安来市議会 2009-09-24 09月24日-06号
〔中海沿岸振興事業等調査特別委員長 山本敏熙君 登壇〕 ◆中海沿岸振興事業等調査特別委員長(山本敏熙君) おはようございます。 中海沿岸振興事業等調査特別委員会の委員長報告をいたします。 本委員会は平成17年11月16日、本会議において設置され、付託されました中海及び中海沿岸の地域振興と治水、環境等に関する事項について、本日まで21回の審議を重ねてまいりました。
〔中海沿岸振興事業等調査特別委員長 山本敏熙君 登壇〕 ◆中海沿岸振興事業等調査特別委員長(山本敏熙君) おはようございます。 中海沿岸振興事業等調査特別委員会の委員長報告をいたします。 本委員会は平成17年11月16日、本会議において設置され、付託されました中海及び中海沿岸の地域振興と治水、環境等に関する事項について、本日まで21回の審議を重ねてまいりました。
◆26番(山本敏熙君) 相手があることですが、ただ今言いましたようにもう少し詳しいことを書いてほしい。細かいことは、また私気がついたこと次やらせていただきます。
◆26番(山本敏熙君) JRのこの歩道橋というんですか、これを市道にして直す、手法はわかりますが、私らは何も過去のことはわかりません。これはどういった経過でできた鉄橋ですか、歩道橋で。それでこれを市道にするという根拠はちょっと詳しく説明してもらったほうがええような気がしますので、お願いします。 ○議長(深田富造君) 井上基盤整備部長。
〔26番 山本敏熙君 登壇〕 ◆26番(山本敏熙君) 一般質問をさせていただきたいと思います。 予定よりちょっと早く来ましたので、ちょっとまだ頭の整理がついておりませんが、ゆっくりとやらせていただきます。 まず最初に、きょうはまずそこへ書いておりますが、住民投票の基本的な考えについてを質問させていただきます。
◆26番(山本敏熙君) 関連ですが、これ防音工事で協議の結果対応になりましたということがありますが、これは実質的な防音ですか。それとも、制度上防衛庁の使うと75%の起債があるわけですけども、そういった部分のことで選択されたのか。
〔26番 山本敏熙君 登壇〕 ◆26番(山本敏熙君) 26番の山本敏熙でございます。 今の石倉さんの質問が大変人情豊かで、非常に力のこもった演説じゃございませんけども、質問の後で非常にやりにくいわけでございますが、私も準備もちょっと足らないこともございますので、箇条書き的な質問をさせていただきたいと思います。
◆26番(山本敏熙君) 質疑は今終わっていますし、私も総務委員会で付託されれば受けますが、このあと付託ということで議運では決まっておりますが、今の話聞きますと、議懇で詳しいことを説明するんで、市長さんもおわびはございましたが、議懇が済んでから、次の一般質問かなんかの本会議のときに、もし付託するなら付託するようなことは総務委員長さんがいらっしゃいますので、これ一員としての意見でございますが、私自身は総務委員
〔26番 山本敏熙君 質問席〕 ○議長(深田富造君) 山本議員。 ◆26番(山本敏熙君) 休憩があるかと思って準備が不足をして頭のほうがまだ回転しておりませんが、きのうからきょうにかけていろいろ質問が出ております。
◆26番(山本敏熙君) これは新聞に出ておりますし、これは反対ではありません。賛成ですが、ちょっと文言で、これしてあげないといけないことなのに、必要があると認めるときは規則で定めるとなっとんですが、これは施行令に基づいて3万円を支給するというわけにはいかんですか。
◆26番(山本敏熙君) 子メーターでやりやすくなるですけども、受水槽があって、そこから子メーターするわけですが、その受水槽に入ってる水についてはどういうふうな計量になるわけですか。 ○議長(深田富造君) 井上上下水道部長。 ◎上下水道部長(井上博君) 山本議員の質問にお答えいたします。 受水槽の手前のところで、その集合住宅に入ります親メーターが設置してございます。
◆26番(山本敏熙君) そうしますと、今、地区が指定になったとこが言われましたけども、ここの中ももう満タンになってますが、満タンに近いとこもありますが、ほんな増築とかそういった分も今の条例と同じように、増築して設備して従業員がふえたら対象になるということでしょうね。
〔中海沿岸振興事業等調査特別委員長 山本敏熙君 登壇〕 ◆中海沿岸振興事業等調査特別委員長(山本敏熙君) 中海沿岸振興事業等調査特別委員長中間報告をいたします。 平成17年11月16日における本会議において本委員会に付託を受けました中海及び中海沿岸の地域振興と治水、環境等に関する事項について、中間報告をいたします。
◆26番(山本敏熙君) 予算説明書があるもんでちょっと聞いてみたいと思いますが、55ページで、障害者自立支援事業ということで去年から始まっておるわけですが、これ19年度と比べてどこがどのようによくなったのか、ちょっと参考までに説明を聞いておきたいと思います。
◆26番(山本敏熙君) 今、担当だと思って勘違いしていましたが、今これで条件が変わってきて身分が変わるというんですか、変わってくるんですが、採用というですか、勤務の任期は毎年毎年面接して募集されるですか、それとも今までの臨時さんが今度は嘱託になったら、これどげえなふうになるんですか。
◆26番(山本敏熙君) 今の質問を聞いてると、つないだとこの人で今回の値上げがあるような話ですが、そこんところ整理していただきたいと思います。といいますのが、私もここへ資料をいろいろ前から持ってますが、100%つないだときに大体どうなるかということが出てないからこうなるんじゃないかと思います。
◆26番(山本敏熙君) この法律、私ら専門じゃないですけど、過疎地域になってますけども、広瀬、伯太、もちろん合併前は過疎地域ですが、何か合併してからは安来市全域が過疎地域の対象になったということですが、そちらの法律とこの税法の関係と、それどげなふうに理解をしたらええですか。 ○議長(内藤美雄君) 梶岡総務部次長。 ◎総務部次長(梶岡孝君) 山本議員の御質問にお答えします。
◆26番(山本敏熙君) 交流プラザの条例が出たわけですが、当初建設計画のころから私申し上げとったですけども、今までの駅舎からこうやって交流施設ということになりますので、いわば箱物になりますので維持管理費がこれからはかかってくる。