富山県議会 2022-06-20 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-06-20
この輸入する飼料原料の価格が高騰しているため、非常に全体的に上がっているということなんですけれども、せんだって参議院の山田俊男先生にお会いしたときに、すごく心配しているというお話を1つされました。 それは、この後、米の価格について筱岡さんからも質問があるようですけれども、去年がすごく価格が安くなって、思ったように需要が伸びなくて米が余ったという状況になりましたよね。
この輸入する飼料原料の価格が高騰しているため、非常に全体的に上がっているということなんですけれども、せんだって参議院の山田俊男先生にお会いしたときに、すごく心配しているというお話を1つされました。 それは、この後、米の価格について筱岡さんからも質問があるようですけれども、去年がすごく価格が安くなって、思ったように需要が伸びなくて米が余ったという状況になりましたよね。
こうした中、コロナ禍における米政策について、与野党の立場を超え、自民党の山田俊男参議院議員は、参議院農林水産委員会で、市場に滞留する供給過剰な米を政府が在庫とし、積み上げる必要があるとの見解を示しました。農家への作付削減に依存する対策ではなく、コロナ禍で生まれた市場に滞留する在庫を政府が買い取り、市場から隔離を行うことで、需給改善を図り、米価暴落に歯止めをかけることは喫緊の課題であると考えます。
自民党の山田俊男参議院議員は参院農水委員会で、市場に滞留する供給過剰な米を政府が在庫として積み上げる必要があるとの見解を示されました。 農家への作付削減に依存する政策ではなくて、コロナ禍に生まれた市場に滞留する在庫を政府が買い取って市場から隔離を行うことで需要改善を図り、米価下落に歯止めをかけることは、この秋の米価を安定させるためにも喫緊の課題であると考えます。
また、きょうはつくりもんまつりのネクタイをしてきましたが、これもふるさとイベント大賞、内閣総理大臣賞ということで、非常喜ばしいことが続く中で、山田俊男参議院議員が祝辞で、農林水産省はやはり見ているところは見ている、これからの日本の未来の農業のあるべき姿をしっかり表彰していると述べられていました。 中山農産は、試行錯誤の結果、稲作4割、園芸6割の複合経営にいち早く取り組まれました。
それから、山田俊男さんもこんなことを言われたのが非常に印象に残っているんですね。「この法案ができなかったら、無理することはないと思う。これは柴田さんとも一致すると思う。国民に理解されないなら無理しないで、もっと国民にわかりやすい法案を役人に任せないで、馳先生に書いてもらえばいんだよ。興福寺には馳さんも来ておられたのね。
(事務局職員、資料配付) 101 筱岡委員 昨年12月には、知事、また桜井市長や山田俊男参議院議員のほか、長野の阿部知事さん、埼玉、石川県の関係者と一緒にNHKに大河ドラマの制作を求める約25万人の署名を持参し要望されました。
さきに7月に行われた参議員選挙におきまして、堂故参議院議員が誕生し、山田俊男議員も再選を果たし、衆参ねじれ国会が解消されました。 山田議員におかれては、組織強化、人員を増員しながら前回どころか大きく票を下げてしまいました。大変いろいろとご尽力くださっている議員に対して、恩返しどころか大変申しわけない結果だったと心苦しく思っております。
4月ですが、知事は、小矢部市長とか山田俊男参議院議員、あとほかの知事とも一緒にいらっしゃいましたが、NHKの会長にお会いになりました。
なお、TPPが大変問題となっておりますが、我が地元の山田俊男先生も頑張っておられますし、北海道高橋知事も直接担当大臣に要請に行ったりしております。TPPに仮に交渉に参加したとしても、優良米、富山県の知事として、米は必ず例外品目にしてほしいという要請を石井知事には特に要望したいと思っております。 最後に、北陸新幹線開業に向けての取り組みについてです。
山田俊男参議院議員とか、うちの桜井市長とか、まだほかにも一緒に行っていただきました。NHKの会長がかわられた直後であったかと思っております。うちの市長とか山田先生からは、ある程度その時の感触を聞いておりますが、石井知事の受けとめ方はまた違うかもしれませんので、石井知事のそのときの感触をお聞きしたいと思っております。
先日、参議院議員の山田俊男先生からお話を聞きましたところ、このTPPにつきましては、日本医師会だとか、また日清製粉正田社長だとか、フード連合だとか、いろいろなものも今反対というようなことでなってきておると聞いておりますが、今、県民の皆さんがTPPについてどのように認識しているのか、正しくこの内容について、県民の皆さんにお知らせを願いたいと。
それでこの戸別所得補償制度というのはやっぱり政権が交代した要因の一つになっておりますが、9月7日の国会の参議院の農林水産委員会で、山田俊男議員がこの米対策について、山田正彦農相に問いかけているわけですが、非常に山田俊男議員は過剰米対策をしなければ米価が下がり続け、差額補てんが大きくなるという指摘をされております。
44 筱岡委員 今、うちの地元の飼料用米たまごの話もしていただきましたが、今度の日曜日も、山田俊男先生に来ていただき、地元で飼料用米たまごの会合があります。本当は知事に来てほしかったそうですが、機会があれば知事もよろしくお願いいたします。 幸い、うちの地元でも去年でしたか、新しい非農家の方が中核農家へ2人も常勤で勤務していただくようになりました。
なかなか競争倍率は厳しいところですが、何度も何度もお願いすることだと参議院議員の山田俊男先生からもご指導いただき、先日も埴生護国八幡宮奉賛会並びに歴史国道倶利伽羅源平の郷・埴生口運営協議会関係者の方々がNHKを訪れたところです。自治会連合会や木曽義仲研究会と、さきに訪れた皆さんの熱意も必ずや伝わり、ドラマ化が実現すると信じております。
NHK中央放送番組審議会の委員を4年間務められた山田俊男参院議員のアドバイスを受け、大河ドラマ誘致には熱意を持ってお願いしに行こうと木曽義仲研究会主催のバスツアーを計画し、先月2月25日に、賛同くださった市民の方々37名とNHKを訪れました。
これは地元出身の山田俊男参議院議員も何度も視察に来られましたし、聞くところによりますと、石井知事も関心を持っておられると。ぜひ視察に来ていただければ幸いかと思います。
そして、その後10月下旬に山田俊男参議院議員から富山県に対して、木曽義仲の大河ドラマ化に向けた要請活動を石井知事らと行いたいとの提案があり、石井知事は、長野県の村井知事とぜひ一緒にとの意向を示され、木曽義仲と巴御前を主人公にしたNHK大河ドラマの実現を目指し、本年1月15日、石井知事は、村井長野県知事、山田俊男参議院議員、桜井小矢部市長、田中木曽町長とともにNHK放送センターに福地NHK会長を訪ね、
多田議員が特に切望されております大河ドラマ化につきましては、本年1月15日に富山・長野両県知事、山田俊男参議院議員、長野県の木曽町長と一緒に、私も同席をさせていただき、福地茂雄NHK会長に50回のシナリオ例や木曽義仲ゆかりの地の紹介を盛り込んだ企画案を説明させていただきまして、実現化を強く要望したところでございます。
○山田俊男市民課長 現状と同じ木造平屋建てを建てる予定です。 ○出口眞琴委員 広さなんては大体同じ。 ○山田俊男市民課長 広さは約51坪。現在より10坪ぐらい小さくなる予定です。 ○出口眞琴委員 これは21年度中の建て替えなんですが、この建て替え中の対応はどのようにされるんですか。
○山田俊男市民課長 指定管理は平成18年度からやっております。 ○原田雅一委員 それ以前は清掃事業所の職員? ○山田俊男市民課長 たしか平成12年度から委託はやっております。指定管理者は18年度です。