業、日本スポーツマスターズ2022岩手大会おもてなし事業など、8事業を計上しております。 第12款公債費は、21億6350万円で、前年度より1億5690万円、7.8%増となっております。 第14款予備費は、前年度と同額の3000万円を計上しております。 8ページを御覧願います。
また、「日本スポーツマスターズ2022岩手大会」を通して、スポーツに対する関心を高めるとともに、生涯にわたりスポーツに親しむ環境を整え、生きがいのある生活と活力ある社会づくりに努めてまいります。
同月には、日本スポーツマスターズ2022岩手大会も開催され、本市では、9月24日から25日まで、軟式野球の予選が行われます。これらの全国規模の大会において本市のPRを行い、今後のスポーツ大会や合宿の誘致につなげてまいります。 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるホストタウン相手国のナミビア共和国と、オンラインによる交流イベントを行ってまいります。
翌19年には岡山県真庭市で第2回を開催、昨年はコロナウイルス問題が起きて見送られましたが、今年は、岩手大会が予定されているようです。 最初の1回だけではなく、大成功裏に終了しており、本市は生乳生産量県内第1位を誇る酪農のまちであり、1回限りではもったいなく、加工乳、ヨーグルトの消費拡大、販売促進のためにも、引き続きヨーグルトまつりを開催してはと提案をいたします。答弁を求めます。
岩手大会、愛媛大会、福井大会と順々に書いておりますが、これ延べ人数になりますが、選手、監督、そして大会関係者、観覧者合わせて、毎年60万から72万人ぐらいの人が、これは県単位ですけども、三重県にこれだけの多くの関係者、観覧者が来るというような大会になったようです。
また、令和2年度は、本市を会場に北海道・東北地区小学校家庭科教育研究大会岩手大会が開催されることから、本市の教員が講演会等を通して授業の在り方について研修することにより、指導力の向上に努めてまいります。
その結果、えひめ大会では総勢288名の選手が参加し、個人競技では多くの大会記録を樹立したほか、メダル数も前年度の岩手大会の51個を大幅に上回る121個を獲得し、団体競技でもグランドソフトボールが7年ぶりに2度目の優勝を果たすなど、過去最高の成績をおさめることができました。 続きまして、203ページをお願いいたします。
2の前回大会との比較でございますけれども,本大会の参加選手数につきましては,前回の岩手大会のときと比べますと57人の増で本大会に臨んでおります。 入賞競技・種目数でございますけれども,ボート,自転車,ライフル射撃等,合計26競技78種目で昨年より2競技9種目入賞数がふえてございます。
次年度より10位台を目標に掲げ、このチーム大分力で国体に臨んでまいりましたが、国体の翌年の21年は14位、22年は18位、そして昨年の岩手大会では10位台を大きく外れ38位と、本県開催直後の数年は健闘してまいりましたが、近年は低迷を続けております。
昨年の岩手大会では二十二名の選手が六競技に出場なさっており、メダルを二十五個獲得するという非常に快挙をなし遂げていらっしゃいます。しかしながら、団体競技に関してはどうなっているのか、こういったところもあわせてお尋ねいたします。 三つ目です。エクストリームスポーツの普及についてであります。
2014年9月7日、8日と岩手大学で開催された第21回全国市民オンブズマン岩手大会では、IRカジノに反対する決議が参加者全員の総意で採択され、参加者の一人として私も同意しています。
昨年の岩手大会では、ボランティアを含む500人もの情報支援スタッフが活躍したということです。本県の現状を踏まえると、今後相当に努力を要するものではないかと思います。 全国障害者スポーツ大会に向けて、今後どのように対応していくのでしょうか、保健福祉部長にお伺いいたします。 ○螺良昭人 委員長 近藤保健福祉部長。
昨年は、希望郷いわて国体岩手大会が開催され、岩手県勢は、天皇杯、皇后杯ともに2位と立派な成績を残しました。本町で行われた自転車競技では、総合6位と健闘いたしました。期間中は約1万9,000人の方に来町いただき、大会を成功裏に終えることができました。ご協力をいただいた皆様に、改めて御礼を申し上げます。
平成25年の東京大会での本県の成績は40位、得点763.8点、平成26年度長崎大会では35位、得点は810.5点、平成27年度和歌山大会は24位、得点940点、平成28年度岩手大会は33位で得点が888点が、ここ4年間の成績であります。
大勢の皆さんに感動と勇気と感激をくれた第71回国民体育大会岩手大会剣道競技が成功裏に終了いたしました。その前に冬季国体があったわけでございますけれども、どちらも非常にうまくいったのではないかなというふうに思っております。昭和45年以来の46年ぶりの国体でございました。私は総務委員長という大役を仰せつかり、何事もなく無事に終了してくれることを日々願いながら、大会期間中を過ごしました。
182 ◯大会推進課長 障害者スポーツ大会への観客の動員については、動員という言葉が適切かどうかという問題はあるが、今回の岩手大会を見ても各市町で中学校などに呼びかけて、団体で動員しているような事例もあった。本県でも同様に、まずは学校などに呼びかけていきたいと思っている。
第16回全国障がい者スポーツ大会である岩手大会でも、過去最多となる51個のメダルを獲得するなど、開催まで1年を切った愛顔つなぐえひめ国体、愛顔つなぐえひめ大会に向けて、大きな弾みになる大会であったと感じております。 また、今月5日、6日には、西日本で初めてゆるキャラグランプリ2016in愛顔のえひめが城山公園で開催されました。
振り返りますと、当市では昭和45年の第25回国民体育大会岩手大会での一般軟式野球競技を初め、平成11年の第26回全国高等学校総合体育大会空手道競技、平成17年の全国スポーツ・レクリエーション祭のラージボール卓球競技など、全国規模の大会を誘致し、大きな成果を上げたところであります。
◎教育次長(野中泰則君) 今それこそ国体の関連であれば、岩手大会ということで開催されることになっております。今回岩手県内見ますと、5市2町で行われることになっております。近くですと、雫石町がアーチェリーというような、あと盛岡で水泳とかボウリングとかいろいろというようなことになっております。