米原市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第3号 2月28日)
山﨑土木部長、どうなんでしょうか。10年という計画なんですが、この10年が3年にはならないと思いますが、5年、6年と、区としても先日区長のほうが知事とちょっとお話をさせていただく機会にちょうど遭遇しまして、要望書を出していただければということで、知事のほうからもお伺いしておりますので、市としても後押しをしていただけるようひとつお願いしたいんですが、御答弁をお願いいたします。
山﨑土木部長、どうなんでしょうか。10年という計画なんですが、この10年が3年にはならないと思いますが、5年、6年と、区としても先日区長のほうが知事とちょっとお話をさせていただく機会にちょうど遭遇しまして、要望書を出していただければということで、知事のほうからもお伺いしておりますので、市としても後押しをしていただけるようひとつお願いしたいんですが、御答弁をお願いいたします。
○議長(鍔田明) 山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 天野川のしゅんせつについての御質問のうち、天野川の土砂の堆積状況についてお答えをいたします。 滋賀県では土砂の堆積状況を確認するための河川パトロールを2カ月に1回の頻度で実施されており、加えて市内の飯、能登瀬、長岡、村木地先の4地点では定点観測を行っています。
○議長(鍔田明) 山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 17番 北村喜代隆議員の米原市水道事業の展望についてのうち、1点目の本市の新しい水道ビジョンの取り組みと進捗についてお答えします。 本市では、平成20年度に米原市水道ビジョンを策定し、施設整備や安定経営に努め、市民に信頼される水道を目指してきました。
○議長(鍔田明) 山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 次に、河川敷の樹木撤去についてお答えをいたします。 河川の流れを阻害する樹木の伐採については、治水上の観点から天野川など一級河川区域内の樹木は県が行うことになっております。
山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 専決処分の報告をします。 報告第13号は、損害賠償請求事件に関し損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定による議会の指定に基づき専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告をするものです。
○議長(松宮信幸) 山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 9番 堀江一三議員の水道法の改正(案)による水道事業の民営化についてお答えをします。 今回の水道法の一部を改正する法律案は、水道施設の老朽化などの課題に対応し、水道経営基盤の強化を図るため、広域連携の推進、水道施設に関する公共施設等運営権を民間業者に設定できる仕組みが示されました。
○議長(松宮信幸) 山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 指定地域への支援についての再問にお答えをします。 県では、家屋のかさ上げ等を行われる場合に、支援がございます。流域治水はどのような洪水があっても人命が失われることを避ける目的で、県、市、地域の皆さんで地域づくり計画を作成をしております。
○議長(松宮信幸) 山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 土木事業の整備についてのうち、1点目の県道大野木志賀谷長浜線などの事業進捗の状況についてお答えします。
山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 報告第6号 平成28年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について報告いたします。 地方自治法第213条第1項の規定により、平成28年度内に支出が終わらない見込みのある歳出を予算に定め、既に議決をいただきました。
○議長(松宮信幸) 山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 硬度の基準について、再問にお答えします。 世界保健機構、WHOの基準では、硬度が60未満は軟水、60から120未満は中程度の軟水、120から180未満は硬水、180以上は非常な硬水と分類をされております。
山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 専決処分の報告をします。 報告第2号は、損害賠償請求事件に関し損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定による議会の指定に基づき専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告するものです。
○議長(松宮信幸) 山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 6番 中川雅史議員の駅前円形広場の利活用についての御質問のうち、1点目の西口円形広場ができた背景についてお答えします。 米原駅西口のいわゆる円形広場は、米原駅東西自由通路の施工ヤード基地の跡地を利用し、駅前の円滑な交通及び利便性の確保を主たる目的として、設置をしています。
山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 専決処分の報告をします。 報告第9号は、損害賠償請求事件に関し損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により議会の指定に基づき専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告をするものです。
これがこの2つの台風で一気に埋まってしまいまして、山﨑土木部長さんに一応現地を見てほしいというお願いをしたんですが、春先に。ところが熊が出るようになりまして、なかなか数人で歩いて行くのは怖いという状況でもございます。
○議長(北村喜代信) 山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) ただいまの質問についてお答えをさせていただきます。 ピットの部分につきましては、くいを新たに3本打たせていただきます。延長につきましては8.9メートルでございます。 くいの種類については、鋼管柱でございます。 ○議長(北村喜代信) 音居議員。
○委員長(的場收治) 山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 今、委員から御指摘の部分につきましては、建物と建物に付随するといいますか、塀みたいなものがある部分のところの開きの部分かなということで、そこにつきましては当然、建物の基礎の部分については、支持層まで達しているので沈下がない。
○議長(竹中健一) 山﨑土木部長。 ○土木部長(山﨑茂) 2点目の市道の除草管理についてお答えします。幹線市道の除草作業については、草の伸び方が激しい毎年7月から8月にかけて実施しております。大型車の通行が多い市道藤川相撲庭線については、約11キロメートルを業者委託により実施しており、その他の幹線市道分については、約8キロメートルについてはシルバー人材センターに委託をしております。