伊丹市議会 2021-03-26 令和3年3月26日市立伊丹病院検討特別委員会-03月26日-01号
◆山薗有理 委員 それでは、確認をさせていただきたいなと思うんですけれども、4ページの配置計画を基にお伺いできればと思ってるんですが、まず、12月24日に行われました委員会の中で、バス停についての考え方についてお示しをいただきました。
◆山薗有理 委員 それでは、確認をさせていただきたいなと思うんですけれども、4ページの配置計画を基にお伺いできればと思ってるんですが、まず、12月24日に行われました委員会の中で、バス停についての考え方についてお示しをいただきました。
当委員会は、去る2月25日に開催され、委員長に私が、副委員長に山薗有理議員が選任されました。 また、3月12日から2日間にわたり付託されました議案20件の審査を行いました。 初めに、議案第8号、25号の両案につきましては、前年度に比べて国民健康保険税が減額、保険給付費が増額に、さらには、高額療養費が増額となるそれぞれの理由が問われたほか、被保険者数の今後の動向がただされました。
初めに、18番 山薗有理議員の発言を許します。────山薗議員。 ◆18番(山薗有理) (登壇)議長より発言の許可をいただきましたので、大きなテーマ2点について当局の見解をお伺いします。 私からは、1点目、妊産婦・乳幼児へ寄り添った支援の充実、2点目に、持続可能な自治会運営を目指した自治会加入促進策と機能強化、以上について伺ってまいります。
◆山薗有理 委員 では、お伺いをしたいと思います。 今回の内容を確認させていただいたところ、職員数に変動があったようにお見受けをします。その内訳についてお教えください。 ◎交通局 このたびの補正予算で職員数の増減してる部分、御説明させていただきます。 まず、今回の増減の内訳の中で、全部で16名の動きがございました。
高橋有子議員、8番 安藤なの香議員、10番 永松敏彦議員、11番 里見孝枝議員、15番 篠原光宏議員、17番 齊藤真治議員、19番 保田憲司議員、21番 杉 一議員、25番 上原秀樹議員、28番 新内竜一郎議員を指名し、次に、特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員に、3番 土井秀勝議員、5番 大津留求議員、7番 岸田真佐人議員、9番 小西彦治議員、12番 川井田清香議員、16番 竹村和人議員、18番 山薗有理議員
◆山薗有理 委員 それでは、先ほどの質疑の中でもあったんですけれども、周産期医療についてもう少しお伺いできればなと思っております。 先ほどの質疑の中でも、ある程度どういったことを想定されているのかということが分かったですけれども、無痛分娩といったこともこれから取り組まれる予定なのか、お答えできる範囲で構いませんので、お教えいただけますでしょうか。
この際、地方自治法第117条の規定により、3番 土井秀勝議員、14番 山本恭子議員、15番 篠原光宏議員、17番 齊藤真治議員、18番 山薗有理議員、20番 戸田龍起議員、22番 高塚伴子議員、25番 上原秀樹議員、28番 新内竜一郎議員の退席を求めます。
委員会条例第18条の規定により、山薗有理副委員長の退席を求めます。 同じく、委員長の私が除斥となりますので、退席をいたします。 委員長交代のため、暫時休憩いたします。 〇休 憩 〇再 開 ○吉井健二 年長委員 休憩を解いて会議を続けます。 それでは、委員会条例第12条第2項の規定により、私が出席委員中の年長委員でありますので、委員長の職務を行います。
◆山薗有理 委員 それでは、数点お伺いしたいんですけれども、まず、目標数値の設定の根拠というところでお伺いしたいなと思っております。 概要版の12ページに、各種計画の目標値について出されていると思います。その中で、基本目標2ですね。
この際、地方自治法第117条の規定により、3番 土井秀勝議員、15番 篠原光宏議員、17番 齊藤真治議員、18番 山薗有理議員、20番 戸田龍起議員、22番 高塚伴子議員、25番 上原秀樹議員、28番 新内竜一郎議員の退席を求めます。
次に、18番 山薗有理議員の発言を許します。────山薗議員。 お知らせします。 山薗議員より、会議規則第145条に基づき、質問に先立ち資料を配付したい旨の申出がありましたので、議長においてこれを許可し、お手元に配付いたしております。また、参考物品を使用することを許可しておりますので、併せて申し上げます。
今期議会の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、10番 永松敏彦議員、18番 山薗有理議員を指名いたします。 △「諸般の報告」 ○議長(佐藤良憲) 次に、日程第3、諸般の報告でありますが、まず、地方自治法第121条の規定により、説明のため当議場に出席を求めた者の職氏名につきましては、一覧表として配付しております。
当委員会は、去る9月23日に開催され、委員長に私が、副委員長に山薗有理議員が選任されました。 また、9月25日から2日間にわたり付託されました議案14件の審査を行いました。
◆山薗有理 委員 御答弁の中で、なかなか、今回はうまくいったけれども次回どうなるかがちょっとということで、理解をさせていただきました。
◆山薗有理 委員 なかなか法人さんを通してということで理解もしてるんですが、しかし伊丹市のこれからの介護の状況などを考えたときに、こういった専門職の方が離職をして、本当になかなか育っていかないっていうのが一番ネックだなと思っております。
香議員、11番 里見孝枝議員、12番 川井田清香議員、15番 篠原光宏議員、16番 竹村和人議員、17番 齊藤真治議員、19番 保田憲司議員、21番 杉 一議員、24番 久村真知子議員、28番 新内竜一郎議員を指名し、次に、特別会計並びに企業会計決算審査特別委員に、1番 鈴木久美子議員、4番 佐竹璃保議員、5番 大津留求議員、7番 岸田真佐人議員、9番 小西彦治議員、10番 永松敏彦議員、18番 山薗有理議員
○副議長(山本恭子) 次に、18番 山薗有理議員の発言を許します。────山薗議員。 ◆18番(山薗有理) (登壇)議長より発言の許可をいただきましたので、大きなテーマ2点について当局の見解をお伺いいたします。 私からは、1点目、妊産婦・乳幼児を守る防災対策、2点目に、新型コロナ禍下での市営バスの状況、以上について当局の見解をお伺いいたします。
◆山薗有理 委員 今回ですね、交通局が実施する感染症対策の費用ということで伺っておりますが、詳細についてお尋ねしたいと思います。 ◎交通局 今御質問ありました詳細でございますけれども、まず1つ目には、バスの車内を抗菌・抗ウイルス施工、いわゆるコーティングをするという事業を実施しております。