岡山県議会 2024-06-21 06月21日-05号
岡山県民は、移動にマイカーを使う方が非常に多いと言われています。これは、適切な公共交通手段が整備されてないことも原因の一つであると思います。この取組により、県民の公共交通利用促進につながることを期待しております。
岡山県民は、移動にマイカーを使う方が非常に多いと言われています。これは、適切な公共交通手段が整備されてないことも原因の一つであると思います。この取組により、県民の公共交通利用促進につながることを期待しております。
伊原木知事には、今まで以上に、ふるさと岡山県と岡山県民との、地に足のついた運動や対話から生まれてくる熱い思いを大切にしていただきたい。 また、今、社会問題化している課題に対して、真実はどこにあるのかをしっかり見極め、様々な角度から将来に希望を抱くことのできる政策を打ち出していただきたい。 私は、伊原木知事に期待を抱き続けています。
地方自治の本旨にのっとり、さらなる地方分権改革を進展させるために、今後、どのように国との関係を整理し、岡山県民の代表として議論に臨まれるのか、知事の御所見を伺います。 次に、伊原木知事は、就任後11年を経過し、この間、西日本豪雨災害やコロナ禍など、県と市町村の役割が問われる様々な課題に直面しながらも、リーダーシップを発揮され、県民福祉の向上に向け尽力されてこられました。
岡山県庁については就任後すぐですし、中国地方知事会についてはその半年以内にプロジェクトチームをつくっていただいて、私がリーダーになって、言われるとおり花粉は県境を越えますので、岡山県だけきれいにしたとしても、広島だとか島根からの花粉で岡山県民が苦しめられる可能性は十分あるということで、何とか植え替えるときには無花粉もしくは少花粉の苗木に変えてほしいと。
知事には、岡山県民を代表し、「イスラエルは停戦を」と、国に求めていただきたいのですが、いかがでしょうか。 先月10日から20日まで、全国で自衛隊統合演習が行われ、今回、全国で初めて民間空港である岡山空港が使用されました。「自衛隊の統合運用能力の維持・向上を図る」という目的で、約80人が参加し、輸送機が延べ3機、四国沖で演習した戦闘機が延べ12機、岡山空港に着陸いたしました。
本県を含む広い地域の防衛警備はもとより、発災の確率が高まる南海トラフ地震、線状降水帯による豪雨災害など自然災害への備えが強く問われる中で、日本原駐屯地の隊員が、さらに削減されることになれば、岡山県民はもとより、近隣県民の安心で安全な生活環境や災害派遣体制に深刻な影響が出るものと憂慮いたします。
そうした民意に恥じないよう、知事をはじめ執行部の皆様、また諸先輩方に御指導賜りながら、岡山県民の笑顔を守るため、誠心誠意、力を尽くしてまいりたいと思っております。 それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。 なお、所属する委員会の内容も含まれておりますが、御容赦いただきたいと思います。 まず初めに、少子化対策としての結婚支援についてお尋ねします。
せっかくのすばらしい環境をもっともっと、岡山県民も含めて堪能できる、利用できる環境を、よく交流人口を増やすということが言われますけれども、その島だけで完結させるよりは、ぜひ島外の方、県外の方にもこの環境を堪能していただく、利用していただくということが大事なのではないかと思っています。その一番極端な成功例が瀬戸内国際芸術祭であります。
また、岡山県警としては、岡山県民の体感治安の向上に努めていただきたいと思いますが、今後の対策と御決意について、警察本部長にお伺いいたします。 ○議長(加藤浩久君) 答弁を求めます。 警察本部長檜垣重臣君。 〔 警察本部長 檜垣重臣君 登壇 〕 ◎警察本部長(檜垣重臣君) お答えいたします。 体感治安についてのうち、まず闇バイトから発展した事件についてであります。
岡山県民の皆さん、大人の皆さん、働いている皆さんの多くは、給料をもらっている方々ですので、長い目で見て、いい形で、健全な形で賃上げが進むというのは、ほぼほぼ県民所得が向上するということと同じ意味になりますし、県民の生活水準が向上するということと、ほぼほぼ同じ意味になりますので、賃上げというのは、私の立場、県知事の立場としても大変重要であることは全く間違いがありません。
知事も、トップセールスとして様々な機会をつくり、海外にも積極的に出向いていらっしゃいますが、この課題は、岡山県民が総力を挙げて取り組むべき課題だと考えています。
本県の中山間地域は、県内22市町村に及び、面積は県土の約75%を占め、岡山県民の約17.7%が暮らしています。しかしながら、中山間地域は、人口減少、また、新型コロナウイルス感染症の長期化による地域のつながりの希薄化や、原油・原材料価格の高騰、最近では、地域公共交通の維持、確保など、様々な課題を抱え、地域の活力の低下が懸念されます。
◆18番(美見みち子君) お答えいただいたように、岡山県民の方に対象は限られています。これでは、誰でもいつでも、そして何度でもとはなりません。県へ拡充を求めるべきではないでしょうか、お答えください。 ○議長(津本辰己君) こども保健部長。 ◎こども保健部長(奥田賢二君) 県内等の感染状況に応じ、県の方針に基づき実施されるものと認識しております。 ○議長(津本辰己君) 18番、美見議員。
そのデメリット、自分にとって不都合なことであっても、そこを乗り越えてでも、移住先を岡山に選ぶということにつながっていけば、これほど心強いものはないと思いますし、また、それに併せて岡山県外の皆さん、多くの国民の皆様に、どうぞ岡山はいいところですよ、いらしてくださいというPRも大変必要だと思いますが、これが今実際に暮らしている岡山県民、私たち岡山県民に対しても、岡山はいいところですよというところのPRも
岡山県民として今後の動向を注視し、そして必要な分は納税するというような考えを持っていただくようにしなければならないかもしれませんので、この点をお伝えしておきます。 最後に、ちょっと総括という形で意見を述べさせていただきます。 令和3年度の決算に関する質問について答弁をいただきました。
しかし、日本共産党津山市議団としては県条例の制定は必要ないと、当時意見を津山市の教育委員会に伝えましたが、岡山県民の中からも、いらないよ!岡山県家庭教育応援条例という団体が結成をされて、今年の1月12日には2万2,343筆の反対署名が県議会に提出されています。
また、岡山県民の老後のQOLを高めるためにも、このワクチンの公費助成が進むよう、県としても、制度導入への働きかけ、支援のほか、ワクチン接種促進の広報などに取り組むべきと考えますが、知事の御所見をお聞かせください。 ○副議長(太田正孝君) 答弁を求めます。 知事伊原木隆太君。 〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) お答えいたします。
◎保健福祉局長(藤原昌行君) 岡山県ひとり親家庭支援センターは、岡山県民の方を対象に岡山県が行っている独り親家庭の相談窓口となっています。様々な悩みをお聞きし、相談内容に応じてハローワークなどの関係機関や市町村の独り親窓口、本市で言えば母子・父子自立支援員を御紹介いただき、独り親家庭の支援を行っています。
そこで,岡山県庁の就職人気向上への取組について,長年にわたり岡山県庁で岡山県民の福祉向上に尽くされている横田副知事にお伺いします。 今後,多くの優秀な学生に岡山県庁への就職を希望していただくために,岡山県庁が進めなければならないハード,ソフト両面から考えられるより多くの対策を具体的にお示しください。 デジタル時代の特徴は,あらゆる情報が数値化されることでもあります。
対象範囲につきましては、この県が行う無料検査につきましては、昨年、令和3年12月23日から行っておりますが、1月につきましては、岡山県民で感染の不安がある方であれば検査を受けられましたが、2月からは、飲食、イベント、それから旅行、帰省を行うに当たり、第三者から陰性の検査結果を求められた場合に検査対象ということになっております。