会津若松市議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号
また、地方創生枠の対象事業の自走性確保につきましては、例えば湊地区で取り組んでいるICTを活用した中山間地域づくり事業は一般財源へ振り替え、サービスの有料化により事業を継続しているところであります。交付金の対象期間が終了するほかの地方創生枠事業につきましても、必要に応じて一般財源への振替や民間企業による事業の実施などを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、地方創生枠の対象事業の自走性確保につきましては、例えば湊地区で取り組んでいるICTを活用した中山間地域づくり事業は一般財源へ振り替え、サービスの有料化により事業を継続しているところであります。交付金の対象期間が終了するほかの地方創生枠事業につきましても、必要に応じて一般財源への振替や民間企業による事業の実施などを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
湊地区をモデルとしたICTを活用した中山間地域づくり事業について生活支援システムや、地域内交通システムを調査します。 行程は裏面のとおりです。初日に出雲空港から羽田空港を経由しまして、貸し切りバスで午後に群馬県川場村、2日目に那須烏山市、福島県三島町、そして3日目に会津若松市を調査しまして、福島空港から伊丹空港を経由して、出雲空港に帰る予定です。
導入に当たりましては、条件不利地であります中山間地域に特化した県単事業の魅力ある中山間地域づくり事業、または農業者の負担なしで導入が可能となる中山間地域等直接支払交付金がありますので、こういったものの活用も促しまして、中山間地域でのスマート農業の推進に努めてまいりたいと考えてございます。 ○早川尚秀 議長 山形修治議員。
まず、第2款総務費では、姉妹都市・親善友好都市経費372万4,000円、市制120周年記念事業費768万6,000円、地域振興費のうち、集落支援員に係る経費として337万8,000円、地域おこし協力隊起業支援補助金100万円、ICTを活用した中山間地域づくり事業費378万円、庁舎整備事業費752万6,000円、市議会議員一般選挙及び市長選挙に要する経費1億1,619万3,000円、第3款民生費では、
委員会開催日 │ 審査・調査事項及び結果 │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │ │1.所管事務調査(行政視察) │ │平成30年10月22日│ (1) 公共交通空白地有償運送について(茨城県日立市) │ │ 23日│ (2) ICTを活用した中山間地域づくり事業
翌日23日は、福島県会津若松市において、午前10時からICTを活用した中山間地域づくり事業について視察をいたしました。会津若松市は福島県の西部に位置し、市街地は会津盆地の南東部に位置しております。磐梯山や猪苗代湖など自然に囲まれた景観に恵まれた町となっております。
会津地域におきましては、喜多方市における定住・二地域居住に係る取り組みについて、また会津若松市では情報通信技術等を活用したまちづくりの推進や中山間地域づくり事業について調査するとともに、アプリの開発等における会津大学及び大学発ベンチャーとのかかわり、高齢者に対する機器の操作方法の説明について伺ってまいりました。
○副委員長(伊藤孝) 本年度は、当委員会の政策課題でありますデマンド交通に関して、10月22日に日立市へ、公共交通空白地有償運送について「中里地区・なかさと号」の、翌日の23日に福島県会津若松市へ、ICTを活用した中山間地域づくり事業についての視察に赴きたいと思います。 以上です。また詳しくは決定次第お知らせします。
(2)の魅力ある中山間地域づくり事業費では、地域の特産物づくりに必要なハウスや農業機械の導入等を支援いたします。 36ページをお願いいたします。
次に、「地方創生」枠事業としては、第2款総務費に、地方創生推進事業費のうち、デジタル未来アート事業として1,550万円、結婚支援事業として90万円、まちの拠点整備事業費のうち、地域資源を活かしたまちづくり推進事業として1,643万6,000円、ICTを活用した中山間地域づくり事業費1,200万円、第6款農林水産業費に農業情報化推進事業費2,400万円、第7款商工費にICTオフィス環境整備事業費2,900
平成29年10月より湊地区の一部でICTを活用した中山間地域づくり事業としてテレビを活用した生活支援システム、みなとチャンネルの実証事業が始まりました。
また、湊地区で取り組んでいるICT活用中山間地域づくり事業は、地方創生推進交付金を活用した実証事業の期間が平成30年度までとなっております。今年度は、事業立ち上げとして地域の参加、協力体制づくりに取り組んでおりますが、実証終了後においては地域内交通の人件費を初めとした維持管理経費の対応が必要となってまいります。
農林水産業費については、活力ある中山間地域づくり事業費に県の「魅力ある中山間地域づくり事業費補助金」を活用した中山間地域と都市住民との交流事業に必要な施設整備事業助成金を新たに計上し、土地改良事業費に大田原南地区圃場整備事業に係る地形図作成経費を追加計上し、林業振興費に「大田原市バイオマス産業都市構想」の国への認定申請等に係る経費等を新たに計上するとともに、農業指導費について補正措置を講じるものであります
次に、「地方創生」枠事業としては、第2款総務費に、地方創生推進事業費のうち、デジタル未来アート事業負担金として1,600万円、結婚支援事業に要する経費として181万2,000円、ICTを活用した中山間地域づくり事業費4,200万円、第6款農林水産業費に、農業情報化推進事業費1,600万円、第7款商工費に、ICTオフィス環境整備事業費3,200万円、第10款教育費に、地域とつながる教育支援事業費200
続きまして、6款農林水産業費、1項2目農業振興費6001事業ですが、魅力ある中山間地域づくり事業パイプハウス整備費助成とありますが、こちらの詳しい内容をお伺いいたします。 ○議長(中村芳隆議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(藤田一彦) こちらにつきましては、パイプハウスを16棟建設するための補助ということでございます。交付先は、アグリパル塩原会ということになっています。
9の魅力ある中山間地域づくり事業費でございます。 都市農村交流の促進に必要な施設や機械の整備などを支援するもので、来年度からは補助対象を拡充し、地域特産物づくりに必要なハウスや機械等の整備、またリースによる機械整備に対しても支援を行います。 次に、10の鳥獣から農作物を守る対策事業費でございます。5ページから6ページにかけてとなります。
さらに、33ページに一番上にあります7の中山間地域活性化対策の(1)の魅力ある中山間地域づくり事業で、交流活動などに必要な共同利用機械や施設の整備等を支援することで受け入れ体制を強化していきます。 続きまして、8の獣害から農作物を守る対策事業です。
コンバインなどの農業機械導入につきましては、県の補助事業などにより支援策がありますが、特に西大芦地区などの中山間地域におきましては、3戸以上の農家が共同利用する場合、県の「活力ある中山間地域づくり事業」により、機械導入に対する支援が受けられますので、そばの生産拡大を目指す農家の皆さんの活用を促進したいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○議長(冨久田耕平君) 大貫武男君。
このみんなで支え合う中山間地域づくり事業につきましては、事前に企画部の方から資料をいただいております。この事業につきましては移動販売の事業ということで、内容につきましても資料の方で確認をして理解をいたしました。ただ1点、この資料の中に、既存事業の継続のための車両の更新も含まれるというような項目がありました。
輝く中山間地域づくり事業を実施する中で,新たなソーシャルビジネスの構築にも取り組んでいます。しかし,自立が困難であれば,日常生活に不自由ないよう,福祉的な施策を強めなくてはなりませんし,都市や若者との交流,定住促進にも取り組む必要があります。また,森林,水源等は,広く下流,都市部にも影響しますから,環境保全対策は別途講じなくてはなりません。こうした事業には,財政的支援が伴いますが,おかやま元気!