白井市議会 2012-09-06 平成24年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2012-09-06
153 ◯伊澤史夫市長 山崎山洋印西市長のときの正副管理者の中では、印西市の都市計画、そして、今までの選定経緯に基づいて、9住区に約3.75ヘクタールの用地を確保して、用地代、現施設の解体全て含めて198億円の計画をつくっております。
153 ◯伊澤史夫市長 山崎山洋印西市長のときの正副管理者の中では、印西市の都市計画、そして、今までの選定経緯に基づいて、9住区に約3.75ヘクタールの用地を確保して、用地代、現施設の解体全て含めて198億円の計画をつくっております。
今回、いわゆる6月3日付けの山崎山洋管理者のお手紙によりますと、選挙や震災があったからどうも2カ月おくれの決定になってしまったと、こういうことをおっしゃっておられます。
佐藤村長初め大野県議も、またこの新生印西市になって瀧田敏幸県議、山崎山洋市長も強く要望してやっておりますので、どうか一日も早く、このかけかえをしていただきたいと思います。 そこでお伺いしますが、今後の船戸大橋の検討内容はどうなっているか、お願いいたします。 ◯副委員長(伊藤 丈君) 関係課長。 ◯説明者(知地道路整備課長) 道路整備課長の知地でございます。
このことについてはもう印西の山崎山洋市長と同じように、不満だけれども、今回仕方なく賛成するよと、こうおっしゃるべきであったと、それも私自身は、印西の市長にしても白井市長にしても、5%合意にやすやすと判こを押した人が行くべきではないと、こう思いましたけれども、少なくとも印西の山崎市長ぐらいの態度が正しいんではないかと、私はこう思いました。
山崎山洋市長だけが活躍をして、あくまで2市2村、今度は鎌ケ谷のほうも共催をしているのですけれども、白井がどうもぼんやりしているという雰囲気があったのですけれども、今度お見えをいただいた。
決議書提出先、千葉県知事、森田健作、市川市長、千葉光行、船橋市長、藤代孝七、松戸市長、川井敏久、鎌ケ谷市長、清水聖士、印西市長、山崎山洋、印旛村長、佐藤榮一、本埜村長、小川利彦、白井市長、横山久雅子。
それから、一昨日は隣の印西、場所が印西市にあるので、勝手によそのところをわいわいがやがや言っては失礼になるので、しかるべき最大会派の会長を通じて2時間ぐらい懇談をして、そこから市長のほうにも話をしてありまして、一昨日は話は全部承っておるというふうに印西市の山崎山洋市長も言っておりますし、出山議長も言っておるというような状況にはなっています。