筑紫野市議会 2024-06-21 令和6年第3回定例会(第3日) 本文 2024-06-21
なお、刈谷、岡崎市においても、豊田市同様、メールを活用し具体的につなげていますとのことでありました。 本市は、山林など急傾斜地が多く、土砂災害や河川の氾濫なども懸念されます。
なお、刈谷、岡崎市においても、豊田市同様、メールを活用し具体的につなげていますとのことでありました。 本市は、山林など急傾斜地が多く、土砂災害や河川の氾濫なども懸念されます。
校内教育支援センター設置が令和5年までに全中学校や全小学校に完了した岡崎市などは、設置前と設置後の不登校の発生率は、全国平均より低い結果と報告されています。不登校児童・生徒にとって、学校で過ごす時間や欠席しない日が多くなる環境づくりが不登校改善につながると存じます。
岡崎市、豊田市、新城市、設楽町など11市町村で構成をされておりまして、田原市もこの中に名を連ねており、本市における人口減少地区は、旧渥美町地区と旧赤羽根町地区となっておりました。 さて、田原市では本年度、第2次田原市総合計画が策定をされました。
御答弁いただきませんでしたけれども、ちなみに中核市、まだそこまで多くはないですけれども、宇都宮市、高崎市、前橋市、船橋市、八王子市、松本市、豊田市、豊橋市、岡崎市、姫路市、和歌山市、そして先ほどの埼玉県川口市、十二の中核市が今年四月一日現在で公費の助成が行われています。
実際にそうやって市がマッチング、行政がそういうマッチングしている事例ないかなと探してみましたら、西三河の岡崎市で、これは避難行動要支援者のQ&Aというのがあって、その中に書かれたことです。 計画作成を希望する地域をモデル地区に選定し、作成を進めています。
◆4番(尾関さとる) 近隣の同規模他市を見てみますと、岐阜市では岐阜市観光宣伝隊やぎふベジイメージガール、豊田市ではとよたPR大使、豊橋市では豊橋市定住・移住アドバイザー、岡崎市は観光協会が観光大使おかざきというように、一般の方をPR大使などに任命し、PRをしていただいております。 その中で、豊田市、豊橋市は市が主体となって展開しています。
◎危機管理監(長谷川賢治) 豊橋市、岡崎市、豊田市、春日井市に確認したところ、市で購入し、直接備蓄を行うというところもございましたが、薬剤師会と協定を交わし、市内の薬局に備蓄を依頼しているというところもございました。
また、愛知県岡崎市では、マンホールサミットを開催、岡崎市下水道100周年記念の特別なマンホールカードがもらえるとあって、1万人を超える全国のマンホーラーが集結した、まさにビッグイベントとなったわけです。 特色あるマンホールについても、御当地と関連があるアニメコンテンツとのコラボには大変人気も高く、それらを求め来訪される方も多く、観光への貢献度も高い、全国でも注目をされているところです。
私は、豊田市、刈谷市、岡崎市の気象防災アドバイザー早川和広氏の講演をお聞きしましたので、少し紹介をしたいと思います。 昨年6月2日に三河地方各地に大きな被害をもたらした記録的豪雨において、豊田市街地では、2日午後1時までの1時間に35ミリの雨を観測し、道路の冠水などの大きな被害が発生したそうです。
また、愛知県岡崎市でも、若手や学生を支援する音楽のイベントなどを開催されるなど、多くの自治体が音楽で活動する学生や若者を支援しています。 町田市としては、先日の17日、日曜日ですけれども、薬師池公園四季彩の杜西園を会場として、高校生や大学生が実施したまちだ若者大作戦の野外音楽フェスが行われておりました。私も見に行かせていただきました。
あと、先ほどのご答弁の中で、避難所のマニュアルというところで、車中泊の考え方をお示しいただいているということだったのですが、例えば愛知県豊田市だとか、あとは岡崎市なんかでは、マニュアルという形で図解なんかをして非常にぱっとイメージが分かりやすいような車中泊のマニュアルというのができているのですけれども、本市においてもそういうものを作ってみてはというふうに考えますが、ご見解をお伺いいたします。
他市の状況を確認いたしましたところ、岡崎市18人、豊田市15人、豊橋市9人、岐阜市は5人でございました。 ◆14番(中村かずひと) スライドをお願いします。 DHEAT研修修了者は一宮市は4人であり、答弁いただいた4中核市と比べて一宮市が最も少ないということが分かりました。大規模災害時、一宮市においてもDHEATを受け入れることが想定されます。
また話はちょっと変わりますが、先日岡崎市の中学校の校内フリースクールF組を視察してきました。これは伊藤のり子議員も一般質問で取り上げていますが、実際に見学した学校は伊那東部中学校と同等規模の大規模校で、小規模な小学校から上がってきた女子生徒が中1ギャップで登校できないケースが目立ち、その対応に一番役立っているという話が聞けました。
県内の他の中核市では、岡崎市は平成19年度、豊田市が平成27年度に独自の動物愛護センターを設置しており、豊橋市も令和7年度、来年でありますが開所を目指して計画を進めております。地域に根差した動物愛護事業を展開しているわけであります。
今回、この質問をするに当たり、全国のスポーツコミッションの現状を調査し、特に政令市、中核市、県庁所在市の中で、本市と地域特性などが類似した自治体と比較したところ、八戸市、盛岡市、仙台市プラス周辺7市町、さいたま市、名古屋市、岡崎市では、ホームタウンとして活動するプロチーム自らが構成団体の一員として参画しています。
本当は、子どもたち全てに土と版画展みたいな形で作品を作っていただいて、土岐川に全部展示をしてみるとか、そういう企画まで持っていったほうがいいんじゃないかとか、岡崎市にあるような子ども美術館みたいなものを造って、もう少しそういう点を強化したほうがいいんじゃないかって議論が、以前されてあったんですが、なかなかそこにたどり着けてはいないんですけれど、せっかく数少なくあるものを壊してしまう、廃止してしまうっていうのは
続きまして、不登校の関係の御質問でございますけれども、カラフルな椅子など前例があるかというお尋ねでございますけれども、愛知県の岡崎市でこういった取組をしているということを把握してございます。不登校を支援する教室を段階的に設置し、長期欠席者の減少や増加抑制といった効果が出ていると聞いてございます。
先進事例としては、愛知県岡崎市における、まちの回遊性を高めるための乙川リバーフロント地区内の豊富な公共空間を活用した公民連携プロジェクトなどが参考になるものと考えております。 次に、民間の力を効果的に活用するため、市外に目を向けることにつきましては、鈴木議員の御質問のとおり、日々の変化が目まぐるしい現代においては、視野を広く持ち、市外にも目を向けることは極めて重要だと考えております。
議会運営委員会が令和5年12月20日から22日まで加賀市、長野市、上越市で、総務財政常任委員会が令和6年1月22日から24日まで岡山市、高松市、松山市で、建設水道常任委員会が1月31日から2月2日まで武雄市、佐賀市、熊本市で、環境経済常任委員会が1月22日から24日まで倉敷市、岡崎市、浜松市で、文教福祉常任委員会が1月22日から24日まで下関市、武雄市、長崎市で行政調査を行いました。
また、過去において、愛知県岡崎市をはじめ香川県丸亀市や兵庫県丹波市においても、現金給付を市長選の選挙公約としておりましたが、実現できなかったようであります。市民の方から、阿南市は大丈夫なのかとの不安の声もございます。この3市は、市長選挙公約の現金給付はなぜ実現できなかったのか、それにつきまして、分かる範囲で教えていただきたいと思います。